Lingua furanca.

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●朝礼●
パンツマン軍曹「全員整列!」
兵士A,B,C「サー!イエッサー!」
パンツマン軍曹「さて、今日の訓練だが、兵士A、言ってみろ。」
兵士A「サー!イエッサー!本日の訓練は来るべき戦いに向けて我々の士気と愛を高めることです!」
パンツマン軍曹「OKよくやった!うちに来て妹をファックしていいぞ!」
兵士A「サー!イエッサー!」
パンツマン軍曹「兵士B!我々の愛とはいったいなんだ?アザラシがクソをするより早く答えてみろ!」
兵士B「我々の愛とは、アニメの中で動く魔法変身少女達への限りない忠誠であります、サー!
兵士C「へ?あ、あれ?そんなのだったっけ?恋愛とか親子愛とかじゃないの?」
パンツマン軍曹「・・・んー?兵士C。もう一度言ってみろ!返答次第ではお前の口にアザラシのクソを詰め込むぞ!」
兵士C「は、え、いえ、なんでもないです!我々は魔法変身少女に愛を誓います、サー!」
パンツマン軍曹「よろしい。では兵士Aから順に愛を誓った魔法変身少女の名を挙げてみろ!」
兵士A「私は1万年と2千年前からセーラーマーキュリーに操を立てています!サー!」
兵士B「私は戦う熱き心を持ったなのはたんとフェイトたんであります!19歳もいいですが、幼さこそ正義でありますサー!」
兵士C「わ、わ、私はプリティーサミー…のピクシィミサであります、サー。」
パンツマン軍曹「ほほう、なかなかいい趣味じゃないか兵士C。そこで『バトルプログラマーシラセ』を出したらさらにお前のチェリーに練乳つけてやってもいいくらいだ。気に入った、うちに来て妹をファックしていいぞ!」
兵士A「軍曹殿はどの魔法変身少女が好きでありますか!サー!」
パンツマン軍曹「決まっている、ファンシーララの篠原みほ9歳だ!魔法の呪文は『だぶだぶー』だ。復唱!」
兵士A,B,C「だぶだぶー!サー!」
 
●詰め所にて●
兵士C「うーん、つかなんでいまさら魔法変身少女なんですか?今ならほら、らき☆すたとか、もっと手軽に楽しめる萌えがいっぱいあるじゃないですか。最近魔女っ子アニメなんて少ないですしー、おれ一番今はまってるのはグレンラガンのヨーコなんですが…。」
兵士A「バカッ!お前ぜんぜんわかってない!そんな単純に萌えたいんならツンデレネコミミメイドの夢でも見るアンドロイドになっちまえ!」
兵士B「そうだよ、魔法だぜ?変身だぜ?少女なんだぜ?」
兵士C「さ、最後しか共感できないっス。」
兵士A「いいか、兵士Cよ。俺たちにとって二次元の少女とはなんだ?答えてみろ。」
兵士C「かわいらしくて、んー、萌え?」
兵士A,B「はー?」
兵士C「な、な、なんだよぅ、お前らだっていつも『萌えるゼ!』っていうじゃないっすか!」
兵士A「まずだな、少女というのは、非常に、とっても、すごく尊いんだよ、おれらのような大人になったオスにとってはよ。」
兵士C「それは、エロい気持ちになるってことですか?」
兵士B「違うぞ!いやっ、たまにはっ、なるが、違うぞ!我々がどんなになりたくてもなれない存在だってことだよ!お前は少女になれるのか?あのかわいらしくて美しい存在になれるのか?」
兵士C「なれません、おれたちにはスネ毛も生えているし、汚い欲求がうずまいているし。空を舞う少女にはなれません。」
兵士A「そうだ、おれたちは少女にはなれない。どんなに泣いてもわめいても戦場で殺しても、なれねえんだよ…。うっうっう」
兵士B「ああ、つらいな兵士B。あんなにかわいいのにな。おれたちはこんなに汚い。うっうー」
 
兵士C「うーん、そしたらかわいらしい少女がいたら、魔法変身少女のコスプレさせて見るとか?かわいいっすよ。」
兵士A「お前、犯罪者だな。」
兵士B「最悪だな。」
兵士C「ぇー。ど、どこがどう違うの??」
兵士A「確かにな、コスプレした女の子はかわいいよ。だがな、何かしら手を現実に加えちゃいけないんだよ。それは『萌え』じゃない、ただの性欲だ。少女達は少女達の人格があるんだ、俺達がそれを奪って萌えるとか言っちゃいけねえ。魔女っ子の格好させて写真撮ったり、あまつさえ水着にさせたりしちゃあだめなんだよ、見たくないわけじゃないがだめなんだよ。」
兵士B「俺達が心から憧憬のまなざしで見ているのはあくまでも二次元だ。いいか、心に刻んでおけ。俺達が心の底から安心して、やさしい目で見つめて、それに萌えたり愛したりできるのは二次元なんだ。」
兵士C「おぉ、わ、わかった気がします。二次元は裏切らないし、二次元は汚れたりしない。」
兵士A,B「ちがーう!」
兵士C「えー!」
兵士A「二次元だって汚れるぞ!愛した二次元キャラがエロ同人になっていたら、ドキドキしつつも悲しい気持ちになるじゃないか!」
兵士B「裏切られることだってあるぞ!なのはたんやフェイトたんは永遠に幼女だと思ったのに19歳になっちゃったんだぞ!それはそれで最高だが!いいか、自分の思い通りにいかない二次元だってあるんだ。だが、それでお前の愛は変わるのか?魔法変身少女への思いは変わるのか?」
兵士C「変わりません、おれは、おれは美沙緒ちゃんが、好きっす!」
兵士A「そうだろう、それを忘れちゃいけない。俺達の愛は、崇高なものなんだ。」
兵士C「でも変身とか、魔法とか、いらないっすよね。やっぱ今はヨーコさんが好きだしなー」
兵士B「変身するのは、俺達の憧れじゃないか。愛らしい少女達が、特別な力を持って輝くんだ。それは、そう、天使のように!」
兵士A「少女が魔法で変身するのはな、オレ達の、心の現われなんだよ!」
兵士C「つまりそれって、自己愛ですよね?」
兵士A,B「うっ!・・・・・・」
 
●軍曹、復帰●
パンツマン軍曹「ばかもの!お前達は何をくだらないことでもめているんだ、その口にメコン河の濁流を注ぎ込むぞ!」
兵士A,B,C「サー、イエッサー!」
パンツマン軍曹「今、魔法変身少女を好きなのは『自己愛』だと言ったな、兵士Cよ。」
兵士C「え、あ、は、はい、サーイエッサー!」
パンツマン軍曹「そうだ、自己愛もある。」
兵士A,B「あるんですか!?」
パンツマン軍曹「あるとも。所詮、我々が愛を注ぐのは特定の人物ではない。誰かが描いたキャラクターだ、絵だ。そんなのものは地面を這いずり回るミミズのですら知っていることだ。わかるかこのほほえみデブ!」
兵士C「サー!イエッサー!…でもじゃあなんで?」
パンツマン軍曹「魔法変身少女へ注ぐ愛は、見返りがない、きわめて純粋で真摯で、かつ切ないものだ。オセアニアの海よりも透明度が高いくらい、悲しいくらい青く透明なんだ、わかるか?そして時には誰にも理解されない。また多くのヤツラはこの部隊を『恋人ができましたからー』とか言って去っていったではないか。そいつらを引き止めることはできない、わかるか!」
兵士A,B,C「サー、イエッサー!(涙目」
パンツマン軍曹「だがそれでも愛する。たとえかなわぬ恋とわかっていても。時にただの自己愛とわかっていてもだ。それはなぜだ、兵士A!」
兵士A「わかりません、ただそのような心がわきあがるだけです、サー!」
パンツマン軍曹「そう、それでいい!うちに来て妹をファックしていいぞ!」
兵士A「サーイエッサー!」
パンツマン軍曹「自分を愛せないヤツが人を愛せるか?なら自分を愛せ。それが魔法変身少女ならば、それを愛せ!」
兵士A,B,C「サー!イエッサー!!!」
パンツマン軍曹「訓練に戻る。今日はプリキュアだ!」 
 
なぎさとほのかは俺の嫁ー(なぎさとほのかは俺の嫁ー)
もちろんひかりも俺の嫁ー(ひかりももちろん俺の嫁ー)
ぶっちゃけ!(ぶっちゃけ!)ありない!(ありえない!)
ふたりは!(ふたりは!)プリキュア!(プリキュア!)

 
 
こうして、変身少女第1小隊の過酷な訓練は続く…。
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