Lingua furanca.

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第二回目のお題はMOON CHRONICLEのミルトさんより「今のサイトを作った理由」。何かを得るためにサイトを作ったという点では、お題一回目である「サイトをやって得たもの」と被るんですけども。


「最終防衛ライン」名義でサイトを作ったのはdionが最初でして、はてなダイアリーは2代目なので「最終防衛ライン2」と名乗ってます。
はてなに移行後、dion側を「最終防衛ライン1.5」と微妙に改名。その理由は、功殻機動隊1.5が発売されたから。第一回目のお題に続き、どんだけ功殻好きなんだ俺。



◆「何かを語りたい」衝動
何か新しいものを生み出すにはエネルギーが要るものです。日々記事を書いてますが、やっぱり勢いって大事です。そして、それは新たにサイトを作るときにも言えること。サイトを作るのはエネルギッシュなことで、内からあふれ出る抑えきれない衝動でもない限り作れないんじゃないか。少なくとも私はそうだ。
「最終防衛ライン」は抑えきれない衝動という勢いで生まれたサイトです。さて、衝動とは何か。私の場合は、「自分の中に眠るオタク的ネタを不特定多数に語りたい」というものでした。サイトを開設する以前にもネットを彷徨いながら、語りたい!とは思ってましたが、開設するまでには至らず。その理由は、語る方法が分からなかったから。「最終防衛ライン 20021228」にも書いてますが、ずっと語りたいと思っていた矢先に、「萌えミシュランのabout」を見て、こんな語り口もあるのだなと気が付いた。そして、「語りたい」という衝動が、とうとうサイトとして具現化してしまったのだ。


◆サイトで語るということ
さて、「語りたい」からとはいうものの、何故「語りたい」のか。それはやっぱり誰かに読んで欲しいから。つまり、自分自身を知って欲しいから。で、誰に知って欲しいのかと言えば、自分と似た嗜好、思考、指向の人。また、そういう人を見つけたい。これが、「語りたい」本当の理由なのでしょう。つまり、それがサイトを作った理由でもある。まさに、「僕がコメントにレスしない理由」で語られるように『ネットっていうのは、「他人を説得するためのツール」ではなくて、「もともと共感できる可能性がある人を引き寄せるためのツール」』なのだ。

自分と似た嗜好、思考、指向の人を見つけたいので更新を続けた。最初は、分かる人だけに分かば良く、また文章構成力もなかったので長い文章を書けずに短文形式だった。

これからもそれを得たいし、得続けたい」でも言われてますが、自分で文章を書くようになると、人の書いた文章を熱心に読むようになる。すると、徐々に文章の書き方が分かってくる。また、☆YAS!☆さんがいうように「ブログって、ネットという海の中にボトルレターを放り込む作業」である。誰が拾うか分からないし、拾われる確率も低い。拾われる確率が低いならば、分かってもらえる確率を高めた方が良い。故に、広く分かるように書きはじめる。分かりやすく書くようになると、自ずと文章が長くなる。それが今に至る、長文書きの理由。その結果、自分と似た嗜好、思考、指向の人を見つけることができたと思います。そしてまた、「そこにいるから」で語られるように、「私の意見を理解し私とは違う意見を提示してくれる人、私には思いつかないような意見を述べてくれる人の存在」も得ることができた。


◆「今」の「場」を選んだ理由
さて、「自分と似た嗜好、思考、指向の人を見つけるため」に「サイト」を開設したのは確かなんだけども、どうして今の場所でかつ、このようなスタイルを、つまり「今の場」を選んだ理由を言わないと、「今」のサイトを作った理由の答えにならない。
ネット暦自体は10年弱で、これまでにも色々なサイトで交流していましたが、それらとは一線を画したかった。その理由は、これまでの場所を足がかりにすると、これまでに形成した「自分」を元にサイトが作られてしまうから。新たに「自分と似た嗜好、思考、指向の人を見つけるため」には、全くのゼロから構築した方が都合が良いと考えた。だから、「最終防衛ライン」というサイト名だけ考えて、HNを考えなかったのですよ。その場に自分自身がいるので、自分のHNを考える必要が無かったから。

ただ、にゃあさんが「サイトをやって得たもの」で言うように、個性ってのは勝手に滲み出るものですが。

dionから「はてな」に移行したのは、単純に更新がブログのほうが楽そうだったから。はてなアンテナや人力検索にも顔を出し、「はてな」自体に興味があったのと、キーワードも面白そうだった。まぁ、最大の理由は2003年当事に、無料で簡単なブログっぽいサービスが無かったからですけども。また、「ブログって、ネットという海の中にボトルレターを放り込む作業」で、ブログのほうがボトルレターを拾われる確率の方が高そうってのもある。
その後は、個人ニュースサイト的な事をやりつつ、ニュースを紹介するよりも、それを加工し自分の意見を述べた方が面白いし、反応もあったので現在のスタイルとなりました。恐らく、今後も徐々に更新スタイルが変化していくんじゃないかなと思います。


◆最後に
長いのでさらっと書くと、「自分と似た嗜好、思考、指向の人を見つけるため」の「場」としてサイトを作り、全く新しく始めたのはこれまでの「自分」と決別するため。「はてな」にやってきたのは「自分と似た嗜好、思考、指向の人」に見つかる確率を高めるため、というわけ。
ところで、萌えミちゃんはもうabout書いてくれないのかなー。
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