Lingua furanca.

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第4回目のお題は「あなたの考える○○愛」です。

おーっとこれは難しいなぁ~と思いつつ、
とりあえず「愛」が入っていればなんでもOKです(笑)。
だそうなので、「愛」というタイトルが入っているコミックについて話そうと思い
本棚(というか放置されている本の山)を漁ってみました。
そして見つかりましたよ!「愛」という名が付く漫画が!
Amazonで分類を本にして「愛」で検索かけたら、BLコミックばっかり出てきたときは、
どうしようかと思ってしましましたが…
というわけで、今回ご紹介する漫画はというと…



愛してるぜベイベ★★ (1)


タイトル「愛してるぜベイベ★★」
どんな本かというと、「ゆずゆ」という女の子がとってもかわいい漫画です。

ちなみに幼稚園児です
誤解のないように先に云っておきますが、私はペドではないですからね(汗

主人公の男の子



片倉結平(かたくら きっぺい) 高校生
女遊びをよくしているが、根はしっかりしているので憎めない男の子。
家族内では立場が弱く、基本的に姉や母の云う事は逆らえない。

本作のヒロインは、坂下ゆずゆ 幼稚園生
結平の母親の妹の子供にあたる…つまり従兄妹(いとこ)です。



行方不明



今日もいつもと変わらず結平は放課後に女の子と遊びに行こうとするのだが、
結平の姉から突然の電話が!

「結平!!!あんた今日今すぐ帰ってきなっ。寄り道したら殺す!!いいね!!?」

結平に選択の余地はなかった。反論は許されない。
というか、既に電話は切れてるし…。
しぶしぶ家に帰ることにする結平でした。
さて、いざ家に到着して玄関を開けると…




そう!彼女こそヒロインの「ゆずゆ」である。
あったこともなかった従兄妹が何故自分の家にいるのか!?
それには深いのか浅いのかよく分からない理由があった…。
ゆずゆの父親が亡くなってしまし、子育てに自信をなくした母親が娘を残して蒸発してしまったのだ。
どこにいったかは分からないという。

自分の子供を残して消える親がどこにいる!?

悲しいことに(漫画ですが)ここにいました。
酷い親もいたものです。親とは自分の事より子供のことを第1に考えるものではないのか?
片親がいなくなったといっても家族は家族。それを完璧に崩壊させてしまったゆずゆの母親の罪はとても重たいものです。


家族愛



そんなこんなで、結平が面倒見るわけになるわけで、
弁当作りや幼稚園の送迎を一任される。
両親がいない小さな女の子に訪れる苦難…。
ゆずゆ自身は面倒を見てくれる結平がいるからへっちゃらに過ごしていても、
周りがそうさせないことも多々ある。

「ゆずゆちゃんママいないんだもん。そーゆーこはっまりかのママがいっしょにあそんじゃいけないっていってたよ!」

この幼稚園児まりかのセリフにどれだけのものが詰まっていることやら。
子供は残酷だ。思ったことをそのまま口にしてしまう。
だが、ここで問題なのはこの子の母親だろう。子供にそういう先入観を植えつけるのはとてもよろしくないことだ。
親の差別は、子供の仲間はずれ…つまりは、いじめに繋がってしまう。
子供は親を見て育つ。だからこそ親がちゃんとしてないといけないのだ。
勿論、ゆずゆの母親は蒸発中なのだが結平が母親の代わりを真剣にこなしていく。
最初は、うっとうしいと思ったであろう。どこの誰とも分からないような従兄妹を押し付けられたのだから。
でもいつしか二人の間には信頼という名の絆ができる。
これが愛と呼ばれるものではないのだろうか?
家族愛…それは時として血の繋がっていない親子をテーマに描かれることがある。AIRもその一つだ。
それは血の繋がりを越えた無償の愛が存在することを証明するためなのではないだろうか?
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