Lingua furanca.

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第5回のお題は まなめはうす のまなめさんより「新しい法律を一つ作ってください。」という依頼です。そんな難しいこというまなめさんは真性のドSやでー。

◆まくら
架空の法令・規則一覧 - Wikipedia なんてあるんですね。意外と少ないなーと思うのは、フィクションにおいて法令がストーリーを増強するアイテムにならないからだろう。また、法令・規則はあっても名前が無い場合も多い。
ゲームならば、逆転裁判はある意味法律に関わったゲームですね。そういえば、日本でも 裁判員制度 が2年後の2009年5月から開始されるので、裁判がより日常的なものになるのでしょうか。


「法律ってどうやって作るの?」 って話で、大体の流れは知ってるけども詳しい流れは知らないな。まとめてみると
1. 内閣か国会より法案提出
2. 委員会で話し合い本会議へ
3. 衆議院・参議院で民主的な話し合い
4. 可決されたら公布、施行
大雑把にはこんな感じ。とりあえず、今回はこれを脳内lastlineの皆様でやることになるようだ。

どうせ考えるなら、法整備の遅れているネット関係の法律でも提案してみたいけど、難しいので却下。
今タイムリーなのは、画像ちゃんねるショック によるネットにおけるアップロードあるいはダウンロードに関する法令、あるいは 著作権法の非親告罪化は同人誌を殺すのか でしょうか。海賊版規制するなら別の法律作れば良いのにと思います。つーか、ストレージ利用は著作権侵害 なる東京地裁の判断を見る限り、司法も立法も著作権およびインターネットについて何も分かってないんじゃないかなー。
それにしても、法律でガチガチに規制された世界ってのも全然面白くありません。ならば、規制しない法律を作ってみるのはどうだろう。しかし、果たして規制しない法律は法律なのだろうか。


◆笑法
法律と言えば小難しいイメージがありますが、現代を基本としたフィクションに法律を当てはめて考察し笑いに昇華した例に、空想法律読本空想科学裁判 があります。個人的には空想法律読本の方が僕のツボです。主に刑法の話ですが、読めば法律に興味がもてるようになるでしょう。
ネット上ならば アホヲタ法学部生の日常 が面白いですね。個人的にはヘルシング好きなので ヘルシングに関する国際法的考察~国際法違反は「最後の大隊」だけ? は大変興味深かったです。
やっぱり、何事も「笑い」ってのは大切です。笑いは心の潤滑剤。人間関係をスムーズにする。また、笑うことで免疫力がアップするという話もあります。

そこで僕が考えた法律は「公的機関での笑いの徹底及び、公共の場での笑いを奨励する法律」。略して笑法。前半部と後半部では、法律が適用される範囲が違うので別々にすべきかもしれない。

1. 公的機関での笑いの徹底
笑法の前半部分が適用されるのは、公務員と、議員や酋長など、公務に携わる人たち。また、その他公的機関で働く人たちにも適用される。
役所へ行っても、事務的に処理され、場合によってはたらい回し。警察行っても愛想も無く適当にあしらわれる、という経験はないでしょうか。飲食店などのサービス業と違って、公的機関ではサービスに力を入れなくても潰れることは無いですから、仕方ないと言えば仕方ない。しかし、接客である以上無愛想なのは利用する側としては、気分がよろしくない。というわけで、公的機関で働く人々にスマイルを義務化。住民票を取る時でも元気に挨拶してくれれば、公務員頑張ってるな!と思えるし、気持ちが良いものです。やっぱり、笑顔は重要ですよね。

公的機関で働く人達はスマイル励行で良いけども、議員や酋長はどうするか。そこは、宮崎県の東国原知事でも見習っていただこう。東国原知事はちょっと軽すぎるので、そこまでとは行かないまでも、軽いジョークくらいは出来るようになって欲しいところ。ただ、ジョークと失言は紙一重ですが。
国会議員に関してはより突っ込んだ内容に。特に国会中継は淡々としすぎで盛り上がりにかける。作った、あるいは作られた原稿を淡々と読むだけでは面白くない。というわけで、国会にも「笑い」を導入。国会での答弁は、ボケとツッコミを基本とする。失言に対しても、ノリ突っ込みぐらいできるようになって頂きたい。ナントカ還元水という懇親のボケにきちんと正しくツッコミをいれましょう。また、基本的に笑えない皮肉禁止。そうなれば国会中継の視聴率もアップし、国民の政治への関心も深まるのではないだろうか。そして、さらに ニコニコ動画で国会中継 を行えば国会がより面白くなること間違いなし!

2. 公共の場での笑いを奨励
これは、公共の場に衣いる人全てに適用される。公共の場とは、街中、電車などなど。公共の場で、ボケ流しをしないこと。ちゃんとボケたらツッコミを入れること。つまり、色んなことを笑いに昇華する。そうすれば、ギスギスした社会も笑いと言う潤滑剤で円滑になるのではないでしょうか。
但し、あくまで奨励なので罰則は無い。笑いを強要したら笑いじゃないし、笑い事じゃすまない事例もある。ただ、あるボケに対してツッコムということは、話に集中しなければできない。上の空では正しいツッコミはできない。相手の話を真剣に聞けば、色々な過ちも少なくなるのではないでしょうか。

ところで、法律は規制や、及びそれを緩めることで緩和することはできるが、何かを奨励するってのは難しいのではないか。その理由は、奨励するにも、基準が曖昧だったりするからだろう。これを機により率先的に、奨励が可能な法整備も行う。例えば、笑法ならば、お笑い産業は税金が安いとか、個人ならば笑いは免疫力アップにつながるので、面白い人に保険料が安くなるとか。


◆オチなし
笑法制定により、公共サービスの質が増す。また、国会への関心度が高まり、投票率もアップ!国民が政治参加するようになる。
一般においても、笑いが励行される、社会は円滑に!
笑顔にあふれた日本を!と僕は思います。
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キョソ
初夏になると、どうにも世の中色々なことが芽吹きすぎて、社会の流れがわからなくなる。五月病が鬱だとすれば、六月病は時間に流されて自分を見失うってところだ。かくいう自分も何がおきているかさっぱりわからない。テレビで陰鬱な事件と能天気な芸能ニュースがごっちゃになっているこの社会、気が付けば自分だけ置いてけぼりにされていったような気にすらなってしまう。
しかし、そんなことを考えるヒマなんてないんだなこれが。なんせ、うちの団長さんはいつもご機嫌斜めで、急に気分を変えてしまうからだ。今日もそんな山の天気みたいな団長さんの突発的な思いつきで、呼び出されちまった。
 
●法律を作ろう!●
ハルピ「うーん、うーん。うーーーーん。」
キョソ「なにやってんだハルピ?」
ハルピ「いやねSQS団が世界に羽ばたくためには、まず大切なことがあると思うの。」
キョソ「(またか…)うんうん、それでなんだ?今度はマンガでも描くのか?ゲームでも作るのか?」
ハルピ「何言ってるのよ、小さいわね。そんなだからキョソはキョソのままなのよ!」
キョソ「(いや、そりゃおれはキョソのままでいいんだが)んじゃなんだ?」
ハルピ「法律を作るのよ!」
キョソ「…はあ。」
ハルピ「何よその顔。できないとでも言いたげな顔ね?」
キョソ「(できないだろう、常識的に考えて!)まあ、そんなところだな。んで、どんなのがいいんだ?」
ハルピ「それがねえ…思いつかないのよ。私としたことが!六法全書も全部さっき読んだってのに!」
キョソ「ええっ、まじで全部読んだのか?!んで、なんかわかったか?」
ハルピ「面白くないわよね。」
キョソ「…あれって楽しんで読むものなのか?いや、楽しみ方はいっぱいあると思うぞ?それについて考えるとか。」
ハルピ「でも、どこにも『新しい法律を作りなさい』っていう法律がないのよ!ありえないわ!」
キョソ「(…そんなものがあったら、世の中無限に法律ができてしまうわ。ってか栗饅頭?)」
 
●法律なんていらない●
ハルピ「ねえ、ユギ、あなたはどう思う?どんな法律つくれば、わがSQS団は世界に羽ばたけるかしら!」
キョソ「(いや、なんで法律で世界に羽ばたくのかがわからんが。)」
ユギ「人間の考えている法律というものには興味がある。時々それについて考えることがある。」
ハルピ「うんうん、それでそれで?」
ユギ「なぜ法律があるのか、私には理解できない。」
キョソ「なぜって、そりゃ、ないと困るだろう?」
ハルピ「そうよねえ。なかったら世界はめちゃくちゃで、SQS団も困るわ!」
キョソ「(いや、後半はよく分からん上に、説明になってないと思うが)」
ユギ「法律というもの自体、まるで人間不信だから作っているように感じる。原則を守りさえすれば、法律なんて最小限ですむはず。」
キョソ「…ふむ、なるほど、一理あるな。」
ハルピ「なになに?どういうこと?わけわかんないわ」
キョソ「んー、そうだなあ。たとえばだ。『人を傷つけてはならない』という原則があるとする。それをみんなが本能レベルで頭に刻み込んでおけば、犯罪は起こらない、ってことだ、と思う。」
ハルピ「ふーん。なんかいまいちわからないんだけど。」
ユギ「人間は自然と食事をする。自然と睡眠をとる。自然とセックスをする。それと同じように『人を傷つけない』というのを基本として刻み込んでおけば、犯罪なんて思いもしない。『人を愛する』なら、さらに犯罪はおろか、すべての法律は不要になる。」
ハルピ「えーっ、法律なし!?そしたら、みんなが泥棒したり殺人したり、地球がめちゃめちゃになるわ!明日の私のご飯も誰かにとられちゃうわ!」
キョソ「(それはお前の都合だろうが)まあ、愛だのなんだのってのはよくわからんけど、動物の親が子供を守るような感じで本能的にすりこまれていれば、殺したり傷つけたりはしないわな。もっとも、人間も最近は子供を傷つけてるから、微妙なところではあるが。」
ハルピ「あ、うん、そうね…ニュースで見たわ。でもね、だからこそああいうのを取り締まるために法律が必要なんじゃないかしら?もっとたくさん法律を作って、たくさん取り締まればいいのよ!死刑よ死刑!」
キョソ「お前、極端だなあ・・・。」
ユギ「芽を摘み取るよりも、芽が生えないように考えるべき。そこは法律以前の人間の原則の部分。」
キョソ「まずは地盤から、か。それがうまくいけば、刑罰だけじゃなくて、人のプラスになることも自然と身に付く。そうすれば法律は飾りで、最善の道が見つかる、ってことだな。」
ユギ「そう。」
キョソ「なんとも宗教的な話だな。だがまあ、真実かもしれん。」
ハルピ「なら、『原則を守れ!』っていう法律を作りましょう!これでSQS団の発展も間違いなしだわ!」
キョソ「いや、お前なんにもわかってないだろ…」
 
●新しい法律●
ハルピ「結局今日も何も変わらなかったわね。つまらないわ。法律はもう飽きたし。」
キョソ「って、はやっ!…まあそんなこったろうと思ったよ。」
ハルピ「世界を変えるのって意外と厄介ねー。なんだか、法律を増やしても何にもいいことおきない気がしちゃったわ。」
キョソ「まあ、そうかもな。そんなもんかもしらん。」
ハルピ「どうして人間ってこんなに勝手なのかしら。頭に来ちゃうわ。むー、イライラする。ちょっとキョソ、ジュース買ってきて!」
キョソ「なぁっ!…ってか、勝手ってお前がいうか!」
ハルピ「あ、思いついた。」
キョソ「うん?」
ハルピ「一個だけ私が法律を作るわ。いいわね、キョソ、守るのよ?」
キョソ「また勝手なことを言い出しおってからに。んで、なんだ?」
ハルピ「それは、その…私のこと置いてきぼりにして、ユギと二人で話に夢中にならないこと。やぶったら死刑!いいわね!」
キョソ「な、なんだそりゃ?」
ハルピ「二回は言わないわ!いいわね!」
キョソ「ふぅ、はいはい。」
 
この時、まさかそれが部室の外に張り出されるとはこのオレですら思いもしなかった。
やれやれ…。
最近はネットの発展で「オタクになりやすい」とは言われるのですけれど、実際にオタクになるには色々と壁があったりするわけです。
同人誌の壁とか同人ショップ初入店の壁とか同人イベント初参加の壁とか、別に触れなくても良い壁だとは思いますけどね。
自分がこの壁を越えた時は中学生の頃という、何とも吹っ飛んだ覚醒を果たしてましたが、まあそれはともかく。
オタクの場合、これに地域格差という物がありまして、これで苦しむ人が大変に多いのですが、これは越えられない物理的な壁というやつでして。
僕の体験で言えば、「今期一番面白い」と言われたアニメが見られなかったとか、行きたい同人イベントの会場が東京だったとかそういうやつです。
同人イベントはまあその都度上京すればいいのですが、アニメの場合はそうも行きません。
アニメとは一週間おきにやってくる快楽の元凶。
毎週毎週律儀にもやってくるのです彼らは!
さすがにアニメで「上京しようぜ」なんてのはあまりに非現実的です。
本当に地域限定、特定地域には放送されない。
こういう時に「田舎の人」と言うことを痛感します。

さて、今回のりんふらのお題は「法律を作ってください」と言うことらしいです。
提案者のまなめさんも悩んだらしいです。
提案者でも悩んだお題を僕がスラスラと書けるはずもなく、この記事も実は締切二日後に書いていたりします。
僕の癖の中に「記事は一日寝かせる」があるので、実質三日後に書いていることになります。
その間さんざん悩んだ末に、僕はある法律を思いつきました。
別の言い方では「鬱憤を晴らした」と言い換えたり出来ますけども。
その鬱憤とは先ほど書いた「オタクの地域格差について」。
僕が上げる法律はそういう雑誌の発売日が遅れたりとか、話題のアニメが放送されなかったりとか、地域的な問題を取り除こうぜ。という僕個人の感情が九割ぐらい入った我ながら酷い法律です。
とはいえ、本当にこんな事が行われれば、それはそれでありがたいのです。
やはり面白いものが見れないのは悔しいので。
ソルティレイとか見れませんでしたし。
しかし最近のネットは進んでますね。
ニコニコ動画のおかげで実況する気持ちはいつでも味わえちゃったりしちゃう世界ですから。
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