Lingua furanca.

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企業の上場基準にこんな規則を作ってみたら、ネットを少しだけかき回すことができるかな?

企業ブログ法
『上場企業は、ブログで週に一度は情報発信をしなくてはならない。』

きっと大半はものすごくつまらないブログばかりになると思う。広報担当が仕事の片手間で作ったようなブログや、自社の宣伝ばかりのブログ、定型文ばかりの先輩のメッセージなど。でも、新興企業あたりから、あるいは上場を目指す企業の中から、ブログに全力を入れてくる企業が出てくるんじゃないかって期待したい。そんな企業を筆頭に、企業の公式ブログから有名になる会社がどんどん出てきて、多彩なブログが増えていったらきっとおもしろいだろうな。

例えば、社長ブログ。一代で上場企業を作り上げるような社長ならば、そのカリスマ性こそがその企業の色といっても良い。そのような社長の考えを私は知りたいと思うし、おそらく一番楽しみにするのはその企業の社員なんじゃないかな。実際、私は自分の社長のブログが在ったらすっごく読んでみたいし。

例えば、写真ブログ。就職活動を経験した人なら分かると思うけど、企業の中身ってなかなか見えないんだよね。大きな企業ならば先輩訪問とかできるけど、大きな企業ほど職場ごとにふいんき(←なぜか変換できない)も違っていたり、先輩自身が企業全体を把握していなかったりしてあんまり役に立たないって思ったんだ。そこで私が見てみたいのが、社内のいろんな写真。職場、社内イベント、工場、ビルから見える風景、…。そういうのをいっぱい見れば、企業がいかに人間的であるかってのを学生にも知ってもらえると思うんだよね。

例えば、マスコットブログ。社長ブログにも通じるものがあるんだけれど、ブログが一般人との最も身近な窓口になると、その企業の色がそのブログの色に左右される部分も大きくなると思う。そうなった場合、企業のマスコットキャラクターや、某美人秘書ブログのような、企業の色となるべき人のブログが増えてくるんじゃないかと思ってる。

さて、ここで考えてもらいたい。ブログがブログである最大の特徴は何であるかを。

1.時系列であること
2.パーマリンクが存在すること
3.コメントやトラックバックによるコミュニケーションが取れること

私はこの3つだと思ってる。そして3つ目の“コミュニケーションが取れる”という特徴を、いかに企業ブログが活かしてくれるかを期待したい。もちろんコメントやトラックバックを開放することは、そのブログにとっては非常に大きなリスクだ。自分のブログに、自分以外の人が自由に意見を載せることができるのだから、読者からしたら記事だけでなくコメントやトラックバックを含めてそのブログのものと思ったって不思議じゃない。それに企業ブログが在ると、今までは不平・不満があってもせいぜい某巨大掲示板に書く程度だったものを、直接メッセージを送ってきて反応を強制する人がでてくる。おそらく、ほとんどの人はこんなリスクを犯してまでコミュニケーションの入り口を開けておく意味はあるのかって思うはず。でも、一部の変わった人間はそこにこそわくわくを感じるんじゃないかな。そんな人が企業ブロガーとして、プロのブロガーとして活躍する日がきても良いって思うんだ!

企業ブロガー。おそらく今のアルファブロガーとは全く違った存在になるよ。でもね、その存在が当たり前になった頃には、その企業ブロガー自身が、その企業の誰よりも広告塔になっていると思う。そして、若き人たちが企業ブロガーになることを夢見る日が来るかもしれない。将来の夢「ブロガー」なんて小学校の文集なんかに書かれるような日が来たら、おじさん感動しちゃうな~←?

いち投資家として企業ブログを読んでみたく、いちニュースサイト管理人として企業ブログを紹介してみたく、いちネット廃人としてネットに新しい風を送り込んでみたく、そしていちブロガーとして次のようなメールが届く日を夢見ながら、こんなルールを期待する。



304 Not Modified管理人
まなめ殿

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                 株式会社リンガフランカ代表取締役 白球
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