Lingua furanca.

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料理が好きな私ですが、お米を炊くときはかなり余裕のあるとき以外は“早炊きモード”しか使ってません。“通常モード”の方がおいしく炊けそうなイメージがあるけれど、なんだかんだ十分な余裕を持って米をセットする癖がないため、早炊きモードばかり使ってしまいます。

ところで、この2つの違いって何だか知ってます?
もちろんメーカーによって違うので一概には言えないのですが、基本的には以下の2つが主流です。

  • 吸水工程の一部を省略
  • 蒸らし工程の一部を省略

    吸水工程では、米の中心部まで水を吸わせることによって、過熱した際の熱伝導率を一定にするという役目があり、もしこの工程が無くては中心に芯が残った状態になったり、あるいは水を吸わせすぎるとべちゃべちゃになったりします。また、蒸らし工程では、余計な水分を飛ばしたり、米に吸わせることで芯までふっくらさせています。

    今回調べてみて、できるだけ通常モードで米を炊こうと思いましたが、こんな大事な工程を省いているのに、それなりのご飯を炊き上げる早炊きモードってすごいですね。



    これ、サイトの更新にも当てはまるんですよ。特に個人ニュースサイトの場合は、毎日更新を基本にしている人が多いため、忙しい日は“通常モード”ではなく“縮小更新モード”があるんです。

  • 巡回するサイト数を減らす
  • コメントの量を減らす
  • 記事の取捨選択の閾値を下げる/上げる
  • 巡回が雑になる(記事の見落としが多い)
  • 一部のこだわりを捨てる

    などなど、管理人さんにいよってパターンは違うと思います。

    なんでこんなことを書いたかと言うと、今回は「サイト更新の際に気をつけている事は?」というお題を頂いたのですが、何をどう考えても今の私には「ない」の一言しか答えられなかったんです。もちろん全くないわけでなく、言われればたいていは気をつけているものなんですけど、結局それって後付けなんですよ。ある程度継続してやっていると、もう無意識のうちにやっていることなんですよね。

    私の巡回は基本的にはRSSリーダで取得している数百のブログの新着記事から、自分の好みの記事を探すという行為です。例えるなら、おもちゃボックスを開けるようなものです。その中にはたくさんの新しいおもちゃが毎日入っています。その中から自分の好きなものを見つけては遊び(紹介して)見つけては遊びという感じです。

    こんな私が唯一できる縮小更新は、好きなおもちゃを見つけるだけで「あとで遊ぶ」という、紹介やコメントを先送りする形になります。私が遊ばなくても、みんなの見えるところに置いておけば誰かが遊んでくれますし、良いおもちゃで多くの人が遊んでくれればそれで良いと思うのです。

    そんなことも毎日やっているとたまには失敗することもあります。だから私は、サイトの更新は何も考えずただ楽しんでいるだけでも、更新後は反省することの方が良いです。ここはこうするべきだったとか、こうした方がもっと良かったとか。そうやって試行錯誤をしていくうちに、それが無意識のうちにできることに変わっていくのではないかと。

    そしてだんだんと、通常モードの私と早炊きモードの私との距離が縮まっていくのだと思ってます。これが、成長ですよね。
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