Lingua furanca.

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お題の第3回は、"あなたの選ぶ「この3冊」"です。

発案者はテラシィ(青ひげノート)です。
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どもども。前回のお題では見事に私だけ空気を読まずににストレートに書いてしまいました、てへへ。というわけで、今回はなるべく軽妙な語り口で書いちゃいます。なんといってもワシの文体は108式まであなんでもありません。

良いのか悪いのかは分かりませんので、なるべくいつも通りに書くことにします。さてさて、今回のお題「今のサイトを作った理由」。この話をしましょう。私はね、とあるサイトにすごく憧れていたんです。

そのサイトの名を「ネギま!で遊ぶ」という。

マガジンに今も好評連載中の「魔法先生ネギま!」のファンサイトです(今は活動停止中)。
ちなみにURLはこちら>http://t3303.ifdef.jp/negima.html

2005年にもっとも勢いのあったネギまファンサイトだったと思っています。毎週書き下ろされる鋭い考察、新たな視点をもたらしてくれる文章に出会える事は至福であり、毎週「ネギま!」を読みネギま!で遊ぶの記事を読んだ後、そして再び「ネギま!」を読む(笑)。これが毎週の楽しみでした。

さて、少し話を変えてちょっと小難しい話をします。

世の中には色々な学問があります。数学やら天文学やら心理学やら、多種に渡っています。その学問の中の一つに「認知心理学」というものがあります。その認知心理学では人間の頭の中には「認知構造」っていうものがあると考えられてて、その構造によって一見同じ情報でも得られる情報は全く変わってくるといわれています(浅学ですので、あまり厳しいツッコミは勘弁(笑))。

まぁ、例を挙げれば車のボンネットがそう。車の技術者は車のボンネットを開けて、中を確認するだけで車の状態を把握することができます。けど、小学生なんかは例え車のボンネットを開けても車の状態などは分からないでしょう。じゃあ、小学生と車の技術者の違いって何?というと「認知構造」が違うから、となります。

つまり、その人の知識の量(認知構造)によって、何が分かるかは全然違ってくるんです。

それは「ネギま!」の読み方でもどんな物事でも、もちろん一緒。そして、「ネギま!で遊ぶ」の記事は自分の知識をガシガシ打ち壊し、ドンドン新しいものに作り変える。そんなパワーに溢れる記事だったと思います。また、そうやって自分の中の考えが新しく組みかえられていくことは、とても気持ちが良かったのです。

この自分の考えが組みかわっていく喜び……つまり「新たな視点」を得られる快感が、後々の自分のサイト作りの根本的な動機だったのだろうと思います。今のブログ、「アセティック・シルバー」はそういった「新しい視点を自分も他人に提供できたらいいなぁ……(〃ノωノ) キャッ」という想いの元に作られたブログです。

ただそれはとても難しいことで、そして実は自分を試す行為でもあります。

例えばネギま!で「こういう読み方すると面白い」って事を伝えたいと思って、ブログに記事を書いたとしましょう。『今週はこういう読み方ができるね、実は明日菜の鈴は除夜の鐘だったんだよって考えられるんじゃない?』と書いたとしましょうとも。ええ。

そして、自分の書いたこの記事を最高に面白いと思っていたとしましょう。
自分ではどっからどうみても面白いんです。

でもね。

その内容が本当に面白いかどうかを決めるのは自分じゃない。
いつだってその記事を読んだ他の人なんです。

自分が最高に面白い話だと思って書いたとしても、他の人にとっては全然面白くもなんともない記事である可能性は、決してゼロじゃない。むしろ、書き手のレベルが低ければ低いほど、その可能性は高くなる。もちろん「面白い!」と言ってくれる人は中には居るでしょうとも。でもそれは多くの人間に本当に面白いのかどうか試されて、その上でなおかつ大多数が「面白いよ」と認めてくれない限りは、ホンモノじゃないんです。

漫画なんかは分かりやすい例ですよね。アマチュア作家が自分の中で「傑作だ!」と思い、周囲の人間に見せても「これ、面白いよ!」と言ってくれたとしましょう。ところが実際に雑誌社に持ち込み、漫画の専門家たる編集者に見せたところ『なんだこの作品は。ちっとも面白くない。そうか、お前はウ○コだ。いや、ウン○だ。それともウコンなのか?』と、言われたり……。(別に体験談とかではない)
逆に作家本人は面白くない、と思っていても読者からは大反響という事だってあるでしょう。

面白いものは、中身が良いから大勢の人が「面白い」と認めるんじゃない。
「面白い」と大勢の人たちが認めるから、中身が良いと言えるんです。

第一回のお題の記事にて「ネットの情報は常に選別させられているのだ。」と書きました。実はそれだけじゃなくて、ネット上の記事は全世界の大勢の目に晒され、そして多くの人達に常に試されています。

試され続け、評価され続け、その上で多くの人間から「面白い!」といわれていたサイト……。
それが私にとって『ネギま!で遊ぶ』というサイトなんです。
 
なので、私にとってはある種の理想。
でも、理想ばかり見てると理想を抱いて溺なんでもありません。

ただ、ネットでは記事(ページ)が人に見られる条件は「リンクを張られる事」である以上、サイト主との関係性が大事になってくる訳で。大勢の人に常に見られる広告の仕方やら色々絡んでくるので、単純化したこの話がネットの真実だとは思いません。ネットはそんなに単純じゃないっす。カオスですよカオス。
これは一つのものの見方、という事です。

省みて、自分のブログを見てみると、日に100ヒットという実にしょっぱい状況なので、どうやら道のりは遠そうです。まだまだ僕の書くことは面白くないらしいぜ、ネットの住民にとっては……。もっと研鑽を積まないと、認めてもらえないみたい。

今日も理想を目指して勉強する次第でありますよ。
私の記事でみなさんの「認知構造」が変化することを願って。
学生時代の私って、数学の問題を解いているときが楽しくて仕方なかったんですよ。中学とか高校って、教科書と一緒に問題集もついてくるじゃないですか。その問題集を解くのが好きだったんですよ。でも、家で勉強するような性格でもなかったので、解くのは授業中なんですよね。だから、中高と数学の授業だけはほとんど聞いてません。

でも、これが意外と理にかなってたんじゃないかって今は思うんです。授業を聞いていると公式を覚えてそれを使う問題を解くって順番じゃないですか。でも、私の場合はまず問題があるんです。今までの知識で解けちゃうものもあれば、新しい公式を覚えないと解けない問題もあるのですが、「なんじゃこりゃあ。全然わからねーよ」って悩んだ挙句に公式の存在を知るわけですよ。時にはやたら遠回りにめんどくさい方法で解いた問題が、新しい公式を使えば簡単に解けたり。そんなのを知ったときにはもう感激。こうやって出会った解法は忘れることもなく、また既存の知識で新しい問題に挑んでばかりいたのでそれまでの知識の限界も把握できるという非常に良い勉強をしていたんだなって、今更ながら思ってます。

そんなこんなで大学は数学科に進んだのですが、早いうちに挫折しちゃいました。だって、問題集がないんですよw 授業聞いてもサッパリ頭に入ってきません。きっと数学の本質よりも、問題を解くことにしか興味のなかった人間だったのでしょう。でも、いいんです。もともとコンピュータ寄りのこともできると知って、ここの学科に入ってきたので。

それでも高校生当時は井の中の蛙ながらも数学には絶対の自信を持っていたんですよ。でも、数学じゃあ食っていけないなと思って、大学行ったらコンピュータいじろうって思ってました。当時からプログラマになりたいって強く思っていたし。理由までははっきり覚えてないけどね。きっと小さい頃からパソコンがあったし、ベーマガ片手にプログラムいじって遊んでたのが楽しかったんだろうな。

高校の友人が情報系の学科に進んだこともあって「今日こんなことやったぜ」と毎晩電話で報告されるたびに負けてたまるかって思ってた。4月の後半にアカウントをもらってからは講義の合間に情報のテキストをすすめて、すぐにGW前にはサイトをオープンさせたっけ。その頃は、UNIXの知識もほとんどなく、日本語入力の方法も知らなくて、本当にテキストどおりに作ったって感じのサイトだったよ。こんなのを見てなつかしく思う人はいるかな?

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当時はこんな感じのサイトばかりで、私も何も考えずにこんなサイトを作った。でも、サイト作成は講義の終盤でやる内容だったせいか、私がその大学の同学年のうちでは最初にサイトを公開した人だったそうです。その大学のコンピュータ管理者のサイトに、紹介文と共にリンクされているのを見たときは凄くうれしかったな。あれがその後の更新のモチベーションだったと言われても否定できないね。最初の開設からニュースサイトのお世話になっていたんだなって思うと、今自分でニュースサイトをやっているのも何かの縁なのでしょう。

で、なんだっけ。そうそう、今回のお題は「今のサイトを作った理由」だったね。最初は、単に講義の予習で作ったんですよ。好きなことは教わる前に自分で実践する派なので。あとは負けん気の強さかな。その友人に負けないよう講義で教わらない部分は全部独学したし。こんな感じで、私にとってのインターネットとは、メールよりもネットサーフィンよりも日本語入力を覚えるよりも前にサイトを作ることから始まっているのです。

まずは実践して、
足らざるを知り、
必要なものを見つけ、
自分のものとする。
その繰り返し。

そこに細かい理由なんて存在しません。
好きなものの前では、誰もがジョージ・マロリーになるのです。
第二回目のお題はMOON CHRONICLEのミルトさんより「今のサイトを作った理由」。何かを得るためにサイトを作ったという点では、お題一回目である「サイトをやって得たもの」と被るんですけども。


「最終防衛ライン」名義でサイトを作ったのはdionが最初でして、はてなダイアリーは2代目なので「最終防衛ライン2」と名乗ってます。
はてなに移行後、dion側を「最終防衛ライン1.5」と微妙に改名。その理由は、功殻機動隊1.5が発売されたから。第一回目のお題に続き、どんだけ功殻好きなんだ俺。



◆「何かを語りたい」衝動
何か新しいものを生み出すにはエネルギーが要るものです。日々記事を書いてますが、やっぱり勢いって大事です。そして、それは新たにサイトを作るときにも言えること。サイトを作るのはエネルギッシュなことで、内からあふれ出る抑えきれない衝動でもない限り作れないんじゃないか。少なくとも私はそうだ。
「最終防衛ライン」は抑えきれない衝動という勢いで生まれたサイトです。さて、衝動とは何か。私の場合は、「自分の中に眠るオタク的ネタを不特定多数に語りたい」というものでした。サイトを開設する以前にもネットを彷徨いながら、語りたい!とは思ってましたが、開設するまでには至らず。その理由は、語る方法が分からなかったから。「最終防衛ライン 20021228」にも書いてますが、ずっと語りたいと思っていた矢先に、「萌えミシュランのabout」を見て、こんな語り口もあるのだなと気が付いた。そして、「語りたい」という衝動が、とうとうサイトとして具現化してしまったのだ。


◆サイトで語るということ
さて、「語りたい」からとはいうものの、何故「語りたい」のか。それはやっぱり誰かに読んで欲しいから。つまり、自分自身を知って欲しいから。で、誰に知って欲しいのかと言えば、自分と似た嗜好、思考、指向の人。また、そういう人を見つけたい。これが、「語りたい」本当の理由なのでしょう。つまり、それがサイトを作った理由でもある。まさに、「僕がコメントにレスしない理由」で語られるように『ネットっていうのは、「他人を説得するためのツール」ではなくて、「もともと共感できる可能性がある人を引き寄せるためのツール」』なのだ。

自分と似た嗜好、思考、指向の人を見つけたいので更新を続けた。最初は、分かる人だけに分かば良く、また文章構成力もなかったので長い文章を書けずに短文形式だった。

これからもそれを得たいし、得続けたい」でも言われてますが、自分で文章を書くようになると、人の書いた文章を熱心に読むようになる。すると、徐々に文章の書き方が分かってくる。また、☆YAS!☆さんがいうように「ブログって、ネットという海の中にボトルレターを放り込む作業」である。誰が拾うか分からないし、拾われる確率も低い。拾われる確率が低いならば、分かってもらえる確率を高めた方が良い。故に、広く分かるように書きはじめる。分かりやすく書くようになると、自ずと文章が長くなる。それが今に至る、長文書きの理由。その結果、自分と似た嗜好、思考、指向の人を見つけることができたと思います。そしてまた、「そこにいるから」で語られるように、「私の意見を理解し私とは違う意見を提示してくれる人、私には思いつかないような意見を述べてくれる人の存在」も得ることができた。


◆「今」の「場」を選んだ理由
さて、「自分と似た嗜好、思考、指向の人を見つけるため」に「サイト」を開設したのは確かなんだけども、どうして今の場所でかつ、このようなスタイルを、つまり「今の場」を選んだ理由を言わないと、「今」のサイトを作った理由の答えにならない。
ネット暦自体は10年弱で、これまでにも色々なサイトで交流していましたが、それらとは一線を画したかった。その理由は、これまでの場所を足がかりにすると、これまでに形成した「自分」を元にサイトが作られてしまうから。新たに「自分と似た嗜好、思考、指向の人を見つけるため」には、全くのゼロから構築した方が都合が良いと考えた。だから、「最終防衛ライン」というサイト名だけ考えて、HNを考えなかったのですよ。その場に自分自身がいるので、自分のHNを考える必要が無かったから。

ただ、にゃあさんが「サイトをやって得たもの」で言うように、個性ってのは勝手に滲み出るものですが。

dionから「はてな」に移行したのは、単純に更新がブログのほうが楽そうだったから。はてなアンテナや人力検索にも顔を出し、「はてな」自体に興味があったのと、キーワードも面白そうだった。まぁ、最大の理由は2003年当事に、無料で簡単なブログっぽいサービスが無かったからですけども。また、「ブログって、ネットという海の中にボトルレターを放り込む作業」で、ブログのほうがボトルレターを拾われる確率の方が高そうってのもある。
その後は、個人ニュースサイト的な事をやりつつ、ニュースを紹介するよりも、それを加工し自分の意見を述べた方が面白いし、反応もあったので現在のスタイルとなりました。恐らく、今後も徐々に更新スタイルが変化していくんじゃないかなと思います。


◆最後に
長いのでさらっと書くと、「自分と似た嗜好、思考、指向の人を見つけるため」の「場」としてサイトを作り、全く新しく始めたのはこれまでの「自分」と決別するため。「はてな」にやってきたのは「自分と似た嗜好、思考、指向の人」に見つかる確率を高めるため、というわけ。
ところで、萌えミちゃんはもうabout書いてくれないのかなー。
ー序章:X年前ー

黒服のおじさん「水瀬よ、お前はいくつになった?」
水瀬「け、そんなこと聞かなくてもわかってんだろうが!」
黒服のおじさん「お前は情報について悩んでるんではないのか?」
水瀬「オレは人と情報を共有していることを誇りにしている、これはオレの宿命だ…。それは何も変わらない…そしてこれからも!だがオレは情報を共有する手段を知らない!オレは納得したいだけなんだ!!」
黒服のおじさん「…」
水瀬「オレは他者に情報を教えるということを誇りにしたい!誇りのためなら命だってかけれるぜ!アンタ、何か方法を知らないのか!オレは誇りのためなら何でもするぜっ!」
黒服のおじさん「…何でもする…と言ったな?お前…情報を他者に教えるためなら命だってかけれるのか?…今そう言ったのか…確認したい…」
水瀬「何?」
黒服のおじさん「もう一度確認したい…もしお前が情報を他者に教える手段を手にすることが出来るなら命を賭けれるのか…?」
水瀬「何言ってるんだぁ~!てめぇ~!」
黒服のおじさん「できるのか?」
水瀬「…ああ、情報を教える手段さえあればオレは命だって賭けてやるぜ」
黒服のおじさん「ひとつだけ方法がある…」
黒服のおじさん「つ http://blog.fc2.com/」
水瀬「な…なんだこれは…?」
黒服のおじさん「お前はHTMLもCSSも出来ない、ならばブログをここで借りるしかない」
水瀬「あ…アンタは何を言ってるんだ…?」
黒服のおじさん「この世の中にはネットという広大な電子の海があり!そこにはニュースサイトという個人の集めてる情報を他者に公開するというサイトが数多く存在しているっ!ニュースサイトとは己の好きな情報を提示し、他者とそれを共有できるサイト!」
水瀬「ニュ…ニュースサイトだと!?」
黒服のおじさん「ああ…ニュースサイトだ」
水瀬「あ…アンタは何を言ってるんだ?」
黒服のおじさん「お前には「情報を共有したい!」という熱き魂があるっ!お前ならやれる!だから言う!お前はブログスペースを借りてこれから毎日更新しなければならない!決して休むことは許されない!もしお前が休まず情報を発信し続ければ他者…閲覧者たちはお前と心を1つにするだろうっ!!」




ー第一章:痕跡症候群を始めたきっかけー

スティール・ボール・ラン風にお送りしてみました、どうも痕跡症候群の水瀬です。
閲覧者の皆様は「Lingua furanca. 」楽しんでおるでしょうか?
第一回目の「サイトで得たもの」で参加者でたった1人ネタで走ってしまって本当に申し訳ないです^^;
さて第二回目は「サイトを始めたきっかけ」ということでお題を頂きました。
実はきっかけは黒服のおじさんが…というのは冗談で痕跡症候群を始めたきっかけになったことについて書かせてもらいます。
実際、痕跡症候群を始めて一年以上の月日が流れようとしています。
ここまで続いてるのも閲覧者様たちのおかげでもあります、本当にありがとうございます。
もちろん生活も変わりましたし、いろんなモノを失っていったような気がしますが(前回のお題参照)、きっかけは「夜…ヒマだったから」でしょうか…簡単に言うと(笑)


痕跡症候群を始める前、いろんな絵日記サイトを見たり、読み物サイトを見たり、ゲーム攻略サイトを見たりとそのくらいでした。
実はサイトをこっそり持っていたのですが(今は跡形も残っておりませんが)、そのサイトは秘密ってことでお願いします(笑)
実際ネットを使用すると言ったらそのくらいでしたね。
いつものごとくネットを徘徊していると、とあるサイトさんにたどり着きまして…。
よく見ると、リンクしか無い。
記事にリンクしか無い。
こういうサイトって面白いのかな?と思って試しにクリックしてみたら面白いネタばかり。
初めてニュースサイトを知った時でもありました。
しかしその時は「これネタ探すの大変そうだから私には無理だなぁ、見るだけにしとこ」というくらいの気持ちでした。


その一年後、人様のサイトを見るだけでは面白くなくなったのか、「適当にブログスペースを借りてずっとオレのターン!みたいな日記でも書くかぁ」という感じでFC2ブログをレンタル。
どんなことをしようと思って、「面白い情報を他者に教えるサイト…ニュースサイトなんかやってみるといいかもしれないなぁ」という単純な思考になりまして(苦笑)
さらには「飽きたらすぐやめよ、3日続けばいいほうだろう」とかなり投げやりな気分で始まったのが痕跡症候群でした(笑)
で、実際やってみると「何処から情報を集めたらいいのかわからない」という事態に陥りまして。
適当に検索して、面白そうなネタを貼り付けるということだけしか出来ませんでした(苦笑)
正直2週間目で「そろそろやめようかなぁ」と思ってたくらいでした(本当に飽きっぽい性格なので)。
しかしやったからには後には引けないという気持ちもありまして、当初は他のニュースサイトからネタを引用しまくるということだけしか出来ませんでした。
で、そんな中で「とりあえず今は試用運転ということでいろんな形を模索しよう」という感じでなるべく毎日更新し続けることにしたのです。


そして本当のきっかけが訪れたのは2ch系ブログ。
「ニュースサイトと2ch系ネタを一緒に紹介したら面白いんじゃないか?」という思考になり、いろんなスレを紹介。
でも見境なく紹介するのもなぁ…という悩みが始まり、何か一つジャンルを絞ったスレを紹介しようということになり、漫画スレを紹介し始めたのが本当のきっかけでした。
そこからニュースも次第に漫画系記事が多くなり、今の形が出来上がったというお話です。



ー第二章:きっかけは突然訪れる、きっかけの後でサイトの色を出せばいいー
第一章で痕跡症候群のきっかけを書きましたが、実は最初痕跡症候群はネット論中心の記事を紹介するサイトでありました。
形がどんどん変わっていって困惑した閲覧者様も多かったと思います、そこは謝ります。

サイトを始めるきっかけって実際いろんな形があると思うのですよ。
「あのサイトにあこがれて始めた」
「オレだけの世界を表現したい!」
「絵描きたい!」
「日記書きたい!」
いろんなきっかけがあって良いと思うのです。
いろんなきっかけがあるからこそ、ネットは面白いサイトばかり転がってるばかりでして。
実際「サイトをやりたいんだよねぇ」という思いだけではきっかけとは言えないと私は考えています。
サイトをやりたいと言っても世の中にはいろんなジャンルのサイトがあるわけですし…。
まずは「オレはネットで○○を表現したいんだ!」という気持ちが大事なのではないかなぁと思います。

きっかけさえあれば、そこからはすごく早いと思います。
HTMLでサイトを作るのも良し、ブログを借りるのも良し。
きっかけという思いほど、サイト誕生の大きな要素と言えるのではないかな…と思います。

きっかけさえあればどんな形でもいい。
そしてその中で自分の色を模索する。
サイト運営の楽しさはそこにあると思うのです。


まとめ1「貴方のサイト運営のきっかけは何ですか?」
まとめ2「きっかけはサイト誕生の大きな起爆剤となる」
まとめ3「きっかけさえあれば、あとはどんな色に染めることだって出来る」
まとめ4「自分だけの世界を表現しよう」
 はい、2回目のお題が「今のサイトを作った理由」という事ですが、幾つか運営しているので、纏めながらやってみたいと思います。

 私のメインサイトは「それさえもおそらくは平凡な日々」で、これがこの4/2で丸10周年を迎えました。URLも「http://www2r.biglobe.ne.jp/~yas/」のままで10年……我ながら頑張ってます(笑)。

 開設した理由なんですが……その前の状況から書きますか。

 私はPC-VANというパソコン通信で遊んでいました。最初はチャットにどっぷりとはまり、その後は少しずつですが、雑文を書くようになりました。そうした中で、当時「ときめきメモリアル」にはまり、ショートストーリーを書くようになりました。ときメモが一番多かったですが、ワイルドアームズ・LittleLovers・ヒロインドリーム・マリーのアトリエ・NOёL・Wizardry……よくもまあ、あれだけ書けたもんだと思います。

 そうやって遊んでいる頃に、インターネットという言葉が出始めました。Windows95が出た後ぐらいですね。まだ2400bpsのモデムで繋いだりする頃でした。9600bpsのモデムって早い!とか思う時代です(今となっては、これらの意味が分からない人の方が多いような気が……)。

 そこで「ホームページ」というものが作れるという事を知りました。PC-VAN会員だったので、そのまま今のBIGLOBE会員に移行になり、「個人ホームページサービス」があったのでそれで作ってみようかという軽いノリでした。面白そうだから、まずはやってみるか、という感覚です。

 コンテンツは、自分の書いたショートストーリーを掲載しようと。それとショートストーリーを書いた題材を見て分かるかと思いますが、全てゲーム……そう、ゲーム関係の掲示板に出入りしてたんですね。だから、好きなゲームに関するサイトを作ろうとした訳です。だから、それっぽい名前は無いかなと考えて付けたのが「えっちぴいまんたん」という名前でした(笑)。

 余談ですが……このサイト名って「HP満タン」って意味でつけたんですが、そのままだとつまらないから、全部ひらがなにしたら、検索エンジン経由で「えっち」という検索ワードで来る人が結構いたという……(笑)。

 さて、コンテンツですが、ショートストーリー・ゲームレビュー・日記・掲示板という感じでしたね。そんな調子で更新していく内に「ひとりごと」という雑文コンテンツが追加になり、そちらがメインになっていくにつれ、ゲームをあまりしなくなったので、今の「それさえもおそらくは平凡な日々」という名前に変わりました。完全に雑文志向になった訳です。

 そうなるまでの間に、ポストペットのサイトを作ったり、Wizardryのプレイ日記的なページを作ったり……飽きたり終わったりしたタイミングで消してますけども。閲覧者参加用に掲示板・チャット・Ans.QといったCGI関連も設置してましたが、参加されないので掲示板以外消えたような(笑)。これらもまた面白そうだから、まずはやってみるかという感覚で設置、盛り上がる時は盛り上がって、終わったら消えるという感じでしたね。

 後は、私が遊んでいたネットゲーム「エランシア」でギルドを作っていたので、そのギルドサイトを作りました。「エラでもいっしょ」という名前で……まあ、これは私がゲーム内でトロと名乗っていたからなんですが(笑)。ちなみに、この名前が、以後の私のブログのアカウントに使われる事になります。「yas」だけではもう取られてまして、「yas-toro」で取得するようになった訳です。

 さて、数年前からブログサービスが出てきて、騒がれるようになりました。実はその頃私はネットゲーム(エランシア)にはまっていて、更新が滞っていました。更新よりネトゲ!という状態だったんです。その呪縛が少し解けてきた頃にブログの事を知り、興味を持ちました。

 そして、ブログとは何? 何が出来てどう騒がれてるの? という疑問・興味から始めたのが「明日は明日の風が吹く」です。最初は何を書くかも決まって無くて、試行錯誤していく内にニュースサイトになったので、ここは「作って試そう」という事だけが作った理由でしたね。結局これも面白そうだから、まずはやってみるかからなんですよね(笑)。

 ちなみにコンテンツのブログ化は、上記の通り試してみて、これは簡単に更新が出来るなと思って、日記と雑文がそれぞれ「すばらしい日々」と「ひとりごと」という形でブログ化されました。簡単に更新できるというだけの理由です。

 作った理由はこんな感じですね。一番最初の理由と、今の形になってという部分だけを見ると、まるで繋がってないんですけどね(笑)。ただ、根本的に私の場合は、まずは面白そうだと思ったらやってみて、面白ければ続ける、面白くなくなったら止めるという、シンプルな理屈でやってます。

 もしかしたら、また今後も何か面白い物を見つけたら、それに関するサイトを作ってしまうかもしれません。目的があってサイトを作るのか、サイトを作る事自体に興味を持って作るのか……でも、何にせよ、何かを面白いと思ってその表現でサイトを作っている事には変わりないですね。恐らく今後もそういった理由で、サイトを作ったり削ったりしながら、延々と続けていきたいものだと思っています。
2005年8月下旬。
夏休みにも関わらず家にひきこもり、深夜までネットサーフィンを行い、昼夜逆転の生活を送っているバカな奴が1人。相当暇を弄んでいるようです。よく見ると覗いているのはオタ系のサイトばかりじゃないですか。おっと、何かを思い立ったのか、おもむろにグーグル先生にキーワードを打ち込んでます。さてさて?何と打ち込んでいるのでしょう?

『ブログ 無料』

この記事は夏休みが暇で暇でしょうがなかった私と、ブログと、ネギま!と、夕映の愛の物語。

やあ、りんふら(『Lingua furanca.』を今風にひらがな4文字で略してみた。みんなもこれから使ってeーよ☆)をご覧の皆さん久方ぶり。やくろあんてなのやくろです。夕映が大好きです。
今回は前回の羅列方式とは打って変わって、私がブログを作るまでの経緯をドキュメント方式で章ごとに分けて書いてみました。めちゃくちゃ長文です。

・第一章『悪友の勧誘』

中学生の夏、総体に負けて中学生活の大半を占めていたバスケ部を引退、私はバスケに捧げていた情熱と時間を何に使うのかを迷っていた。
当時、私には悪友(のちの親友である)がいた。その悪友がいけなかった。彼は迷っている私にこういったのだ。

「一緒にネトゲーやろうぜ」

私はこの一言でパソコンを購入する。迷いは無かった。なぜなら彼のプレイしている様がとても面白そうだったからである。
かくしてブログ作成への最初の一歩は踏み出された。
ただ踏み出した場所は険しく終わり無き道だった。
今思えばこの決断が今後の人生を大きく左右していたのだろう。ああ、なぜこの時悪友は「一緒に彼女作ろうぜ」と言ってくれなかったのかこいちじk(ry

・第二章『恋愛なんざ知らん』

私は中学三年の秋と冬を全力でネトゲー(RO:分からない人はぐぐってね)に費やした。この一文を書いたらなんだか目から涙が・・・。気を取り直して続きを。失った過去は大きいものですね。
ネトゲーをやって得たものは大きく二つありました。ひとつは『タイピングスピード』、そしてもうひとつが『オタクへの道しるべ』である。
ネトゲーにはチャットがあり、私はそこでタイピングを鍛えました。ゲームのためだとすぐに覚えれますね!・・・なんて駄目な能力なのだろうか。
後者もチャットで得ました。ネトゲーにはその手の人がやっぱり多くて、話すことはもっぱら漫画やゲームやアニメのことばかり。私は当時オタクではなかったため、ほとんど話についていけませんでした。ついていけないならやめてしまえばいいのに、私は必死についていくほうを選択。こうして私は親友に漫画を借りたり深夜アニメを見るようになり、着実にオタクへの道を進んで行くこととなる。
ああ、そういえばネトゲーで仲良かった奴の口癖が「うぐぅ」だった。当時の私は反応できなかったけど、今の私なら「あぅーっ」と返せる自信がある。
あれ・・・また目から涙が・・・。

・第三章『古本屋で5時間』

どっぷりとつかった。オタク文化にどっぷりとつかっていた。
中3と高1の間にある春休み、私は漫画を買い漁った。古本屋に通うのが毎日の儀礼であるかのように漫画を買い漁っていた。
目についた作品を片っ端から買っていった。幸いにも私はこれまでバスケと勉強のほぼ2本で来ていたため、お金は結構あったのだ。
快感だった。その漫画の良し悪しに関係なく『漫画を買う』その行為自体が快感だった。そうして『ぬ~べ~』と『ラッキーマン』と『ハンターハンター』と『スラムダンク』位しか無かった私の部屋は一変して漫画の山となった。後に大きく人生を左右する『魔法先生ネギま!』もこの大量購入本の中の一冊である。
漫画を大量購入している頃、親友が変な本を読んでいた。表紙はどう見ても漫画なのに中は文章なのである。興味が出た(ドクロちゃんの表紙があまりに可愛かった)ので一冊(ドクロちゃんは友人が読んでいた為、キノの旅を)借りて読んでみることにした。めちゃくちゃ面白かった。小説はお堅いものだと思っていた私にこの内容は衝撃的だった。これがライトノベルとの出会いである。
それはそうと当時から今まででハンターハンターが僅か4冊しか出ていないのは何かの夢だと思う。

・第四章『昼と夜どっちで寝るかは自由です』

私はしばらくの間漫画とラノベを読みふける生活を送っていた。アニメも見るには見ていたが、生活の大部分はこの2つが占めていた。
漫画とラノベをたくさん読んでいたが、この時の私はまだオタクと呼べる人種ではなかった。なぜなら愛情と情熱がそれほどないからである。が、そんな私に転機が訪れる。アニメ「げんしけん」の放送である。
げんしけんは熱かった。私もこうありたいと思った。アニメの話数が進むたびに、主人公の青年がオタクになっていくたびに、その思いはどんどん大きくなっていきました。最終話が終わる頃、私はオタクになっていました。目には見えないけれど断言できる。この時私はオタクになったのだ。同時にだらだらと続けてきたネトゲーをやめた。
オタクになったら異常にアニメが見たくなった。そんな時すぐにそれはやってきました。
2005年1月5日 アニメ「魔法先生ネギま!」の放送開始である。

・第五章『楽しいことはガンガンやろうぜ』

ネギま!が楽しくて楽しくてしょうがなかった。アニメを放送することを知り、改めて原作を読み直したら、以前はそうでもなかったのに、今回はめちゃくちゃ面白く感じた。これはおそらくオタクになって考え方が変わり、面白さが分かったからだと思う。夕映は俺の嫁←つまりこういうこと。
アニメ放送が行われている26週の間に、私のオタクレベルはオタク見習いからオタク賢者くらい(当社比によるため基準は曖昧)にまであがっていた。
この急速な成長を支えた要因は2つ。『ネギま!が神作品であったこと』と『オタ系ニュースサイト』である。
前者の話は長くなるから私のブログを見てくれ(CV:あの人
オタ系ニュースサイトは私を一人前のオタクとするべくあるかのごとく様々なアシストをしてくれました。
『○△がアニメ化する』『□×という漫画が面白い』等の情報系、『この漫画はあれがこうでそうなって面白い』等の考察系、『ネタ動画』『ネタ画像』等の面白系、そんなニュースを大量消費することで私はオタクとして成長しました。
あーオタクって楽しいなー。末期です。

・終章『ご愁傷様です』

2005年8月下旬。
私は相変わらずニュースサイトを見ながら昼夜逆転のオタライフを満喫していた。暇な時間なんて一切ない。常に寝るかネットで遊ぶかで忙しいのだ。
いつもの時間にいつものニュースサイトを見ながら私はあることを思い立った。
「見てる側より見せる側のが面白いかもしれん。それになんだかかっこいいじゃん!オタク的にも高度な気がするぞ!あーでもサイトは作れないなーHTMLって何ですか?って感じだし。あ、そういや最近ブログってのが注目されてるじゃん!私が毎日見てるサイトにもブログのところがあるしあれならいけるかも!まあダメそうだったらやめればいいし適当にはじめてみるかー。よーし、どうせやるなら好きなことをやろう!ネギま!が好きだからネギま!ニュースサイトだ!」
思い立ったら即行動。早速グーグル先生で検索です。キーワードは勿論。

「ブログ 無料」

この記事は悪友に唆されてオタクという修羅の道に入る私と、ブログと、ネギま!と、夕映の愛の物語でした。
今後このブログ開設をきっかけに色んなこと(変な3人と出会ったりだとか)が起こりますがそれはまた別の話。
今回も長文・戯言にお付き合いくださいありがとうございました。 やくろ

余談

2007年りんふら第2回目「今のサイトを作った理由」の締め切り日の早朝。
やっと出来た・・・完成だ!!!
色んな意味で終わったな・・・いい意味で。
気がつくと、ジョバンニは夜の軽便鉄道の小さな電燈のならんだ車室に、窓から外を見ながら座ってゐたのです。
向かひ側には、よく知っている少年が座っていました。カムパネルラはずいぶんここに居たの、と言おうとしたとき、彼は答えました。
「ジョバンニ、みんなは別のところを走って乗らなかったよ。」
「もうしばらく待ってゐようか。」
「ザネリはもう帰ったよ。田舎のうちの仕事をつぐようお父さんが迎へにきたんだ。」
カムパネルラは少し青ざめた顔をして苦しいといふやうでしたが、すぐに元気になっていひました。
「ぼく、ネットやサイトを見るのがほんたうに好きだ。あっちには好きなマンガのサイトもある。ステキなサイトだって、きっと見えるよ。」
カムパネルラはそういひながら黒曜石でできた「お気に入り」という地図を見せてくれました。ところどころに「CG」や「ニュースサイト」や、カムパネルラが大好きだった「ネットゲーム」などが書かれていました。
ジョバンニは目をきらきらさせて云ひました。
「この地図、どこで買ったの?ずいぶんキラキラと輝いているねえ。」
「ぼくが作ったんだ。」カムパネルラはそう云ってジョバンニに見せてくれました。「君は作ったことないのかい?」
「どうだっただらう…。」
ジョバンニはポケットの手を入れて「あっ!」と叫びました。そこにはねずみ色をした紙切れが入っていたからです。
開いてみると、表紙には「ブログ」と書かれていました。びっちりとたくさんの文字が書かれ、文字の一部に触れると、別の光がぽうっと光って現れました。
「ジョバンニ、すごいねえ、これ君のブログじゃないか。」カムパネルラは顔をニコニコさせながら云ひました。
「ぼ、ぼくのブログ?」ジョバンニは目を丸くしながら云ひました。
ああ、そうだ。ぼくはブログをやっていたんだ。そしてこれを切符にして、この列車に乗ったんだ。
「君も、この列車に乗りたかったんだねえ。」カムパネルラは云ひました。
「ああ、ぼく君とこの鉄道に乗りたかったんだ。君と一緒なら、どこまででも行ける気がするよ。」
ジョバンニはなんだかうれしくなって、その紙切れを大切にたたみました。
「ところで、どうして君はこの列車に乗ったんだい?」カムパネルラは首をかしげながら答えました。
ジョバンニは一瞬考えましたが、ふと色々なことを一気に思い出しはじめました。
「そうだ。ぼくは楽団にいたんだ。そこでドラムをたたいていたよ。楽しかったなあ。」
「ぼくもそれを、見たかったなあ。ぼくはサックスをやっていたこともあるんだ。」カムパネルラは恥ずかしそうに笑いました。「ぼくもやってたよ!」そう云ってジョバンニも笑いました。
「でもね、その楽団に裏切られちゃったんだ。色々あるのだけれども、それはとてもつらいことだったんだ。」ジョバンニはちょっとだけ悲しそうに云いました。
「ジョバンニ、そんなこと気にすることないよ。君は好きなことをやればいいじゃないか。」カムパネルラは云ひました。
「うん、でもぼくは失意で立ち直れなかったんだ。カムパネルラの云う通りなのにねえ。おかしいね。」ジョバンニはカムパネルラに笑いながら云ひました。
カムパネルラはその笑顔を見て、ちょっと安心したようでした。
「そして、ぼくはこの鉄道に乗ったんだ。気がついたら、じっと外の色々な光景を見て、楽しくなってしまった。自分の悩みなんて小さなことなのだなあ、と思ひながら外を見ていた。そしたらカムパネルラが向かいに座っていて、ぼくはとても幸せな気分だ。」
「ああ、ぼくもだよ。」カムパネルラは云ひました。
「鉄道に乗ってからは、色んなことを書いたんだ。自分の身の回りのこと、興味のあること、大好きなマンガのこと。そしたら、向かひに色々な人が乗ってきて話しかけてきてくれたよ。」
「ぼくもそういうこと、この列車に乗ってからいっぱいあったよ。」カムパネルラは肩をすくめて笑いました。ジョバンニもうれしくなって笑ひました。
 
ふと、ジョバンニはリンゴの香りがするのに気がつきました。
「おや、ジョバンニさんじゃありませんか。」遠くから、青年が寄ってきて云ひました。青年のそばには小さな少女と男の子がいました。
「ああ!あなたは昔会った・・・」ジョバンニはそこまで云ひかけて、黙り込みました。名前が覚えだせなかったのです。
「あはは、気にしないでください。私はあなたが、いったん降りたその前にこの列車で出会っただけですから。」青年は云いました。
「大丈夫よ、あなたにもリンゴを分けてあげるわ。」少女はジョバンニとカムパネルラにリンゴを渡しました。「私もあなたも、居たことを覚えている。それだけで十分だもの。」
「そうだね。ごめんね。」ジョバンニは申し訳ない気持ちになりながら、リンゴを受け取りました。リンゴには「イラストサイト」と書かれていました。
ああそうだ、楽団に入って鉄道から一旦降りる前に、「イラストサイト」や「小説サイト」と書かれたリンゴを持って、ぼくは列車に乗っていたことがあったんだ。あのとき出会った人たちはみんなだうしているだらう。
「でも、ぼく、あなたたちに会えて、うれしひです。これからもこの列車で行きませう!」ジョバンニはうれしそうに云いました。しかし3人は微笑みながら云ひました。
「私たちは次の駅で降りなきゃあいけません。大丈夫、またどこかの列車で、会えますよ。」
「いやだい、ぼくも少しこの列車に乗ってから行くんだい。」青年の横に居た少年は云ひました。
「いいえ、ここでおりなきゃあいけません。私たちは私たちの別の列車に乗るのです。」青年はそう云って二人の手をひきました。
「もし、…もし神様がいるのなら、また会えるのでしょうか。」カムパネルラはジョバンニの顔を見ながら、云ひました。
「そうですね。神様はいます。ほんたうの神様です。だから、きっとまた会えますよ。」
「ぢゃ、さようなら。」少女は手を振りました。
「さよなら」ジョバンニは泣きたいのをこらえながら、ぶっきらぼうに云ひました。女の子はいかにもつらいと云ふ顔をしたあと、一度振り返ったあと黙っていってしまいました。
ふと気がつくと、青年は二人を連れて、大きなサウザンクロスに向かって歩いていきました。そのサウザンクロスには、目立つ文字ように大きな文字が書かれていました。「プロ」「結婚」そして「ガン」。何人かの人が、おごそかに歩いて向かっているのでした。
 
ジョバンニは、とても寂しい気持ちになりながら、また紙切れを開きました。さっきよりも少しだけ文章が増えていました。
カムパネルラも自分の地図を見ていました。少しだけ大きくなっていましたが、少しひびが入っていました。
「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ。どこまでもどこまでも一緒に行かう。自分やみんなの幸いのためならば、ぼくのからだや言葉なんか百ぺん焼いてもかまはない。」
「うん、僕だってさうだ。」カムパネルラの眼にはきれいな涙がうかんでゐました。
「けれども、このネットの宇宙で、本当のさいはひは一体何だらう。」ジョバンニが云ひました。
「僕わからない。」カムパネルラがぼんやり云ひました。
「ぼくたち、しっかりやらうねえ。このインターネット鉄道でたくさん楽しいこと探そうねえ。」ジョバンニが胸いっぱい、新しいものをたくさん吸い込もうとするように息をしました。「ぼく、カムパネルラとたくさんたくさん、このブログ鉄道で楽しいこと探したいんだ。最初は悲しい気持ちでいっぱいになって乗り込んだのだけど、そして列車を一度降りて乗りなおしたのだけど、今なら楽しいことをいっぱい見つけられる気がする。今ならこの紙切れの地図に色々なことを書いて、みんなと笑える気がするよ!ぼくたちどこまでも一緒にいかうねえ。」
「ああ、僕の母さんが向かうにいるよ。」カムパネルラは外を指しました。
しかしそこには「仕事」と書かれた野原が広がるばかりで、カムパネルラのお母さんはどこにもいないのでした。
ジョバンニが向かい側を見ると、カムパネルラの姿はありませんでした。
ジョバンニは誰にも聞こえないやうに窓の外へからだを乗り出して、力いっぱいはげしく胸をうって叫び、のどいっぱいに泣き出しました。
 
気がつくと、ジョバンニは丘の草の上に寝そべっていました。
遠くから「ジョバンニー!」と叫ぶ声が聞こえました。ああ、あれはぼくの友人たちだ。しかしその中にはカムパネルラの声はありませんでした。
ああ、ぼくは行かなきゃ。
ジョバンニは手に抱えたアニメDVDをぎゅっと抱きしめながら、夜の道を声のする方へ向き直りました。
満天の星空の元思いました。ぼくは今、あの列車に乗っているんだ。どこで降りるか、誰と出会うかわらかないけれど、今は明日の仕事と走る鉄道のことだけを考えながら、前を見てまっすぐ走っていかう。きっと新しい景色がたくさん見えるんだ。
そう思ふと、一目散に友人の声のする街の明かりへとかけだすのでした。
何の因果か、追加メンバーってことで参加することになりました。
よなかのとりというブログをやっているカラスと申します。

以降、お見知りおきを。



えー今回、お題が「今のサイトを作った理由」ということなので、何個か理由を考えてみました。


・心機一転するため
えー私中学校を卒業するときにブログを開設しまして。
高校に入るってことで何かしらのことをしたかったんですよ。
それが、ブログ。ちょうど興味もわいていたので。

・集めた情報の披露場所
サイトやる前にひとつだけやろうと思っていたものがありまして。
ネギま!のセリフ数調べ
これだけはやろうと思っていました。
情報を披露したかったんですよ。面白いこと。へーと思えるようなこと。
この情報を知っていれば、ネギま!を読むときにまた新たな面白みが発見できる!
そのようなことを提供したかった。
そんなことを考えて、ブログを作成しました。

・好奇心
他のブログさんとかを見ていて。
やってみたいなぁーという思い。
自分がやったらどうなるんだろう?
どれくらいの人が自分の文章を読んでくれるんだろう?
自分はどこまでいけるのだろう?
こういった思いを漠然と感じていました。
自分の力を試す場と言えばいいのですかな?
そういったものが欲しかった。好奇心がむくむくと沸いた。
そんな思いがある日爆発して作るきっかけとなったわけです。



えっと、つまり私のサイトは

他サイトさんを見る。

自分もやってみたくなる(好奇心)

自分を試す場。自分が面白いと思えるような情報の提供場所が欲しくなった。

やってみた(サイト開始)


こういった流れで、サイトを作りました。


ここの中に書いた中で一番大きな理由は好奇心です。
この好奇心が今のサイトを作った理由としては大きな原動力となっています。



もう、本当やってみたくなったからやっちゃったんですよね。
そして、その結果面白いことになっているとw



要は
ついカッとなってしまってやってしまった。反省はしていない。
ということです^^b

 /i /{/'⌒'}  }}Y/ / ,r-、ヽ,  /
 ノ、|、ヾ_,,ノ  ノ ノ{ ヾ {^')) }フ/ /          _/
   \ヽ、    彡'`、、  'ー' ノ //",,゙ """ /    ヽ 
 ヽ-、ミ‐-、、 、,r=‐'¬ー=、、,-‐'_ ヽ、    /ノ     / 『味』 サ・  こ
 ミ/   ~          ̄ノ /\   /彡 ""  |/   だ  イ・  の
  /   ,'    u ∪   ! ヽ  | i、゙ー''"彡     /|   ぜ  ト・  味
  、、∪ / ノ /  _,,,...-‐‐ニ=,ノ,,/ ヽ、,,_ \   ,イ / |    :  運・  は
  ニ、=!, l_. レr=-ニ二、,,,.-'"    ー、==-ヽ'"/ / ヽ   :   営・
  、(・,)>ノ⌒  ∠,(・,)_く  ゙`   ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠   :  者・
    ̄/""゙   ヽ ̄ ̄  \ヽ      ̄ ̄ //   ノ      の・
  u 〈  、     u   (ヽ          //     ̄ノ   
    ヽ -'   lj     >、       //  /    ̄ヽ、
    /ヽー‐ 、      /'"´ 'i     //  /       ∨ヽ/
    ^゙"⌒ヾ、     ,i|  ,"__}    //  /  /
    ー-  -      ヽ_人`'′ //  /  /
               / i'゙' /-─‐‐''/_/_
   、         _/-‐ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
   ー-、、,,__,-‐'//ノゝノ ノ  ヽ\


初めまして。週刊少年二次元という漫画ネタサイトやらせていただいております。
有賀と申します。

今回はサイトを始めたキッカケについて語れとのことで当サイトに招待させて頂きまして誠にありがとうございます。

週刊少年二次元を立ち上げた理由は、2年程前から毎日巡回していた
(敬称略)週刊少年blog!!、ねがすぱ、ヤマカム、ゴルゴ31、かーずSP、カトゆー家断絶、朝目新聞等の漫画やアニメをネタとしたサイトを見ているうちに自分もサイト作ってみようかなぁ。
と、軽い気持ちでサイトを立ち上げてみました。

中でもヤマカムさんの大ファンでして、一度書いた記事が取り上げられた時は嬉しくて涙が出たものです。

自分もサイトを運営するならアクセスも知名度も欲しい!しかし、どうすりゃいいのか・・・・
そこで気づいたんですが、漫画ネタをメインとしたサイトは実は数が少ないのですよ。
数が少ないって事は競争率が低い訳でして。これならその気になれば自分でも行けるかな?
とか思ってみたんですが、当然の如くなかなか上手くいきません。

そこで目に付いたのが痕跡症候群なわけですよ。
2chの漫画ネタとニュースを同時に運営するいう新ジャンルのサイトを見た瞬間、自分も2chはよく利用しているのでやってみようかなと思ったんです。

しかし、面白いスレを見つけてスレの雰囲気を壊さずに編集するのってやってみればお分かりいただけるかと思いますが時間も結構かかるし難しいんですよ。
2chネタを始めた当初は特に面白いスレを見つけるのが大変でした。
編集に関しては水瀬さんにアドバイス頂いたり、朝目新聞の中の人からメールで指摘してもらったり、と僕は環境と運に恵まれたことに感謝しました。

……と、まぁその他書きたいこともりますが、ネタが全く無い状態なのでこの辺で失礼させて頂きます。
むしろ今の状態で既に何をかけばいいのか分からずgdgdになってしまいましたがそこら辺は勘弁を。
ここまで読んでくれた方、どうみても物好きです。本当にありがとうございました。

次の企画でまたお会いしましょう。

では。

今のサイトを作った理由。改めて思うと最初の時より変化したサイトだなと自分自身常々思います。
ということでいい機会なので軽く黒歴史でも話しておきます。(ぉ

実をいうと、最初のブログ名は今の「白い戯言」じゃなかったんですよね。
確か…そうだ!


「無意味・無価値・無感動な日記」


まぁ見ての通り非常に痛い日記名となっておりますが特に気にしてませんでした。当初は。
今となっては赤面必死です。過去の自分を見つめなおすほど怖いものはないですね。
んでそのあと定期的に日記名を変えてました。
記憶が正しければ「無駄な愚痴日記」→「†††」→「白い戯言」と。

痛さが非常に増してます。ネーミングセンスがないとはまさにこのこと。穴があったら入りたい…。
ということでまだまだ自虐が待ってそうなので、これ以上自分を虐めるのを止めて本題の理由を書きます。


僕のブログは約2年前に友人がブログを書いていたので、
私も書きたくなったから立ち上げたという、何ともまぁ不純な動機です。
というかこれ一言でブログを始めた理由を終わらせるのもあれなので、軌跡をもう少し。

過去ログを見てくださればわかるんですけど、最初は日記しか書いておりませんでした。
そんな理由もあってか上で書いたとおりブログ名もちゃんと考えてなく適当につけてました。
そしてブログを書き始めて半年前後が過ぎたあたりでサイトに転機が訪れました。
それは今回の参加者でもあるテラシィさんの青ひげノートを見たことです。
友人のはてなアンテナに登録してあってたまたま見たとき、最初は「あ、こんなサイトもあるんだなー。」と思っただけでした。
そして、日記に書くことが次第になくなりつつあったときに、私もネタ紹介してみるかぁと思い適当に記事を貼り付けました。
それをはてな経由で知り合った友人から一言。

「出してくるねたの8割は知っている件について(ノ∀`)」

これ言われた時は地味にショックだったんですよ!
いかんせん負けず嫌いな性格が災いして、新しいネタ提供のため色々頑張った結果、今のようなニュースサイトになりました。

こうして痛い自分の軌跡を振り返るといろいろあったなぁと思います。
2年前の8月には初めてのオフ会をしたり、1年前にハルヒがアニメ化して便乗でネタ記事書いたら数回ほど偉大なるKKGに取り上げてもらったりなど。
1回目の記事にも書きましたが、「友人」と「はてな」の出会いは非常に大きかったと思います。
こうしてニュースサイトやったり、このブログのような企画に参加したりなど。
そしてやっぱりきっかけっていうのは、自分自身が考えるよりよっぽど単純だと思います。
漫画を買いあさるにしろゲームを買うにしろ、興味があるという単純な動機があってこそこの行動は成り立ってると自分は感じます。
だからサイトを始めた理由は誰もが単純だと私は勝手に妄想してます。
興味を持ったもの勝ちですよ。
それこそ「サイトをやって得たもの」にも繋がってくると思いますし、興味を持つという動機を得ることが理由に繋がってくるのではないでしょうか?


シンプルイズベスト。複雑な思考より単純な思考の方が明瞭な時だってあります。
その単純さにはまるのも悪くはない。
何勘違いしているんだ!まだ俺の出番は終わってないぜ!
というわけで出題者(?)のミルトです。
そして2回連続で恥も2倍のミルトです。
自分でお題を出しておきながら全く原稿が進まないミルトです。
痕跡症候群からスク水幼女がいなくなって焦っているミルトです。
らき☆すたOPを見て丸1日を潰したミルトです。

さて無駄な自己紹介も済んだことですし今回は砕けた文章で書かせていただきます。
ところで今回のお題は何でしたっけ?
すっかり忘れていたので白球さんに聞いたら

「今のサイトを作った理由」

だ、そうです。そして何故か怒られました(汗
短気は損気ですよねぇ。
後でカルシウムを摂取するために牛乳を飲むことと
あるある大辞典で体にいいと云っていた納豆を勧めることにしますかね。
ちなみに私は納豆嫌いなんで食べませんが…。

さて何を書けばいいんだっけ?
最近ド忘れが気になるお年頃です…。


さてようやく本題です。
私が最初に作ったサイトは「葉炉~Territory」というLeafのファンサイトでした。
Leafがその時特に好きだったのは事実ですが、最初からそれを作る為にサイトを始めたわけではないのです。
「なんとなく面白そうだからサイトを運営してみよう」ただこう思ったのが原点です。
サイト作ろう→とはいっても何のサイトにしよう?→Leaf信者(当時)だからファンサイト作るか!
という流れでした。
私の知る限り、当時は「ブログ」は今みたいにそこまで広まっておらずサイトといったらタグ打ちとかHPビルダーとかで
作るのが普通だと思っていました。(勿論始める前はタグの存在すら知りませんでしたが)
で、いざ初めて見たらbrだのtableだのpだのを意味が分かりませんでした。
そもそもサイトにファイルをアップロードするという意味もよく分かりませんでした。
周りの人でサイト持ちがいなかったので一人で調べて調べぬいたのを覚えています。
それでなんとかようやくサイトを開設しBBSも設置し日記も毎日書いて順調に進んでいました。
特に困ったこともなく順調に進んでいたのですがサイト管理人初心者がよく陥る罠に私も嵌りました…。



それは…更新が面倒くさくなる病

でした。
日記とかも一度サボりだしたら止まりません!
BBSは誰も書き込みしなくなり、身内すら来なくなる現状になりました。
まあその後同人ゲームの「MELTY BLOOD」のコンボMOVIEサイト「MOON」を自宅サーバで運営するなどをして
モチベーションを維持し続けました。

そして今のニュースサイト「MOON CHRONICLE」を作った理由ですが…
そもそもなんでニュースサイトを作ろうと思ったか…
きっかけはいつも些細なことなのです。
知っている人は多いと思いますが、「LOGIC &MATRIX」という素晴らしいテキストサイトがあります。
そこに出てくるオフ会のお話がこれまた面白くて面白くて…。
そのオフレポで特にネタにされていたのが「かーずSP」というニュースサイトの管理人かーずさんでした。
実はよく覚えていないのですが、これがきっかけでニュースサイトを気にするようになったのは確かです。
というわけで私がニュースサイトを始めるきっかけになったのは

かーずSPのかーずさんの影響でした。

サイトを作った理由ではなくて、何でサイトをやっているの?と云われたら
前回と同じこと云いますが…自分の作った物(記事)を見てもらうことが快感だからです!
でも多くの人に見られるのは恥ずかしいことです。
今書いているこの記事だって見られることを考えると恥ずかしいですよ…。



だけど








恥ずかしいけど気持ちいいんですよ(・∀・)
それではまた次の話題にて~ヽ(・∀・)ノ
お題の第2回は、「今のサイトを作った理由」です。

発案者はミルト(MOON CHRONICLE)です。

また今回から新たに水音さんカラスさん有賀さんが参加してくれます。
こんばんわ~MOON CHRONICLEのミルトです。
2006年10月からニュースサイトを始めた、ニュースサイター初心者です。
今回この企画に参加できるということでとてもうれしく思っています(・∀・)

「サイトをやって得たもの」

今回のテーマです。
私は今日に至るまでの3年個人サイト運営をやってきました。
Leafファンサイトから始まりMELTYBLOODコンボMOVIEサイト…そして現在のニュースサイトであります。
その3年間で私は一体何を得たのだろうか?
少し考えてみました。
始めに断っておくと、私は何かを得る為に個人サイト運営を始めたわけではありません。
最初は漠然と「なんとなくやってみたかった」だけでした。
今では趣味のひとつとなり、閉鎖などとんでもないと思ってしまうくらいです。
漠然と始めた私でしたが、ある時から自分で作ったコンテンツをインターネットを通して、
それを他の人達に見てもらいたい。見せ付けたい!
そう…私は唯の露出卿だったのです!

冗談はともかく自分で作ったコンテンツを公開しそれを見てくれた訪問者から何らかの反応を貰うのことは
嬉しいことです。他の多くのサイト管理人さんもそうであることでしょう。

昔の私は現状に満足できず、(今現在満足しているというわけでもないのですが)
更に多くの人に私のサイトを見てもらいたかった。
そんな私が得たもの…得たかったものとは何だったのか?
それは多分「知名度」でした。
私は私という存在をこの世にしらしめたかったのかも知れません。

もうひとつ得たものをあげておくことにしましょう。
今度は結論から云うと「ネット仲間」です。
今まで多くの人達とBBS/チャット/メール等で話し、多くの事を経験し学んできたつもりです。
私は自分のサイトを通して多くの人達とコミュニケーションをとることができました。
でもこれ以上に嬉しいことがあります。
それは「私のサイト」という媒体を通して訪問者同士の繋がりが出来たことです。
彼等は私のサイトなくして出逢うことはまずなかった。
そう思うと私がサイトを作ったことも役にたったんだなぁ~と昔少し感動してしまいました。
ネット仲間…それは私にとってリアル友人と同レベルの大事な存在であるのです。

とまあ2個挙げてみましたが、私自信が気づいていないだけでもっとあると思います。
後は他の人の記事を舐めるように読みたいと思いますw
(参加者は公開するまでお互いの記事を読めないので)

それではまた会いましょう~ごきげんよう~。
皆さんは青ひげノートというニュースサイトを知っているでしょうか。
半年程だけ妙に気合の入れた更新をし、少しだけ脚光を浴びたのち、気がつけばネットの荒波に飲み込まれるようにして消えていったブログの成り下がりを。
そうです、その管理人のテラシィとは僕の事です。
ご存知の方にはid:terasuyの方が馴染み深いでしょうか。

さて、「サイトをやって得たもの」というお題。
今は戯言の垂れ流しで送るブログですが、以前は力を入れていたこともあり、得るものも勿論たくさんありましたし、僕自身サイトを通じて大きな成長をすることが出来ました。そこでざっと思いついたものをここで挙げてみます。

・広い視野 
・情報収集能力
・ネット作法
・文章力

客観的な意見はともかくとして、僕自身としてはこれらの力を得られたことを強く実感しています。ではこの4つの力1つ1つをどのようなプロセスを経て得ていったのかを詳しく説明……
といきたい所なのですが、よくよく考えるとこの力は「手に入れたぞ!やった!」というものではないんですよね。結果として得たわけではありますが、得るべくして得てしまったものと言った方がいいのだと思います。
どういう事かと言うと、ロールプレイングゲームで例えてみましょう。

最近のゲームは勧善懲悪物が少なくなりましたが、往年のRPGの目的はご存知の通り、世に蔓延る悪の魔王(みたいなもの)を倒すものです。
キャラクターを育てて、仲間を増やし、装備を整え、戦いに臨みます。
RPGにおける上記の行動は、目的を達成する為に必要不可欠なものです。
目的(魔王討伐)の為の手段がレベル上げであったり、お金稼ぎだったりするわけですね。

同じようにニュースサイトやブログを運営するにも必要な力は存在します。
それが広い視野や情報収集能力、ネット作法に文章力だったりするわけです。

だからこれらの力は得るべくして得たものであり、サイトを運営する際の手段なのです。別に僕はこんな力望んだわけではありません。本当に僕が欲しいものは富と名声と二次元の彼女です。そういうわけで厳密に言うと、サイトで得たものなんて実は無いのかもしれないなぁ。手で掴んでもなんとも薄っぺらい情熱。そんなgdgdな感じ。

ではなくて!人というのは手段と目的を取り違えてしまう生き物です。
そのことに気付いた時、もしかしたら落ち込むこともあるかもしれない。
もしかしたら人生投げ出したくなってエロゲーマーに走ることもあるかもしれない。
あー、僕は人生を投げ出してーーーーーー(ry

ではなくて!何をやるにしても目的を明確にし、手段を上手く使っていこう。
そういうことなのですよ。
強迫観念に囚われながらサイトを更新している人が世の中にはたくさんいます。
そんな時、なんで俺こんなことやってるんだろうと思うこともあるかもしれない。
その時は初心に戻って、目的を見つ直してみては如何でしょうか。
そうすれば本当に得たいものというのが見えてくるのではないかと思います。
RPGで魔王を倒した後に手に入る何かみたいに。

そしてそれと同時に手に入れた手段は、自らのインフラとして、これからも機能していくのです。
なんという一石n鳥!
サイトを始めただけで人間が大きくなった気がした。
この感覚は間違いなく勘違い\(^o^)/


で、僕の目的はなんだって?いやいや、僕の目的は、そ、その…。
と、とりあえず1つだけ言えることがあります。
サイトをやってこの企画と巡り合い、たくさんの友達が出来ました。
それだけが僕の真実。
綺麗に締まった所で終わりたいと思います。それではまた次回に。
サイトっていうか、私の場合はブログなのだが。どうも、アセティック・シルバーというしがないオタ系ブログをやっている人間です。はし、といいます。mixiで小難しい話をちょくちょく書いていたら、白球さんが声を掛けてくださいました。まさか声を掛けていただけるとは思ってもいなかった上に、面子がやたら豪華で目から鼻血が出そうです。

ストライクゾーンにサッカーボール蹴り込みそうな、そんな白球さんに僕ビショ濡れです。奥歯が全部前歯になりそうなくらいの、溢れんばかりの白球ラヴ。もう僕には白球さんしか考えられません(鼻をほじりながら)。

まぁ、そんな話はともかく。このお題ならば、既に書くことは決まっている。得たものは二つ。「出会い」と「自己表現の場」だ。ブログが普及することによって、ネット人口は急激に増えたことは誰でもわかる。ブログやサイトは出会いの場だ。

サイトに何かを書くという事は、自分の「内面」を曝け出すという事でもある。表情や仕草無しで、文字のみによって情報を伝える以上、自分の内面が表れやすい。反面、文字だけなのでいくらでも誤魔化しが効くというのも、また事実ではあるのだが。

これは、サイト管理人に限らず、文字のみによってコミュニケーションが成立している以上、ネットにいる人間には共通のことだ。ゆえに、自然と本心でコミュニケーションをすることが多くなってくる。リアルで話しあうよりも、実はネットでの方が深いコミュニケーションができていることは意外に多い。

私個人は、オタク系のブログ経営者であり、好きな漫画について書くし、好きなエロゲーについても書く。さて、こうして自分の好きな事を書いている時点で、既に読者の「選別」がはじまっていることに気づくだろうか?

そういったオタク系の記事に反応するやつは、基本的に好きな奴「のみ」が反応するのだ。オタク系の記事に興味が無い奴はコメントはおろか、オタク系サイトすら見る事は無いだろう。ネットはその広大さゆえに、選別しないと欲しい情報は手に入らない。逆に言えば、ネットの情報は常に選別させられているのだ。

だから、必然的に「同好の士」が集まりやすく、気も合いやすい。しかもリアルよりも深いコミュニケーションが行われやすい。自然と仲間も増える。基本的にみんな好きな奴らが集まってるんだから、オフ会でもやればそれはもう楽しいのである。でもまぁ、僕はオタ系「論」書きなので、あんまり仲間が増えないのだが(苦笑)。

しかし、それを差し引いてもなお、ネットには「出会い」がある。

私の経験した中で二種類の大きな「出会い」があった。一つは「気の合う仲間」との「出会い」。もう一つは、自分にとって「師匠」と呼べる存在との「出会い」だ。

特に、後者の「出会い」は刺激的だ。何しろ、めちゃくちゃすげー人から教えを請えるわけだ。自分の中に一つの理想のビジョンができあがるので、自分を磨くという行為に楽しみができる。自分の進む道を確認できる。まぁ、当然へこまされることも多いわけだが、それすらも成長に繋がるなら喜びである。いや、別にMとかそういう話は(ry

人間にとって、自分のレベルを自分で確認することはすごく難しい。客観的な判断がしづらいからだ。チクセントミハイの「フロー理論」によると、人間が最も高いモチベーションを得るのは、自分の能力と課題がつりあっていて、かつ、「やり方」が分かるときだという(まぁ、これまた師匠から勉強したことなのだが)。

その意味で、師匠の存在は重要だ。つまり、自分では出来ない、自分のレベルにあった課題を設定してくれるからだ。だから、師匠に出会えるっていう事はすごく価値のある事だ。でもまぁ、私の師匠はわりと放置気味なんですけどね(笑)。

こういう刺激的な「出会い」がサイトを始めて得たことの一つ。

さて、こうした出会いの背景にはネットがあり、そこで、自分が「自己表現」をしていることが前提となる。そう。サイトやらブログは「出会い」の場であると同時に、格好の自己表現の場でもあるのだ。

ブログや、サイトを始めた人間は、大抵、一度はコミュニケーションに走りがちだ。もともと何かを表現したくてネットに顔を出し始めたのが、コミュニケーションの簡易さと楽しさにあてられて見失う。しかし、それでも「自己表現の場」としてのサイト・ブログの特性は変わらない。

人間は誰しも「表現」したい欲望を捨てられない、……と思う(笑)。
なんだか哲学っぽい話になりそうで、しかもその見識は浅いので深入りはしないが、なんとなく理解していただけるだろうか?。人間は誰だって、「何か(自己表現)をせずにはいられない」のだ。それは音楽であったり、スポーツであったり、多種多様だ。

ブログ・サイトはそれを実現してくれる。何もブログじゃなくてもいいじゃないか、とも思うかもしれないが、「自分の内面を自己表現できる」するには、本を書くか、ブログかサイトやるか、ぐらいしか無いのである。そして、自分の内面を自己表現できるという事は、快楽だ。

だからブログは楽しい。自己表現の場があるという事はそれだけ重要な事だ。そして、そういう人間は人生の楽しみ方を知っている奴だと思う。ポジティブに楽しむことができる奴だ。

加えて、ブログはアウトプットに繋がるので勉強には最適のメディアだ。他人の意見も聞きやすい、議論もしやすい、ログも残る。そしてそのログを見た師匠にダメ出しされる(笑)。

こうした「快楽の道具」を得たことが、サイトを始めて得たこと。
そして、もちろん先に述べた「出会い」。これが「サイトを始めた得たことの二本柱だと思う。

ブログって、マジで楽しいぜ?
「オレ、コミケ終わったら結婚するんだ」

2006年の年の瀬に、私の友人は見事なまでに死亡フラグを立てやがった。

「そんときは、あいさつ頼むぜ」
「えーっ、マジでオレ?」
「まなめっちがあいさつしないで誰がするよ?」

というわけで、どうにか死亡フラグを回避した友人がこの秋に結婚することになったのですが、あいさつのことを考えると今から憂鬱な気分になり、現実逃避(=サイトの更新)を繰り返す毎日です。

二人が出会って8年になるのかな。出会いの場は、私のサイトのオフ会。彼らも含めて、メンバー曰く「伝説のオフ会」に参加した人たちとは、北は北海道 西は名古屋までの11人、今でも年に数回集まってバカやってます。長いことサイトをやっているけど、こいつら以上に得たものはないだろうな。

でも、当初はすごく悩んだことがあった。私に関わったばかりに迷惑をかけているんじゃないかって。ネットの世界には上には上がいて、例えば私は競艇が好きでSGやGI開催が行われるときは、場外発売ではなく必ず本場までレースを見に行った。16時間かけて東京から下関まで夜行バスに乗っていったり、九州に日帰りで行ってみたり。でも、そういうのは普通に考えたらおかしいことで、私に影響されて間違った行動を常識と思ってしまうのではないかと。例えば、私の妹もSMAPのコンサートチケットはダフ屋やネットでの交換で高額入手するものだと勘違いしていた。

ネットでは、度を越えて加速させてしまう勢いがある。「皆に期待されているのではないか」と思ってついやってしまったことが、サイト管理人には一つや二つあるのではないだろうか。私のようなネット廃人に影響されて、超えてはいけないラインを超えないように自分をコントロールしてもらいたい。

ちなみに、私のサイトのオフ会で出会って結婚したというのはこれで二組目ですが、当サイト「まなめはうす」は決して出会い系サイトではございません。巷に良くある個人ニュースサイトの一つで、広く浅い趣味を持った私が、興味あるあるいはみんなにも読んで欲しいと思ったニュースを取り上げています。取り上げるニュースの傾向は、サイト論、はてな、Google・Amazon、lifehach、SE、自己啓発、教育、KOTOKO、西尾維新、アニメ、ラノベ、エロゲ、競艇、株、ファンサカ、2chログ、AA…などなど、なんでもあり。人に言わせると、ちょっぴりオタクなサラリーマン向けだそうです。

さて、今回のお題は「サイトをやって得たもの」ということですが、一番うれしいものは感謝の言葉です。私のサイトの読者が、私のサイトから何かを得てくれれば、それ幸いです。小さな情報から将来を共にする人まで、得られるものは無限に存在します。そして、何か得ることができた読者が発してくれるお返し-情報元表記、はてブ、トラックバック、ありがとうの言葉など-が、とってもうれしいんですよ。

って、マジメに書いてもつまらないので、良い子でも分かるように三行で書き直しておきます。

「ほれほれ、ここがえーんか。ここがえーんか。」
「あぁ~ん、アナタのソレを待っていたの。すごくいいわ~」
「オレもオマエの悦んだ顔が見たかったんだ。最高ォ!」
最終防衛ライン2にて、つらつらと日々長い「論」を書いてるid:lastlineです。idがついてるのは、はてなでのidであって、実は、特にコレと決めたHNが無いからです。正直今困ってます。

主にサイト論を展開してますが、基本はゲーオタなのでゲームの話を中心に、時には「萌え」なども交えてオタク論もやります。偶に政治経済を話題にして火傷してます。
強く影響を受けたサイトは裏ニュース(現・連邦)、俺ニュース、ちゆ12歳です。

自身のサイトのジャンルが自分でも特定できないのですが、最初は短文系テキストで、いつの間にか二ニュースサイトに変じ、徐々にテキスト系のニュースサイトから、「論」ばっかし吐く今のスタイルに。まぁブログらしいといえばブログらしいですけど。ただ、はてなダイアリーって未だに完全なるブログって気もしないんですけど。

ちなみに、一人称が私、僕、俺、自分と色々変化しますが、全て同一人物ですので(笑)


閑話休題

最初のお題は「サイトをやって得たもの」だそうです。一瞬「サイトをやっていて得したこと」と誤読したんですが、それは内緒です。

「サイトをやって得たもの」といえば、やっぱりアクセス数でしょうか。何時つけたか忘れたカウンタは日々刻々と増えてきます。まぁその内の1割くらいは自分な気もします。それは、ブログは誰かのためでなく、自分のために書けばいいと思う。からで、ブログというかサイト、というか日記の1番の読者は未来の自分なのですよ。ただ、世の中には自分のブログを自分は見ないもいるみたいですが。

さて、アクセス数とは何の数かを考えるに、訪問者数なわけで、その内の何割かは僕の文章を読んでくれた人です。つまり、アクセス数を得た=僕の文章を読んでくれた人を得たということで、「サイトをやって得たもの」とは僕の文章を読んでくれた人達であります。

サイトをやらずとも私の書いた文章をネット上で読ませることは可能で、例えば2ちゃんねるでコテハンを名乗ったり、あるコミュニティ内でコメントや掲示板、メールなどで活動を続けるという方法もあります。
ただ、一個人が一つの繋がりの中でサイト上で書き続けることで、ネット上の自分が形成される。サイトを続けた結果の一つがアクセスカウンタに刻まれた数なのですが、それは日々積み上げてきた文章によるもの。それは取りも直さず自分の一部が誰かに渡った証である。
功殻機動隊ではないけども、自分の書いた文章で自身の一部がミームとして誰かに渡り、それがその人のモノとなり、新たな文章が書かれる様を見ると、自身が世界に広がり、誰かの中に自分の一部が存在する嬉しさを感じずにはいられません。そして、文章だけでなく、あるサイトの影響を受けて新たにサイトが生まれることもある。僕自身も新たなるサイトの創生の一助となるサイトになりたいと憧れる。それが、今まで自分が影響を受けたサイトである「裏ニュース」や「俺ニュース」などへの憧れの一つなんだろうな。

最後に俺ニュースのてっくたんが残し、今の僕の一部となった言葉で締めたいと思います。


ネットワークの子供達よ
貴方達は私の誇り
貴方達は私の希望

どんなに些細な事でもいい
どんなにくだらない事でもいい
貴方が心動かされた事を貴方の言葉で記し
貴方の手で次の世代に残しなさい

遥かなネットワークの地平に次の百年を夢見て
RNA side 200305-312357より




というわけで、「サイトをやっていて得たもの」とは今まさにコレを読んでいる貴方たちというわけです。ここまで長々とお付き合い頂きありがとう御座います。
Lingua furanca.をご覧の皆様初めまして、痕跡症候群の水瀬と申します。
知らないという方も知ってるという方も、どうぞ宜しくお願い致します。
文章を書くという無縁なニュースサイトを運営しておりますので、文章能力皆無な部分が多々あるかと思われますがご容赦くださいませ。
さて今回、第一回目のお題として「サイトをやって得たもの」。
中々最初から難しいお題が飛んできたなぁと思うのですが、ある程度力を抜いて書かせていただきます。



サイトで失ったもの・その1
「22時半~24時の幸せなヒトトキ」

     ∧_∧
     ( ・ω・)
      (====)   1時間半、こうやって拘束されてるんよ
   ______( ⌒) )             
 /\   ̄`J ̄ ̄ ̄\  
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ 
         | | 
       / \




決まった更新時間を設ける方は結構多いと思われますが、私の場合は「22時半~24時」ですね。
無駄にM属性なモンですから、「24時までには更新するんだー!」と意気込むとある意味奴隷になります。
しかしある程度の決まりごとを設けるとサイト更新がスムーズに進んだりします。
更新時間がある程度決まってると、閲覧者さんも「あー、あのサイトそろそろ更新される頃だ」という情報も同時に与えることになります。
しかしこの縛りが次の「その2」で辛いものになる可能性があるやもしれません。



サイトで失ったもの・その2
「友人との付き合い」

     ∧_∧
     ( ・ω・)
      (====)    友達を大事にしないヤツはこうだ!って縛られてるんよ
   ______( ⌒) )             
 /\   ̄`J ̄ ̄ ̄\  
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ 
         | | 
       / \




「水瀬、おめえ22時から俺ら麻雀やるんだけど来ねぇか?」
「すまん、オレには予定があるのだ」
「はぁ?何の予定よ?」
「いや、その…なちょっと用事がな」
「お前この前もそうだったじゃねーか?何やってんだよ?」
「い…いや特に何をやってるというわけでは…その」
「俺らにも言えないってことかよ、見損なったぜ!」

ちょっと誇張して書いてますが、何で私の友人にはこう22時から遊びたがる人が多いんだろう…?
良い子はちゃんと昼に遊びましょうね、まったくあいつらめ(笑)
休日でも22時半までには帰宅せねばならぬというこの呪いどうしたものか。
その1の内容の関連として、これは更新時間を決めちゃうと陥る罠です。
早く仕事を終わらせて帰らないといけない!
楽しい友達のヒトトキだけど、涙を飲んで帰らなきゃいけない!
時たま何処かのサイトが「仕事の帰りが遅くなって縮小更新!」
…という文を見た時は「おつかれさまです!」と心で思ってもらうと管理人にはありがたい栄養ドリンクになるのです。
言いすぎかもしれませんが、制約をつけることで私は今までやってこれたんだと(笑)


サイトで失ったもの・その3
「明日は更新をお休みします!と言える度胸」

     ∧_∧
     ( ・ω・)
      (====)    昨日「休む」とか書いたら「逃がさない!」と言われて三角木馬なんよ
   ______( ⌒) )             
 /\   ̄`J ̄ ̄ ̄\  
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ 
         | | 
       / \



「明日は更新をお休みにするか、縮小のどちらかになるかと思われます」

ニュースサイトさんを巡ると時たま見かけるこの文章。
「休むなら休めよ!」と思われる閲覧者様もいらっしゃるかと思われますが、それはサイトを辞めないと治らない病気なのです。
何故こういうことを言うのかと言うと更新しないと基本的に気が済まなくなっているのです。
「明日は遊ぶから更新できない!ああ…けど何かイライラする!やらないとイライラする!」
…と思う管理人の方がどのくらいいるのかどうかはわかりませんが、こういう気持ちになっちゃうのです。
すでに日常となってるので仕方無いことなのかもしれません。
日常の何かが欠けるほど、人間は辛いものなのやもしれません。


----------------------------------------------------------------------------
(中略)
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サイトで失ったもの・その108
「どこかで無くした私の良心」

     ∧_∧
     ( ・ω・)
      (====)    ぐおおおお!今宵は魔王の血が騒ぐわぁぁぁ!
   ______( ⌒) )             
 /\   ̄`J ̄ ̄ ̄\  
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ 
         | | 
       / \




      ∧_∧
     ( ・ω・)
      (====)  ∧_∧ 
   ______( ⌒) )|(#´Д` )⊃  あれほど!
 /\   ̄`J>|||    ノ  
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ∪ >\\ 
         | |    \ \\ 
       / \    \/> Σ


     ∧_∧
     ( ・ω・)
      (====) 
   ___ ( ⌒) ) ∧_∧
 /\ ̄ ̄`J>(´Д` #)    真面目に企画に参加しろと言ったのに!
  ̄ ̄ ̄ ̄W ( )  ⌒ 、
     ☆ <三___  ) '
       ,、  (  (
         | |   
       / \  /〈\ ̄ ̄ ̄\
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


     ∧_∧
     ( ・ω・)                      ⌒)
      (====)             O∧_∧O /
      ( ⌒) )            ノ|,,ノ|Д` #)ノ  お前は何を考えてるんだぁぁぁ!
       ∪            (    )  ノ
.., i───‐| |             !   ,つ ) ) ←主催:白球氏
ヽ|____/ \  /〈\ ̄ ̄ ̄\ し─J (___)



…と本気で主催から怒られるな、こりゃ…と思いながら書いてるわけです(笑)
他のメンバーがどんなことを書いてるかは現段階ではわかりませんが、「サイトで得たもの」というお題について考えてみたところどうしても失ったものしか思いつかないわけでして(笑)
じゃぁ失ったものばかり書いてやろう!となりますと、閲覧者様が暗くなるだろうし、ちょっとAAを多用させていただきました。


サイトで失ったものの数より得たものの数のほうが少ない法則


さて、ここから本題。
実際、「サイトで得たものは何か?」と聞かれてすぐ思いつく方はどのくらいいるのでしょうか?
お題を提示されて一週間ほど悩みましたが、得たものが思いつかなかったという(笑)
そんな話を先日、参加者のまなめはうすのまなめ氏とこういう会話をしておりました。


水瀬「サイトで失ったものは108個あるぞ」
まなめ「むぅ、サイトで得たものは1.08個あるぞ」
水瀬「およそ100倍(笑)」


さすがに108個は失ってはおりませんが(苦笑)、得たものは本当に少ない数だと思うんです。
サイトで失うものは、人によって形が違うと思うのですが「得たもの<失ったもの」だとは思うのです。
もし、失ったものが多くても何かのきっかけで得たものがあったとしたら、それはすごく貴重です。
得たものが見つかったら、それを大事にしていきましょう…。
得た1個は失ったものの数が多くても、幸せなことだと私は思っています。


さて失ったものしか思いつかないと書きましたが、そんな私も得たものが1つだけあったりするのです。
それは………
……



それはここをご覧の閲覧者様のご想像にお任せしますね♪
ああ!石を投げないでっ!?


まとめ1:失うものは結構多い
まとめ2:ただ得たものの数は少ない、だけどその価値は素晴らしい
まとめ3:失う・得る関係なくサイト運営は楽しい。
はじめまして。色々掛け持ちでサイト・ブログをやってる☆YAS!☆という者です。「Lingua furanca.」にお誘い頂きまして、参加しました。第一回目のお題が「サイトをやって得たもの」という事なので、自己紹介をしつつ、書いてみたいと思います。

 まずは私のやっているサイト・ブログについて。幾つもやってますが、全てテキストサイトです。10年近くやっている中で増減したりしていますが、現在は次の4つです。

・メインサイト:それさえもおそらくは平凡な日々

 1997/04/02からやっているメインサイトです。その中のコンテンツを、徐々にブログ化していき、今では私のやっているブログを纏めて見る事が出来るポータルサイトと化しています。ここ自体はほとんど更新してません。

・雑文ブログ:ひとりごと

 サイト開設当初からあるコンテンツです。私が思う事や考えた事について、雑文を書いています。週一ペースぐらいで更新しています。

・日記ブログ:すばらしい日々

 こちらもサイト開設当初からあるコンテンツです。本当に単なる日記です。仕事や家庭の事について、日々書いてます。

・ニュースサイト:明日は明日の風が吹く

 2005/03/08から開始したブログです。元は方向性が定まらず色々試していましたが、2005/8からニュースサイトとなり、今に至ります。

 さて、こうやって色々なサイト・ブログを運営している訳です。初期から考えればもう10年やっている事になります。これだけの期間やってきて、何を得たかと考えれば、一番は「人」です。というより、私にとってはこの「人」が一番であり全てかもしれません。

 PC-VANというパソコン通信をやっていた頃に、メインサイトを立ち上げました。そこは、パソコン通信の知り合いが来てくれる場となりました。特にPC-VANサービス終了後は、しばらくそこがたまり場の一つになっていました。私にとっては、自分のサイトが、自分のパソコン通信で知り合った「人」達との繋がりの場でもありました。

 その内、全然知らない「人」からもメールを貰ったり、掲示板に書き込みをして貰えるようになりました。交流の無かった人のサイトからリンクをして貰ったりもしました。それが縁で知り合った「人」もいました。

 ブログを始めたのは、更新を楽にしようという程度の事でした。ところがブログをやってみると、記事毎にコメントが貰えるんですね。これによって更に知り合いが増えました。同じ事をやっていても、ブログにした事で新しい「人」達と知り合えた訳です。

 更に、ニュースサイトをやった事で、色々な情報を知る事も出来ましたし、その情報を元にコメントを書いている内に、そのコメントに対して色々と追加情報を出してくれる「人」や、感想を書いてくれる「人」とも知り合えました。

 日々更新していく中で、互いの考えを書き合ってやり取りをしたり、更にそこから新しい考えが生まれたり、修正したり、改善されたり……本当に楽しいし嬉しい事です。

 サイトを運営しているからこそ、何処の誰とも分からない私が、何処の誰とも分からない「人」達と知り合えました。そして運営し続けているからこそ、それらの「人」が増え、その「人」の更に知人とも知り合えて、どんどん広がっていく訳です。

 今回、この面白そうな企画に誘って貰えたのも、こうしてサイトをやっていたからです。そして、その中で知り合った「人」が企画し、始めたからこそ誘って貰えた訳です。こうした機会が得られたのも、サイトをやっていたからですね。

 振り返ってみると、他にも情報とかネット動向等色々得た物はありますが、やはり一番は「人」ですね。そしてこの「人」から、更に色々な物を得る事が出来ています。サイトをやっているからこそ「人」と知り合い、その「人」が更に他の「人」と知り合わせてくれる。そしてサイトを運営している限り、それらの「人」達と楽しくコミニュケーションが出来る。やはりこれがネットで活動していく中で、一番楽しく、嬉しい事ですね。これだけのモノが得られるのは、サイトをやっていたからだと思っています。
「サイトをやって得たもの」という今回のお題に対し、真っ先に「この企画に参加できるような地位と人脈!」と考えた私は間違いなくダメな奴!いい意味で。

皆様初めましてー「夕映は私の嫁!」でおなじみのネギま!ニュースサイト「やくろあんてな」の管理人やくろです。ネギま!好きならブクマしてやってください(宣伝

さてと、挨拶と自己紹介も済んだので本題へ入ります。
とりあえず今回のお題「サイトをやって得たもの」について何があるかなーとお風呂の中で小一時間考えて頭に浮かんだものを羅列。

地位、人脈(仲間)、情報処理スピードのアップ、ネットマナー、知識、優越感、頑張りが数字に変わる感動、ネギま!の面白さ、お金、文章力、井の中の蛙。
以上羅列終了。以下それぞれの項目について簡単な説明。
順番は重要度ではなく単に思いついた順番です。

1:地位
「地位」でぴんとこない人は「立場」でもいいです。つまりブログを持つ前までは大勢の名無しの一人でしたがブログを持つことにより「やくろ」という名の「地位」または「立場」を得たということ。この「地位」または「立場」がなければこの企画には絶対に呼ばれてなかったと思います。
この「地位」や「立場」ですが現在はブログじゃなくてmixi等のSNSでこれを得る人が多いような気がしますね。
ちなみに今目指しているのは夕映好きNo.1の地位。これは誰にも譲らねえ。

2:人脈(仲間)
ブログをやっていると普段の生活では絶対に関わらないような人と友人関係になれます。いや、なれました。この辺はネギま!ブロガーの特権なのかもしれませんが、ネギま!好きはとにかくオフが大好きで事あるごとに○○オフなるものが開かれます。その○○オフにはネギま!好きしかいないので普段出来ない話(例えば「明日菜はどこかの国の皇女である」ってな真面目な討論から「アキラは人魚!」なんてバカ話)が出来て有意義かつ愉快。そしてその○○オフからさらに人脈が広がっていく一石二鳥。その中には凄い人なんかもいて結構びっくりです。
語り合える仲間を得たのは大きい。自分より年齢が上の人と話せるのも大きい。色々なことを聞けて勉強になりますから。
まあなんだ、この人脈(仲間)ってのは私が「ブログをやって得たもの」の中でかなり重要なもののひとつになわけです。

3:情報処理スピードのアップ
ニュースサイトを運営していると出てくる嬉しい副産物のひとつ。文字を読むのが早くなったり、1回読んだだけでばっちり理解できたり、情報の取捨選択で玉石混交の玉を取れるようになる。なったと思っている。なってたらいいなー。

4:ネットマナー
これがないとブログを運営できません。

5:知識(情報)
言葉通り。ニュースサイトを運営していると生きていくうえで重要な知識からいらぬ知識まで色とりどりな知識をゲットできます。
情報も同じでこのラノベが面白いとかこの漫画が実写化するとか嬉しい情報から悲しい情報までゲットできる。
ネットをやっていればニュースサイトの管理人でなくとも知識や情報を得ることは出来ますが、ニュースサイト管理人でなかったらこんなにもアンテナは大きくなかったでしょう。

6:頑張りが数字に変わる感動
頑張りは更新、数字はアクセス数。自分の書いたことに関して見返りというかリアクションがあるのは素直に嬉しい。

7:ネギま!の面白さ!
ブログをやる前から「面白いなー」とは思ってんですけど、ブログをやって「ここまで面白かったのか!」と気づいたわけです。
私的にはこの項目が非常に重要でこれがあったから今があるといっても過言ではない。

8:お金
アフェリエイトでお金をゲットできます。
といっても私はたまにしか貼らないので月にゲットできるお金は駄菓子屋でヒーローになれるくらいのしょぼい金額ですけどね。

9:文章力
ここまでだらだらと書いてきて文章力を得たって自分でいうのもなんなんですけど、一年前のブログの記事見たら確実に進歩してるんですよね。この文章でも進歩と言えるほど酷い昔の自分にびっくりです。

10:井の中の蛙
大海を知らず。サイトをやっていると自分はまだまだだなと思い知らされます。
この企画をやってる間は常にそう思って私は暮らしていくことになりそうです。
企画が終わる頃には水溜りくらいは知ってるほどにレベルアップしてたらいいなと思う。

以上簡単な説明終了。
本当はネタで31個あげたかったんだけど思いついたのが「根性が上がる」とか「語れるようになる」とか意味不明なものだったのでボツにしました。それに31個あげても長くなるだけだしね。

こっから強引にまとめ。

サイトをやって得たものは多すぎて書ききれない。

言っちゃったよ・・・。いやでも本当にそうなんですって!
まあ言い訳してもしょうがないので最後に名言みたいなものでしめておきます。
私にとってサイト運営とは部活みたいなもんでようは青春なんです。サイトをやって得たものは青春!うん!これは間違いない!!
でも大人になった時に「青春とは?」と聞かれて「ブログとネギま!です」と答えるのは私だけで十分です。みんなは彼女とか作ろうね(´・ω・`)
得た最大のものは青春。失った最大のものも青春。
最後の結論が矛盾しているのを横目で見つつ今回の記事終了。
ここまでご愛読ありがとうございました。やくろ先生の次回作にご期待ください。

長文・戯言にも関わらず全部読んでくださった方ありがとうございました。 やくろ。
最初に自己紹介をしろと言われているので、自己紹介します。 当方、ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSというサイトを運営しております、セミマルと申します。最近はぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2ndという2chブログもやってたりします。どうぞよろしくお願いします。

とりあえず、お近づきのしるしに、本テキストを閲覧された方は、10人以上のお友達に見るよう薦めてやってください。さもないと死にます。 また、サイト運営者さんは1週間以上、トップページで当サイトを宣伝してください。さもないと死にます。ウシシシヽ(゚∀゚)ノ

というわけで、皆々様に死の呪いをかけたところで自己紹介もしたところで、さっそく本題のほうへ移るとします。栄えある第一回目のお題は「サイトをやって得たもの」です。

このお題を聞いて一番最初に頭に浮かんだのが、サイトの閲覧者の存在です。閲覧者というのはサイト運営のモチベーションを維持していくうえで、決して欠かすことのできない存在なのですが、なかなか思うように獲得するのは難しく、今日も今日とてネットのどこかでは、より多くの閲覧者を獲得するにはどうすればよいのか!っといったようなことが大真面目に議論されているのではないかと思います。

今回はそんな神聖にして気まぐれな閲覧者のお話を、一サイト運営者の視点で軽く書いてみたいと思います。では、どうぞ。



寡黙なる閲覧者
  • ニュースサイトの閲覧者というのはひたすらに寡黙である。
    • 彼らは何も語らない。
    • それ故、サイト運営開始から三年半以上経った今も、何を求めて自分のサイトに来てくれるのかが皆目分からない。
    • サイト運営を続けるうえで、最も重要なファクターであるにも関わらず、当方は彼ら(彼女ら)についてあまりにも何も知らない。
  • 閲覧者との交流を絶つような運営形態をとっていることもこういう状況を引き起こしている一因となっていよう。
    • 当サイトでは、昨今流行のブログにあるようなコメント欄などはなく、古式ゆかしい掲示板も置いていない。
    • また、当方自身、サイト上で積極的に閲覧者とコミュニケーションを取ろうという働きかけはしていない。
    • そんなわけで、閲覧者との交流は皆無となっている。
  • ともあれ、これは当方に限った話でなく、何人かの人に聞いた限りでは、大抵のニュースサイトさんは似たり寄ったりな状況のようである。
    • 一体ニュースサイトに何が求められ、何が求められないのか。
    • それをはっきりした形で知る術はない。
    • 自分のサイトが人からどういう評価を受けているのか。
    • 意外と運営者本人が一番知らなかったりする。
  • しかし、こういう状況も悪いことばかりではない。
    • 周りからの雑音に影響を受けることなく、自分の好きなようにサイト運営が続けられる。
    • これは大きな利点であろう。
    • 閲覧者からの反応が欲しくてたまらない、という人種にはそうではないだろうが。
    • 好きなことを気ままにやっていきたいと考えている、当方のような人種にとって、ニュースサイトとというのは実に居心地がいい。
雄弁なる閲覧者
  • 2chブログの閲覧者というのは実に雄弁である。
    • 無反応が当たり前のニュースサイトを長らくやってきたこともあり、余計にそう感じる。
    • 彼らは面白いものには惜しみない賞賛を送るし、そうでないものには容赦なく、つまらないと言ってのける。
    • そこには運営者に対する気遣いや遠慮などという言葉は存在しない。
  • しかし、その遠慮のなさこそがコメント欄の真骨頂といえよう。
    • 正直、2chブログをはじめるまで、ブログのコメント欄というヤツを侮っていた。
    • 人のサイトのコメント欄をあまり覗かないこともあり、コメントなどはあってもなくても記事の価値が変わることなどないと考えていた。
  • しかし、その考えは一変した。
    • どんな良質な記事もつまらない罵り合い・煽り合いのコメントばかりになれば、その価値は下がる。
    • 逆に、特別面白くない記事でも、コメント欄次第では極上の記事へと昇華する。
    • 2chブログにおいて、記事単体では完成とはならない。
    • 閲覧者からのコメントが付くことによりはじめて一つの作品となる。
  • ある意味、ニュースサイトに輪をかけて他力本願なサイトである。
    • ただ、幸運なことに、当サイトでは良質な閲覧者に恵まれている。
    • 自分が想像していた方向とはまったく異なる盛り上がりをみせることを見せることもしばしばで実に面白い。
    • コメントをくださる閲覧者の皆さんには、本当にどうもありがとうと伝えたい。
親愛なる運営者
  • 当方のサイト運営の方針として、ネットとリアルは明確に区別する、というものがある。
    • ネットのことはネットで完結させて、リアルには持ち込まない。
    • リアルのことはリアルで完結させて、ネットには持ち込まない。
    • といったことが自分の中でルールとして定められている。
    • これは例えばリアルのことをネットで愚痴ったりといった、醜態を晒すことを防ぐためのルールである。
  • つまり、ネットとリアルはまったく別世界、と捉えている。
    • それらは相互に干渉することがあってはならない。
    • 故に、リアルでネットの話など一切することはないし、逆にネットでリアルの話など一切しない。
  • このルールを破る唯一の例外がオフ会である。
    • このオフ会というヤツは本当に面白い。
    • オフ会では、普通に生活しているだけでは絶対に出会わないであろう様々な人と出会うことができる機会である。
    • 自分とはまったく違う境遇・経験・価値観・考え方を持った人たちと一堂に会する機会が得られるというのは、まさにネットならではであろう。
    • これは実にエキサイティングなことで、非常に刺激的な体験である。
  • 正直に告白すれば、この企画に乗った一番の理由はコレだったりする。
    • この企画をきっかけとして、もしかしたら何人かの人(うまくいけば全員?)とお会いするチャンスを得ることができるかもしれない。
    • 実際、参加者の中には、前々から会いたいと考えていた人も混じっている。
    • 我ながら、実に打算的で不純な参加理由である。
  • 出会いは宝なり。
    • それはサイト運営においても変わらない。
    • こんな当たり前なことが、得たものの中で一番大きいのだから、世の中ってのは分からない。
    • サイト運営。続けてみるもんだね。



あとがき的な何か
  • そんなわけでとうとうはじまってしまいました。
    • まだ一回目なので他のメンバーがどういうテンションで文章を書いているのか分かりません。
    • なので、物凄い勢いで浮いてたらどうしようなどと不安に思っております。
    • 本当にこんな感じでいいんでしょうか……。
  • 今回は自分にしては珍しく、主張らしい主張を何も含めず書きました。
    • 普段文章を書くときは、結論を決めてから書き出すのですが。
    • 何にも考えずにダラダラと書いてみました。
    • なんだか単なる感想文みたいになってます。反省。
  • ところで本企画とはまったく関係ないことなのですが。
    • 当方、現在ネットが自由に使えない環境にありまして。
    • 正直言って、非常にしんどいです。
    • 自分が重度のネット中毒者であることを痛感しております。
    • そんなわけで、最後にサイトをやって獲得したものとして「ネットがないと死んでしまう病」というものがあることに気付いたので、ここに付言しておきます。
    • あ~、ネットやりてー⊂⌒~⊃。Д。)⊃
田舎のさびれたカウンターの中に、彼はいた。
かれこれ1年くらいになるだろうか。最初は自己満足的につくっていた酒も、色々な人が次第に飲みに来てくれるようになった。自分もそれに答えられればと料理の種類を増やし、つたないオリジナルカクテルを考案し、少しでも新鮮な食品を手に入れようと市場を回ったものだ。
そして、今では少しずつではあるが、人の出入りもある。口コミで紹介してくれる人もいる。なんとありがたいことだろう。
しかし、ふと自分の手元にあるカクテルを見てみる。
ああ、自分はおいしいと思ったものを出しているつもりだ。しかし、他の人の目にはこれはどう映っているんだ?そう、不安にかられることが時々あるのだ。
しかし、自分にはただひたすら作ることしか出来ない。
 
そんなことを考えていると、扉が開いた。
「はは、マスター。なんだか湿っぽい顔していますね。」
スーツを着た、メガネの男性だった。そのような格好の客は時々見かけるが、この時間帯にはあまりにも浮いている。顔だちに個性がない。もしかしたら今まで来た客の一人かもしれない、と思い、笑顔で振り返った。
「いやいや、何をおっしゃいますやら。元気ですよー、ほらほら。」
彼は笑顔を浮かべながら、ムダに激しくシェイカーを振った。
「そうか、ならいいですよ。」
男は肩を揺らして笑いながら、イスに座った。「それでは、なんでもいいのでおすすめ一つお願いします。」
「へ、お、おすすめですか?」
「おすすめですよ。」
「あ、は、はい。」
 
彼は慌てて新しいシェイカーを準備した。さて、困った。いや、普段からやっていることなのに、なぜかこの男性に言われると、何を出せばいいのかすら分からなくなってしまったのだ。頭が混乱する、というのは本当にあるものだ。あちらこちらの酒に手を伸ばし、引っ込め、そのうち視点がおろおろとし始めてしまった。そして、彼は、手を止めた。
「どうしたんですか?」
「いやあ、すいません。なんだかちょっとパニックになっちゃいまして。あはは、こりゃ失格ですな。」彼は笑った。しかし男は笑わなかった。
「ほう。それはまた。」男は視線を彼に向ける。笑っているのか怒っているのかもわからない。「それじゃあ、あなたの好きなもので。」
「私の好きなものがお口にあうかどうかは、わかりませんが…。」彼はおちゃらける余裕もなくし、深呼吸をした。そして、自分の思いつくままに、混ぜ合わせ始めた。
「はい、『petite soeur』でございます。」
「いただきます。」男は口元をほころばせながら言った。そして、口をつける。「なるほど、あなたの好みそうな味だ。悪くない。」
「あはは、は。心読まれているみたいですな。」彼は急に恥ずかしくなった。まるで初めて、客が来たときに酒を出したような気持ちだった。「光栄です。そんなこと言われたのは久しぶりですよ。あはあ。なんだか冷や汗までかいてしまいました。緊張するものですねえ。」
「ふむ。」男は目を細めた。「言い方が悪かったでしょうか。」
「とんでもないとんでもない!」彼は両手を前にして、首をぶんぶん振った。「とてもうれしいですよ!ただね。時々急に不安になることがあるのですよ。」
「ふむ。よかったら聞かせてください。私も似たようなことあるのでね。」男はグラスを置きながら言った。
 
「やはりあるものなんですかねえ。」彼は手を拭き、指を組んだ。
「ありますよ。」
「そうですか…。いやね。時々思うんですよ。こんな小さな店ですが、自分はとても楽しいわけです。毎日何か一品でもお客様にお出し出来ればそれはとても幸せなわけです。しかしね、なんというのでしょうか、それが本当においしいかどうか時々分からなくなるのです。全力で作っているつもりですが、不安がよぎるのです。もっともそれを考えたら何も出来なくなるので、ただこつこつと、おいしいだろうと思うものを作るしか出来ないのですがね。」
「そんなに、周りの目が気になるんですか?」男はとてもやわらかい口調で言った。再びカクテルグラスに手を伸ばす。
「そう、かもしれませんねえ。自己満足なだけではお客様に失礼だ。だけど、自分のどうしても作りたいものがある。そのどうしようもなく身勝手な欲求が、本当に相手に受け入れられるのか?そんな独りよがりなものをお出しして、お客様はイヤな気分になるのではないか?それで得るものはなくとも、失なってしまう信頼はあるのではないか?と。」
はっ、と彼は我に返り、小さな声で「すいませんつい」と謝った。男は小さく笑う。
 
「熱いじゃないですか。うん、それでいい。」男は微笑んだ。「しかし、あなたは一つだけ、客に間違いを犯している。」
「間違い、ですか?」彼は、ちょっとだけ心臓がしめつけられる気持ちになった。
「『お客様のために』というのを隠れ蓑にして、自分のやりたいことから逃げている、違いますか。」男は眼鏡の奥で、眼を細くして微笑んだ。
「そ、それをやってしまうのは自己満足になるのではないかと恐ろしいんです!自分勝手をやって、自慰を見せてどうなるんですか、お客様はそんなものを求めていませんよ。」勢いで言った後、自分が言った言葉にハッとしながらも、話をとぎらせることはできなかった。
「自慰も見せられないでどうしますか。自分が満足しないでどうしますか。それを選ぶのは相手側でしょう。」男はゆっくりと言った。まるで言葉を置くかのように。「あなたは、自分が得ることができた貴重なものを、失う不安でいっぱいなんですよ。しかし得られたものは、失われることはない。失われることを恐れていては何も得られない。」
「得たもの…」彼は無意識のうちにグラスを拭きながら言った。
「そうですよ、得たものです。」
「信頼…いや違う。そうか、私は今までお客様にたくさんの時間をいただいた。自分も楽しいと思える時間を沢山得てきた。これは、何があろうと失われません。」
「あなたらしい答えだ。」男は眼鏡をおさえながら笑った。
「ええ、私は、楽しんでいますよ!もちろん全てのお客様にそれが受け入れられるなんて思ってもいません。でもね、時々、おいしいと言ってくれる人がいる。食べたり飲んだりしてくれて、ほんの少しでも感じてくれる人がいる。そして、この小さな店で、かけがえのない時間を過ごしてくれる。自分も心から好きなものを『好きなんです』と言って楽しい時間を過ごす場所がある。こんなに貴重なお代はないですよ!」
彼はだんだん手に力が入ってきた。しゃべりも熱っぽくなる。それに気づき、ちょっとだけ頬を赤らめる。
「燃えてますね。」男は笑いながらお金を置いた。「まあ、それでいいじゃないですか。それじゃ僕は行きますね。そして、僕も自分のために何かしますか。熱い気分になりましたよ。」
「あなたは、一体何を?」
「秘密ですよ。」男は後ろ向きに微笑んだ。「また、会えると思いますし、それでいいじゃないですか。」
「はは、まあ、そうですな。」彼は目元を和らげながら言った。「ありがとうございました。」
 
閉店し、誰もいなくなった店で彼は自作のメニュー表を見ていた。やみくもになっているものもある。時にはとんちんかんな方向に行ってしまっているのもある。恥ずかしいものもある。しかしそんなものでも、自分はその時楽しかったんだな、と思うとかけがいのない物に見えてくる。また、合うか合わないかは別としても、1mgでも心に触れて、時間を費やし、足を止めてくれた人もいることを思うと心がギュっと締め付けられてくる。
陳腐で夢見がちなお子様だな。しかし、夢見ても「それでいいじゃないですか。」。
「よし!」彼は厨房にかけこんでピンク・赤・黄色・青・緑の酒を一気に混ぜ合わせ、自分で飲んだ。「いいじゃないか!」。
メニュー表を力いっぱい開くと、「新メニュー欄」にペンでカクテルの名前を書き込んだ。
「プリキュア5」と。
どうも初めまして。
今回このブログをしようと考えた張本人である「白い戯言」の白球です。



さて、今回お題として提示したのは「得たもの」。
まぁ「得たもの」があるということは同時に何かを失っているということでもあります。
ハガレンを例にすると等価交換ですね。まぁちょっと方向性は違うかもしれませんけど、それはさておいて。(ぉ


とりあえず結論から先に述べてしまうと、私が「得たもの」は、「はてな」、「コミュニケーション」、「文章構想意欲」ですね。
正直ニュースサイトを最初続けているうちは、がむしゃらにやっていたものです。
今となっては惰性的になってる感があるんじゃないのかと問われたら完全否定はしません。
が、その惰性にも得たことはいっぱいあるのです。
けど少なからず失ったものも色々とあります。代表的な例を言うと時間です。
時間というのは何か物事を行うにあたって切っても切れない因果関係があります。
例えばスポーツ選手なんかは一生懸命練習に練習を重ねて、結果が実るというものです。
サイトだってそれと同じ。時間はかかるものの、それを日々積み重ねていけばいつかきっと報われるんです。
その個人的結果に含まれるものが上で述べた二つです。


まずは前者二つについて。
今回この企画を立てたとき、まず最初に人数をどうしようかということで悩みました。
そこで、とある人たちに相談したんですよ。
まぁその相談した相手というのが今回の参加者であるうちの数人なんですけどね。(ぉ
その人たちに色々と叱咤激励を貰い今回参加してくださる人に声をかけて成立したわけなんですが、
それはやっぱり「白い戯言」というサイトで色々交流してきたから成り立ったと言っても過言じゃないと思っております。
正直最初は適当に携帯から日記つけてるだけで、こんな交流が出来るとは夢にも思ってなかったわけでして。
あとは、「はてな」との出会い。
はてな」はそれこそ独特な機能があります。(機能は色々あるのですが、飛んでくれた方が一番早いのであえて説明しません。)
ここだからこそ出来た「コミュニケーション」もあります。
この「はてな」と「コミュニケーション」というのは、上で述べた時間と同様に因果関係で私は結ばされてるなと感慨してます。


後者について。
これこそ前者2点以上に夢にも思ってなかった事柄なんですけどね。
まず先に言っておくと、この文章を見てくれて分かるとおり私自身はそこまで文章を書くのは得意ではありません。
以前にいたっては文章を見るのが嫌いなくらい駄目な人でしたので、これでも改善された方ですw
いつだったかは忘れたのですが、「このままの文章能力でいいのか?」と自分の心の会議室で議論するようになりました。
そして議論の結果、自分自身のスキルを根本的にダメだしする形になりました。
文章を書くことだけなら誰にだって出来ます。以前の自分にでもそれくらいは出来ると思います。
が、以前は自分で「構想する」ということをしなかった。
人の意見を聞いて頷くくらいならどんな人でも出来るとは思いますが、その意見を聞いて反論するというのは千差万別。
想像力のベクトルなんて人それぞれだからこそ「構想する」ということが重要なんですよ。
だからこそ、最近になって自分なりで構わないからそうするように努めるようになりました。
サイト内で考察関連をたまに扱うのもそれの一環だったりします。それも私なりに成長した証なんだと考えてます。



これからもサイトは出来る限り続けると思いますが、その際にこの得たものを失わないようにして活動したいと思っております。
まぁ楽しいから活動してるわけですし、簡単に手放したらそれこそ全てが失ったものになります。
人生一度きりなので、得るものはキッチリと得て自分の糧に出来たらこれ幸いです。


ネット上でのやり取りは奥深いもんだ。
今回改めてそう感じました。かしこ。
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