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いらっしゃいませ!
こちらは9階、映画コーナーになります。
私、ご案内をさせていただいております、玉個眞子と申します。
みなさまのお好みのシチュエーションにあわせて、私どもスタッフが、最善のものをチョイスし、お勧めさせていただいております。
えーと、お客様は60歳でいらっしゃいますね。
分かりました、ただいまお客様のパーソナルデータを入力いたします。
(1分経過)

お待たせいたしました。
それでは、お客様におすすめさせていただく作品は、こちらになります。


1、60歳で、子供・孫とスクリーンで見るべき映画
「天空の城ラピュタ」
天空の城ラピュタ 天空の城ラピュタ
田中真弓、横沢啓子 他 (2002/10/04)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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知っていますよお客さん、あなたが若い頃に100回は見たことを。
まあそれはおいておくとして、お客様にお孫さんがいなければ知り合いのお子さんでもいいでしょう、子供を劇場に連れて行って見せたい作品ならば、これしかありません。
60という歳になるとすこしその激しさにしんどいものを感じるかもしれませんが、横で見ている幼い子供の瞳を御覧なさい!興奮と感動に満ちたその瞳、キャラクター達とシンクロしたその緊張感、大空への憧れのまなざし。
いわば、それが年を経たあなたにとっての最高のスクリーンじゃないでしょうか。


2、60歳で、落ち込んでいる人と一緒に見るべき映画
「道」
道
ジュリエッタ・マシーナ、アンソニー・クイン 他 (2002/04/25)
アイ・ヴィ・シー

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お仕事お疲れ様です。まわりに心が疲れた人はいませんか。寂しい人はいませんか。いますよね、それだけ人生生きてきたら、そういう人の支えになってあげたい、と思うこともあるでしょう。
え?自分が寂しい?それならば誰か元気な方とでもこの作品を見ましょう。
主題曲「ジェルソミーナ」の明るくも悲しい調べにのせて、二人。人生の縮図のようなその歩みを見ていると、本当に自分に価値があるのか分からなくなります。
その時現れた綱渡りが彼女に与えた名言。本当に心を何度も打たれたのではないですか?覚えていない?いやいや、ここで言うのは野暮というもの。もう一回見るとよいですよ!
落ち込んでいるときに悲劇的なラストを見るのは…と思われるかもしれませんが、落ち込んでいるときだからこそそういう作品で思いっきり切なさを味わいましょう。それが疲れた脳内を活性化させるカタルシスになります。


3、60歳で、愛する人と見るべき映画
「初恋のきた道」
初恋のきた道 初恋のきた道
チャン・ツィイー、スン・ホンレイ 他 (2007/05/30)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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奥さんがおられるなら、生涯をこれからも共に歩む上で見るべきです。おられなくても、あるいは亡くされていても、その自分の思い出と共に、今こそ見るべき映画としてこれをおすすめします。
純粋な少女の一途な初恋の美しさもさることながら、中国の広い大地の色彩や四季があまりにもすばらしいです。そう、人を愛することは、同時にこの地球上で生きていくことです。長い時のように思えて、ほんのちっぽけな自分。その中で自分の感情を真剣に守り、人を好きになることのすばらしさを、老年である今こそ見直すべきではないでしょうか?
スクリーンで見るのもいいですが、是非ともご家庭で、最高のお茶を用意した後に、ゆっくり時間の余裕をもって愛する方と、あるいはその思い出と共に見るのはいかがでしょうか。


まだまだ物足りない?
そうでしょうね、3本と言うのは少ないものですね。他にも色々なシチュエーションも用意させていただいておりますが、今回はここまでにしておきます。
ではお客様、これらの映画を見る際に必要なもう一つのものをお教えいたしましょう。
それは、「4時間」です。
映画は2時間くらいで終わるだろうって?そのとおりでございます。
だから、前に30分、後に1時間半の余裕を持っていただきたいのです。急ぐと疲れてしまうというのもありますが、若い頃に感じた待っているときのドキドキ感、終わった後に友と語り合ったワクワク感、忘れていませんか?それは歳をとっても失ってはいけません。

さあ、あなたの「スクリーン」と「お飲み物」と「お時間」は、こちらにご用意してあります。
どうぞ行ってらっしゃいませ!
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お題の第11回は、「60歳になったとき、誰かと見たい映画3本」です。

発案者はたまごまご(たまごまごごはん)です。
第3新東京市某ラーメン屋にて

レイコ「ニンニクラーメン、チャーシュー抜き。」
シメジ「ぼ、僕はみそラーメンで。」
ミサコ「私もそれにするわ。」
アヌカ「何よこの店は!ラーメンしか置いてないの?こんな物食べたら太ってアタシのナイスバディが台無しじゃないの!」
シメジ「ミサコさんも好きなんですか?みそラーメン。」
ミサコ「…それよりね、シメジ君。もうサイトの更新には慣れた?」
シメジ「ええ…。まあ。でも、僕は好きでサイトの更新をしてる訳じゃないし…。」
ミサコ「なら、何故あなたはサイトを立ち上げたのかしら?やりたい事があったからでしょ?自分の気持ちに嘘付くのはよくないわ。」
シメジ「他サイトで話題になってる事を僕も取り上げればアクセス数は増えるけど、そんな一時的な読者が欲しいわけじゃないんです。だけど、僕は僕がしたいことが未だ分からないんですよ。僕はどうすればいいんだろう?」
ミサコ「だったらオナニーになってもいいんじゃないかしら?だけど、自分勝手になってはダメ。自分のやりたいことを読者に思い切りぶつければ、きっと分る人は分かってくれるわよ。オナニーにも良し悪しはあるのよ。そう考えれば、サイトの更新もそう悪いモンじゃないわ。」
レイコ「個性を大事にすることは、サイトにとって最も大事な事。肉は嫌いだけど。」
アヌカ「まっ!読者とお互い楽しくやれればそれでいーのよっ!それが一番だと思うわ。楽しくなければ、何も意味がないもの。」
ミサコ「そうね。それが私も一番だと思うの。楽しくやれる事。それが一番大切なのよ。あなたには分るハズだわ。ね?シメジ君?」
シメジ「ミサコさんに、僕のキモチは分からない。だってミサコさんは大手サイト管理人だもの。僕みたいな弱小サイト管理人のキモチなんて、分るハズないよ!」
ミサコ「それは違うわね。大手サイトも弱小サイトも何も違いはないわ。サイトが大手か弱小か決めるのは、シメジ君。あなた次第なのよ。そんな物、誰が決めるまでもないのよ。」
シメジ「…わかったよミサコさん。僕は僕のやりたい事を精一杯やってみる。例え失敗しても、それが一番正しいとみんなに教わったから。だけど、サイトがオナニーになるのは良くないと思うんだ。だって、そんなの自分の思い上がりになってしまうだろうから。」
ミサコ「そうね。でも、私は思い上がりになっても構わないと思うの。相手に自分を理解してもらうために我武者羅になるのも時には必要なのよ。でも、もちろんそれが全てじゃないわ。これから先の事はあなた次第よ。自分で考え、自分で決めなさい。」
シメジ「僕が次にやりたい事は未だ分からない。でも、サイトを更新する事の本当の楽しみを、これからも考え続ける。だけど、それも当り前の事に何度も気づくだけなんだ。僕が僕であるために。」

アヌカ「私の体でオナニーしたくせにw」
のみ太「のらえもーん!」
のらえもん「なんだ、またのみ太君か。なんだ?人生に疲れ果てたか?」
のみ太「どうでもいいよそんなの。そうじゃなくて、ジャイナンにまたいじめられたよー、なんか道具だーしてよー」
のらえもん「ほんとにいつもいじけやがって。」
のみ太「そうじゃないよー。ジャイナンがね、すごいサイト作ったんだよう。くやしいよう、なんか道具だしてよう。」
のらえもん「ぜんぜんいじめられてないじゃないか。」
のみ太「この後このままじゃきっといじめられるよう、なんか道具だしてよう。」
のらえもん「んじゃこれだけやるから、ソープ行ってこい。」
のみ太「そんな北方風なのはいらないよう。」
のらえもん「しかたない。ではこれを貸そう。

ぱららぱっぱらー
『サイト目立ち機』ー。

のらえもん「これはどう使うかと言うとだね・・・」
のみ太「おお!サイトが目立つんだね!これでぼくのサイトも大手だ!早速使ってくるよ!」
のらえもん「うむ・・・行ってしまったか。」

数日後

のみ太「の、のらえもん・・・」
のらえもん「ずいぶんやつれたな、どうしたのみ太。ソープ行き過ぎたか。それもまたよし。」
のみ太「そんなの行ってないよ、よくないよ。そうじゃなくて、サイトが目立ったのに何もできなくて、精神的に疲労が・・・」
のらえもん「ジャイナンより目立ったんだろ?」
のみ太「でもジャイナンと違って、おくものがなくて・・・なんか道具だして・・・」
のらえもん「もしここで何か道具を出したら、お前はそれを維持できるのか?」
のみ太「え?で、でも、ほら、今を乗り越えたらもしかしたら・・・」
のらえもん「もしかしたら何だ?」
のみ太「ど、どうなるのかなー、なんて・・・・・・どうにもならない。」
のらえもん「キミは本当にバカだなあ。やってもいなかったことをやってきたかのようにして、何になる。」
のみ太「でもね、ほら、サイトって目立ったもんがちだし・・・そうだ、すごい動画とか誰かに作ってもらったら、みんなとりあえず見てくれるかもしれない!」
のらえもん「でもそれはキミの作品じゃないぞ?」
のみ太「んじゃ、なんか新しいジャンルについて書こう。あんまり知らないけどやってるうちに!」
のらえもん「それはキミは楽しいのか?」
のみ太「楽しいかっていわれると・・・でも目立つし・・・」
のらえもん「キミにとっての楽しいことは目立つことなんだな。んじゃ全裸でもトップに載せておけ。」
のみ太「え、恥ずかしいよ!」
のらえもん「ならやめろ」
のみ太「え、あ、うーん。」
のらえもん「本当はやりたいことあるんだろ?」
のみ太「・・・うん、でもその話しても、誰も見てくれないよ。」
のらえもん「どうしてそう決め付けるんだ。みんなが好きなもの以外は価値がないのか?」
のみ太「そ、そんなことは、ないと思うけど。」
のらえもん「なら、それをやれ。やり続けろ。何も新しいことをやることだけが『挑戦』じゃない。今の状態を保ち続けることも、好きなことをやり続けることも『挑戦』なんだ。」
のみ太「でも進歩しないよ?」
のらえもん「急流でボートをこがなかったらどうなる?」
のみ太「流される。」
のらえもん「じゃあその場にいつづけたければどうする?」
のみ太「こぎつづける・・・あ」
のらえもん「そうだ、こぎ続けるんだ。それは決して楽じゃない。だが、確実に力はつくし、流れが逆になれば同じだけで前に進めるだろう。変に迷うな。こげ。こぎつづければいい。それも挑戦なんだ。」
のみ太「なんとなく、よくはわからないけど、分かった気がする・・・。」
のらえもん「それもまた、道なんだ。」
のみ太「んじゃ、その道を楽できる道具だしてー」
のらえもん「死ね。」

こうして二人はサイト運営をしていった。これが後に、魔界に行ったり海底に行ったり鉄人兵団と戦うきっかけになるとは、このときの二人は考えもしないのであった。
はい、りんふらのサボり常習犯。参加した回数は片手で数えられる。
10回もありながらなにをしているのか。ゲーム?ラノベ?アニメ?それぐらい脱稿してからやりやがれ!
ダメなんだ。俺、誘惑に弱いんだ。あいつらマジ外道。横に置いてたら誘惑してくるんだぜ。
そんな誘惑に一撃ノックアウト!りんふら1ダメな子と一部で定評がある水音です。
一部というのはあそことかそことかこことか、メッセとか言う別次元とか、友人との会話中とか、まあそんなりんふら以外のところです。
へっ、りんふらだけが俺の場所だぜ。
さて、今回の「世界!りんふら発見!」は

「で、オマイラ。次は何するよ?」









次の事なんて考えたくありません。
今ある事を片づけるだけです。

強いて言うなら、本とか出してみたいなぁとか思ったり・・・思わなかったり・・・。
踏み切れないのは弱さなり。
つーか、その前に財布が貧弱なり。
「貧弱貧弱ゥ!」
はっは、パロディとはこんなところで使えるものなのだな。

さて、「世界!りんふら発見!」は今回で打ち切り。
次回からはリニューアルして「反省!主に俺が!!」がスタートします。
水音先生の次回作にご期待下さい!

本当の話をすると、、、飽きた。
次に私は何をするか。それは言えません。禁則事項です。
言ってしまったら面白くないじゃないですか。
タイトルに本音が書いてある気がするんですがまぁ気にしない。
ぶっちゃければ、当面の目標だったりんふら加入をようやく果たしたところなんですがっ。

しかし、次に何をしたいか、妄想レベルでモノを語るならそれこそたくさんあります。ということで、そんな現実的ではないけどやってみたいことをだらだらと書いていくことにします。


①一生に一度くらいはでっかく同人誌を作ってみたいですね~。
お題はもちろん絶対領域のニーソ本で。
いろんな方に原稿とイラストをお願いしてニーソの魅力をみんなに伝えたい。

ニーソとスカートの間にほんのわずか肌を覗かせる絶対領域は正に芸術。
私はニーソ絵をみるために毎日大量のイラストサイトを巡回していると言っても過言じゃないのですよ(笑
あの芸術がわからなければ、人生の数%くらいは損してると思われ。

探してニーソックス指の長さ、微妙な形なんだ!
みんな似てるようで私だけのニーソ♪


②アニメ感想ブログを兼ねてしまう
とてもありがちだ、とか言わない(ぉ
画像をぺたぺた貼るという点において重くなるという欠点はあるんだけど、うまくやればとても見栄えがいいと思うんですよ。
話題のものをのっけられたら一躍アクセス稼ぎにもなるという。
ただし、倍の時間が必要になるので自分には現実的ではない…
でも、感想を書いていかないと、というかそれくらいきちんとみないと、すぐにどういう話だったか忘れてしまう記憶力のなさが自分的に悔しいので、自分の記憶定着のために感想くらいは本当は残したい。
ゲームのレビューを書いているのもそのためという意味合いも大きいです。


③閉鎖する、充電して新開設する
定期的にこの考えが浮かんでは消える今日この頃。
実際半年くらい閉鎖して、毎日更新していた時間分をアニメやゲームに費やしてリフレッシュしたところで、新しくサイトを開設。
それくらい時間があれば考察したいネタをいくつもストックしておけるはずだろうから、次々に投下して、みんなの注目を集める。
そうして次こそは大手サイトに…。は無理か、自分のネタじゃスルーされるのがオチだと思うので。

もちろん、妄想ネタなので実際にこれをやることはないとは思います。
ただ単に、今のマンネリ化した更新に嫌気をさしているってだけで。
ちょこちょこ何かが変わっていく、そんなサイトでありたい。
だって、うちはてきとうだもん。
 今回はぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSのセミマルさんの「で、オマイラ。次は何するよ?」というお題だそうです。ご期待に沿えるか分かりませんが、少々お付き合い下さい。

 ウェブサイト管理人に聞いているということは、僕が現実で何を選択するのか。例えば、女子小学生と二人きりで算数を教えるとか、バナナをおやつに数えるかどうか、ということではないですよね。きっと、セミマルさんが聞きたいのはウェブ上で行える企画のはずです。壁に餅の絵を描くことに関しては自信があるので、三つほど提案させてもらいます。

 さて、まず、ウェブ上で行える企画を三つに分類してみます。一つ目は、一人の管理人が提案し、実行できる企画です。例えば、これから毎日マンガのレビューを書く。指一本で更新を続けてみる。巡回する時は必ず、忍者の格好をする。ようするに、管理人の意志が固ければ継続していける企画ですね。二つ目は何人かの人間が集まって運営する企画です。例えば、このりんふらは複数の管理人がお題を出し合って答える、共同企画ですね。この企画は特定の人間が継続して関わっていかなければならないわけですから、よりハードルが高くなります。そして、最後は一定の機能を持った場を作り上げる企画です。例えば、大勢の人間が話題に沿った情報のやりとりをするための場が2ちゃんねるです。動画を投稿して、そこにコメントを流していく方式を取ったニコニコ動画も、このカテゴリの企画だと言えます。

 さて、一つ目、個人のできる企画として、僕は小説を書きたいと思います。先日『となりの801ちゃん2』を読んだ時、僕は衝撃を受けました。アジコさんと801ちゃんの出会いは、アジコさんのサイトに送られてきたメールだったというのです。僕はまとめサイトを半年ほどやっており、積極的にアドレスを公開し、メールを求めているのに、ただの一度もメールを送られたことがないのです。なぜ、アジコさんのところにはメールがきて、僕のところにはメールが来ないのか。それはおそらく、アジコさんのサイトがマンガを公開するサイトであり、非常にクリエイティブだからです。それに比べて、まとめサイトはなんと地味なことでしょうか。ここにもクリエイティブでセンシティブでアバンギャルドな過程があるのですが、閲覧者にはそれが分からんのです。ですから、僕は新たな出会いのために、小説を書きます。

 次に、共同の企画として提案するのは、青空文庫の音声化です。これはウェブという場に定着してくれればありがたいのですが、そこまで転がるまでは複数の人間が管理する必要があるので、このカテゴリです。世の中には目の見えない人がたくさんいて、彼らはネット上にどれだけ名著が転がっていても、読むことはできないのです。百年後には現在の人気マンガやライトノベルだって著作権が切れるわけですが、その恩恵に与れるのは目の見える人間だけです。ですから、僕は今のうちに作品を音声化する文化を創っておくべきだと思うのです。

 最近は、ニコニコ動画のおかげで動画をアップする場所には事欠きませんし、それが面白ければ光の速さで便乗作品が上げられます。音声化という発想は社会的な意義だけではなく、いくらでも面白い動画を生み出してくれるという点で我々にも利益のある話なのです。例えば、ニコニコに「勢いで組曲『涼宮ハルヒの憂鬱』を歌ってしまった」という作品があります。こういった作品が動画として成立するなら、「涼宮ハルヒが読み上げる『人間失格』」だってアリだと思うのです。もっと言えば、「妊娠する」と話題のいさじ氏が読み上げる三島由紀夫など、かなり面白いのではないかと思うのです。

 最後に、場の企画としてやりたいことは辞典に画像をつけることです。先月三省堂から『うめ版 新明解辞典×梅佳代』という本が出ました。新明解辞典とは、その解説の独自性が高いと言われている辞典です。これに日常の瞬間を撮るのに優れた梅佳代が写真をつけたのが、この本です。さて、店頭で見ていただければ分かるのですが、この本がとても面白い。的確でありながらどこか面白い解説、合っているような合っていないような不思議な写真。この融合が、なんともいえない世界を作り出しているのです。我々はある言葉に対して文章で説明しようとします。例えば、「愛」という言葉に対して三省堂『大辞林』は「対象をかけがえのないものと認め、それに引き付けられる心の動き。また、その気持ちの表れ。」などと説明してくれます。しかし、そんな文章では誰しもピンとは来ないものです。それよりも自分が「愛」を感じた写真を一枚出せば、その方がよほど言葉の意味が伝わるようなのです。

 そして、これと同じ世界はウェブ上でも作り出せると思うのです。より大規模で多様性のある形で。ある言葉に対して誰かが解説をつけ、それに画像を貼り付ける。それはwikipedia秒ナビとも違うものです。wikipediaは一つの言葉に一つの解説をつけます。そこには多様性や面白みが必要とされていません。秒ナビは誰かが画像をアップロードし、別の誰かがコメントをつけます。そこには否応なく主と従の関係ができてしまいます。僕の理想とするシステムは、一つの言葉に対して複数の解説、複数の画像が連なっていきます。ある言葉に対してピンポイントでなくともいい。複数の人間が複数の解説、複数の写真を付けることで、その言葉が浮き上がればいいと思うのです。

 僕の提案は以上の三つです。楽しんでいただけたでしょうか? 狸の皮のようなものですが、いつか似た企画を見かけたら、「ああ、実行したんだな」と思って下さい。ではでは。
今、ニュースサイト界で最も熱い活動をしているのはかーずSPのかーずさんでしょう。KKGと呼ばれる三大個人ニュースサイトの一つで、FLASH系ニュースの大手。しかし、中の人の声優好きとアイマス好きが興じて、声優へのインタビューや自ら記事を書いたり、さらにはテレビ出演を果たしたり。またそれらによって得た人脈を活かして「まじかる2007」という超豪華メンバーによる同人誌まで作り上げる始末。もはや、我々個人ニュースサイト管理人の理想を突っ走っている形です。

他にも、ネット発といえばブログの書籍化。数多くのブログが書籍化しまくってもうおなかいっぱいと思ったら、突然大ヒットを飾って、これまたテレビ出演まで果たしたダンカン。のよしたにさん。私自身、ずっと応援していたサイトだったので本当に印象に残りました。

書籍化となると、ゆつきさん個人ニュースサイトは書籍化できるのか?という記事を思い出すのですが、「週刊ニュースサイト」は構成さえ考え抜けば、決して不可能ではないと思うのです。紹介する記事の著作権という問題はあるけれど、ある意味時事ネタのまとめサイトのような感覚で出せると思います。しかし、どんなにおもしろいものができても売れるかと問われると首を傾けてしまいます。

ちょいとここで個人ニュースサイトの原点に返りましょう。個人ニュースサイトなんてたいそうな言葉で呼んでますけど、ウェブを巡回して見つけた良いニュースを紹介して、せいぜいコメントをつける程度のことしかしていないんですよ。実際、誰でもできますから。アクセスを流すことができるという立場から特別なように思われがちですが、単なるいち読者なんです。この記事を読んでいるアナタと何一つ違わないんです。

そう考えると、かーずさんがあのような形で光街道を進んでいった理由がなんとなく分かりませんか?そう、彼は読者モデルなんですよ!要するに、ニュースサイト界のKKG(カトゆー・かーず・ゴルゴ)をモデル界に当てはめるとJAM(奥田順子・春名亜美・村上実沙子)になるんですよっ!!ネット上あるいは雑誌上で、それを好きな人が見るだけだった世界から別のメディアへ飛び出したんです。逆に考えると、別のメディアが彼ら彼女らのファンを自分のところに持ってこようとしているんです!

要するに、個人ニュースサイトの持っている潜在能力が他のメディアに認められたということです。かーずさんをはじめ、数々のメディアに進出している多くの方々が、他のメディアでも活躍できることを証明し、他のメディアにも良い効果を、そしてニュースサイトにも良い効果を生むような、win-winの関係になれたらこれ最高ですね。


「で、オマエは何すんの?」

「いやー、私はもういいでしょ。後は若い人たちが盛り上げてくれるって。そのためにも、自分がどのように試行錯誤してきたかを『ニュースサイト論』としてまとめておけば、ニュースサイト初心者の人が検索サイトから辿りついて、こんな考え方をする人もいたんだって何かに役立ててくれれば、それでいいと思う。」

「老兵は死なず、ただ消え去るのみってわけ?」

「いや、私はずっとここにいる。特等席ってのは、観客席ではなく、リングの上にあるものなのさ。」
代々としては初めての襲名表明となります。二代目の頃は隠していたほうが面白いという理由で襲名表明が無く、三代目に関しては、急なことであったため済し崩し的に襲名したと事情がありました。襲名制ブログ一門の代表として、けじめをつける意味でも、ここに四代目lastlineを襲名したことを表明いたします。

四代目に至るまで、何度もブログサービスの移行を繰り返し、その度に過去ログ存続の危機がありました。また、一門の分家などのお家騒動もあり、なんとか一門が存続している次第です。初代は過去ログを通してしかその人となりを知ることはできず、果たして私のような若輩者が初代の名を告ぐに相応しいのかと、まだまだ自信がありません。しかし、初代が隠居後も目にかけていた先代に見込まれたのだから、もっと自信を持たないと門弟や界隈に対しても失礼でしょうか。まぁ、先代も、先々代も初代を直接知るわけではないそうですが。これは、歴代のlastlineが私も含めまして単に出不精で、あまり表に出ないタイプだったからではないかと。

さて、初代の頃からブログ界隈のみならず、ネット事情も大きく変遷いたしました。我々のように、文字を中心としてブログなる形態をとっているのは、襲名制やそこから分家したものがほとんどでございます。好き好んでブログをやるのはある種の数寄者。ある意味、伝統と言っても良いかもしれません。しかし、伝統も常に新しいものを生み出さないと伝統なりえません。ただ古いことがありがたいのなら、化石のように凝り固まったほうが箔が付く。しかし、ネットは流動的なもの。新しいものを生み出しながら、それを過去として各事象を繋ぎ止めていくのがネットの常。ブログのシステムも成立当初から大きく変わり、ネットも大昔と比べより強固な網目構造となっております。その網目の一つとしてlast一門をより一層反映させるのが私の努めでしょう。

襲名に対するプレッシャーもありますが、一番の心配事は後継者を捜し見つけることでしょうか。ただ、これもまだまだ先のこと。日々ブログを更新し、良い記事を書き続けることこそが後継者を育てることにもなりましょう。というわけで、明日からは通常更新で。

2XX7年8月22日 四代目lastline
さて、今回のお題は「で、オマイラ。次は何するよ?」です。白球帝国関係者の中には、まさか現状維持でいいなんてヌルイことを言う人がいるわけがないよね!、と頑なに信じているので、こういうお題を出してみました。ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSのセミマルです。どうも、こんにちは。

サイト運営に割ける時間はどんどん少なくなっているのに、やりたいことだけはどんどん増えている今日この頃。そんなわけで今回は、普段ぼんやり考えている妄想を、少しだけ書いてみたいと思います。それではどぞ。


あるニュースサイト運営者の憂鬱

  • ニュースサイト運営者にとって必要なスキルとはなんだろうか。
    • ネタを選別するセンス。
    • 面白いコメントを書く能力。
    • ネットにどっぷり浸かれるヒマな時間。
    • あるいは人によっては、大手サイトに取り入るしたたかさ。
    • なんて風に答えるかもしれない。
    • もちろんこれ以外にも色々挙げられるだろう。

  • これら以外で、個人的に重要だと考えているスキル。
    • それは新規巡回サイトの発掘能力である。
    • 良質な巡回先を見つけ出すことは、ニュースサイトの質の向上に大きく寄与する。
    • 特に、ウチのように人様のサイトからネタを拝借することしかできないサイトにとっては生命線といっても過言ではない。
    • しかし、現在の自分の状況を見てみると、巡回サイトの新規発掘がほとんどできていない。
    • これはかなり由々しき事態である。

  • 現在巡回対象としているサイトさんは、みな面白い。
    • いつも楽しんで見ている。
    • しかし、困ったことに、しばらくメンツが入れ替わっていない。
    • 巡回先のクオリティが落ちることなく保たれている、とポジティブに考えることもできるけども。
    • 正直、あんまりいい状態じゃないよな、と思ってしまう。

  • そうは思うのだが、意外と巡回先って増やしづらい。
    • 基本的にニュースサイト自体がニュースサイトでプッシュされることはない。
    • また、ニュースサイトを一目見て、ここは面白いサイトだ!と思えることもあまりない。
    • どちらかというと、何度も足を運んでいるうちに、そのサイトの味が分かってくる。
    • さながらスルメのようなもので、ニュースサイトの面白さを判断するには結構時間がかかる。



ニュースサイト四季報

  • そうすると、巡回サイトを新規発掘するための何らかのシステムが欲しいところである。
    • たぶんやり方は色々あると思うけども。
    • ここでは、ニュースサイト四季報というモノを採用したい。
    • ニュースサイト四季報は、2005年2月にまなめ氏より提唱されるも、あまりに面倒くさそうなので誰も本気で作ろうとは思っていない代物である。
    • 単なる思いつきっぽいし、下手すると提唱者本人も忘れてるんじゃなかろうか。

  • 本テキストで想定するニュースサイト四季報を簡単に説明すれば。
    • ニュースサイトに関するさまざまな情報(得意ジャンル、アクセス数、更新頻度など)をデータベース化したものである。
    • たまに行われるニュースサイト特集(コレとかコレとか)より詳細な情報を蓄積し。
    • かつ、個人ニュースサイトリンク集「Parallels2」並みの網羅性を持ったデータベースというイメージである。

  • 「ニュースサイト四季報」構築の流れは以下の通り。
    1. 既存の主要なニュースサイトを網羅したデータベースを作成。
    2. ニュースサイト運営者さんに向け告知を行い、とりあえず存在を認知してもらう。
    3. さらにデータベースに載っていないサイトさんの情報を広く募集。
    4. 皆様の情報提供により、データベースが充実してくる。
    5. そのうち、データベースに載っていないさんからウチも載せてくれー!という依頼が舞い込むようになる。
    6. データベース、ますます充実。
    7. 新規にニュースサイトを立ち上げた人なんかもこぞって載せてくれー!って言ってくる。
    8. データベース、ものっそい充実。
    9. (゚Д゚)ウマー

  • ……完璧な計画である。
    • 成功した暁には、夜神月ばりに「計画通り!」とか宣言してやりたい。
    • さて、本テキストでは多分に妄想を含んでいるため、何の障害もなく成功してしまっているが、いざ実現しようとすると最低二つはクリアしないといけない課題がある。



クリアすべき課題

  • まず第一には、異常なまでの面倒くささである。
    • はっきり言って、こんなことを一人でやっていたら100%、速攻で飽きる。
    • 労力が膨大なわりに、すぐに求める結果が出るとは思えず、モチベーションの維持ができるかどうか非常に疑わしい。
    • 放置プレイを避けるためには、複数人による管理が不可欠である。
    • 頭が死んでも動き続ける幻影旅団みたいな集団を形成できればベストである。

  • もう一つの課題として、情報提供をしたいと思わせるサイトにできるかどうかである。
    • このサイトの目的は、巡回先を新規に発掘することである。
    • そのためには自分の知らないサイトさんの情報を、自分以外の第三者に提供してもらうことが非常に重要となる。
    • しかし、実際問題として、コトはそんなに思い通りにはいかないだろう。
    • 最もネックになりそうなのは当方の人望のなさである(笑)
    • こればかりは簡単に改善することは難しい。

  • とはいえ、腐っていても仕方がないので打開策を考えてみよう。
    • まず他薦については、まったく知らない人の協力は望み薄なので、数少ないお友達に声をかけて協力を要請するのが吉だろう。
    • まったく縁のない人の協力をひたすら待ち続けるよりは断然よさそうである。
    • ニュースサイト四季報の運営にまで巻き込めれば言うことはない。
    • 自薦については、自薦者に何らかのメリットを提供できればよいだろうか。
    • とは言え、現状ではニュースサイト四季報のトップの目立つ位置でリンクを貼るとか、ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSで紹介するぐらいしかアイデアがなく、その程度で他人を惹きつけることができるかどうかは大いに疑問である。

  • 結論
    • 新規巡回先を発掘するためのシステムとして、ニュースサイト四季報というヤツを妄想してみた。
    • 目的達成のための手段が非常に回りくどいが、サイト発掘という目的とは別に、単純にニュースサイトのデータベースが個人的に欲しいので、ここではこの案を採用した。
    • ところで、ここまで書いといてアレだが。
    • 巡回先を開拓するいい方法って、ないもんだろうか?
    • 意外とこういう情報はWebにアーカイブされていなかったりするので、こういう風にやってるよ!というのがあれば、ぜひご教授頂きたいものである。





あとがき的な何か

  • 今回は自分がお題出題者だったので。
    • 書くのは楽勝でしょ、などとタカをくくり、直前まで放置してたら、意外と苦戦してしまい、てんやわんやでした。
    • 本当はここで書いたネタ以外にも、書けるネタがあと三つぐらいあって、全部書く予定だったんだけど。
    • ご覧の通り、無理でした(笑)

  • 本当は時間をかけて推敲とかしたいんですが。
    • お題出題者は最初に記事がアップされるそうでして。
    • 現時刻、8月15日23:48。アップ予定時刻、8月16日00:00。
    • どうみても時間切れです。本当に(ry
お題の第10回は、「で、オマイラ。次は何するよ?」です。

発案者はセミマル(ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS)です。





今回だけはお題だけでは想像しにくいと判断し、勝手に補足説明をさせてもらいます。

---ここから発案者のセミマルさんの文を引用---

次はこういうことをやるつもり、という現実性の高いものから
こういうことができたらいいなぁ、という妄想レベルのものまで、
今後ネットを通じて、あるいは、サイト運営を通じて
やっていきたいことを書いてみてください。

---ここまで発案者のセミマルさんの文を引用---
リアル…………

現実。私たちが生きているこの世の中のこと。物理的制限、社会的制限などが含まれる、色んな意味で動きにくい世界。ただし、現実が無いと漫画も読めないし、アニメも見れない。なくてはならないもの。空気と同じようなもの。



サイト…………

現実とは一歩はなれた場所にある場所。たまに、オフ会などを通して現実と繋がる場合もある。現実の自分とは違った行動をすることが出来る場所。自分の趣味を思いっきりひけらかすことが出来る場所。人によってはなくてはならないものになることがある。現実のストレス解消&明日の活力になることも。



                  (引用:現代個人的辞典 著カラス)
■ 7/27
 今日から日記をつけるようにと先生から言われる。
 今日は雨が降っていてずっと病室の中にいた。何を書いていいのかわからない。
 何も思い出せない。

■ 7/28
 看護婦と話をする。アツコさんという名前らしい。私よりも少し若い感じがした。
 ポニーテールに結んでいる髪が印象的。だけど話が続かない。
 「看護婦さん」と呼びかけると「今では『看護士さん』と呼ぶんですよ」とのこと。
 何故だか分からない。
 脳の検査を受ける。特に異常は無いらしい。何も思い出せない。

■ 7/29
 書くことがない。

■ 7/30
 私が発見されたときに胸ポケットの中に名刺が入っていたらしい。
 そこに書かれているアドレス?に行ってみるとブログとやらが出てきたようだ。
 「あなたが書いたブログかもしれない」とのこと。よくわからない。
 ブログとは何かを聞いてみたところ、看護士さんは「日記のようなもの」と言っていた。
 看護士さんと見てみたが確かに自分が書いたのかもしれない。

    モテるための最終手段?坊主頭にして恋をゲットする方法
    ⇒坊主頭の俺が通りますよ。マジで話題になるからおススめ。1日で飽きられるけど。
    坊主にすると、必ずされるリアクション。
    ⇒リアルタイムで坊主なんだが俺。「出家するの?」と聞かれるのはガチ。

 書かれている外見とは一致している。
 明日からもう少し見てみることにする。何もおもいだせない。

■ 7/31
    回転寿司屋で「こいつ・・・できる・・・・!!」と思わせる方法
    ⇒80円皿4枚だけ食べて帰る俺が来ましたよ。
    メタボリック・シンドローム対策のために心掛けていることランキング
    ⇒俺は絶食食ったら負けだ。
    自 分 だ け の 特 殊 能 力 あ る だ ろ ?
    晩飯食わなくても生きていける俺登場
    ご飯を食べるのが面倒くさいです。どうやったら光合成ができますか?
    ⇒とりあえず食わなきゃいいのに。ちなみに俺は最近晩飯抜いてます。

 自分でも良くわからないが今まで晩御飯が食べられなかった。
 記憶を失ウ前も晩御飯は食べていなかったようだ。
 理由はわからないが自分を見つけた気がして少しほっとする。

■ 8/1
    今まで読んだ漫画で涙腺が決壊した台詞
    ⇒>>72はまるで俺。ONE OUTS 12巻は泣ける。
    アニメ化するべき作品
    ONE OUTS は見てみたいなぁ。
    野球マンガで一番面白いのは?
    ⇒ONE OUTS(ワンナウツ)だろーがよ。

 どうやら私はマンガが好きらしい。早速このマンガを持ってきてもらって読んでみた。
 何故か野球のルールは知っているが自分は野球が好きだったことがわかる。
 このブログのお陰で少しずつ自分が再構築されていく感じがして楽しい。





■ 8/2
今日は1つ思い出してしまったことがある。
    地  味  に  傷  つ  く  言  葉
    ⇒「お兄さんみたいな人だから」(≒恋愛対象外)とフられたことがあります。マジ泣きしました。

 高校の時のことだ。
 私は詰襟を着ている。女の子は三つ編みをしている。でも顔は全く思い出せない。
 そこには私と、肌色のボールに三つ編みが付いたような女の子しかいない。背景もない。
 私と女の子は握手をしている。私は無言で下を向き、女の子は泣いている。

 これは振られたときの―

 否。



 女の子を振ったときの記憶か。



 少し気分が悪い。疲れているのかもしれない。





■ 8/3
 今日は一日中泣いていた。理由は分からない。
 しばらくアツコさんがついてくれていた。優しい。
 今日はまた脳の検査。

■ 8/6
 おかしな記述を見つける。
    やぁ皆【パンツ】でも見て判定でもしないか? 1~5の点数入れてみてね
    ⇒どうでもいいことですが、俺はモロパンだと全く萌えません(聞いてない
    ケツを出した女性が、ホコ天でカメラに囲まれていました 露出プレイ?:アキバBlog
    ⇒違うなぁ、違うんだよモロだと萌えないんだよ(去れ
    歯科医院に行くと苦手だと思ってしまうことランキング
    ⇒苦手は苦手なんだけどちょうど衛生士さんの胸が俺の顔に近づいたりするのでガマンします(殴
    日本と台湾って女子高生のレベルが高すぐるwwww
    ⇒>>1のリンク先が作為すぎるwwしかしカワええなぁー~ふくらはぎとかガツッと掴(捕

 アツコさんは苦笑いしていた。失敗したと思う。一緒に見なきゃよかったと思う。
 自分はこんな人間だったのだろうか。
 高校生の頃を思い出してまた泣いた。なぜかはよくわからない。

■ 8/9
 今日はまた気分の悪い1日。
 自分はこんな人間だったのかと思うと自分自身に嫌悪感を抱く。

    おちちがおおきくなりませんように
    ⇒だからアナタにはこの俺が居るからと何度云ったら(しつこい
    未知の領域Pカップ
    ややエロ注意。というか俺は貧乳派なんで。
    俺の「自動車教習本のお姉さんフォルダ」が火を噴くぜ!
    ⇒ヤバい、俺もちょっとヤバいwwドジっ娘がんばり屋ショートカット貧乳姉さん。
    貧乳のカッコイイ言い方
    ←この文字に魅力を感じるのは俺だけですか。そうですか。(やかましい
    戸田恵梨香 超お宝ビキニ姿
    貧乳ktkr!!何度も云ってますが貧乳大好きです(帰れ
    「巨乳なんか何もよくない。Aカップで十分」
    貧乳いいよ貧乳(去れ
    貧乳論
    ⇒ >>596 がまるで俺な件
    ○乳 漢字一字入れて乳を語れ
    ⇒真っ先に思いついたのが貧乳だったりする。
    「貧乳なら乳首に絆創膏でも貼っておけばいいじゃない」という風説が間違っている7つの理由
    ⇒この人とは旨いお酒が飲めそうだ!

 「じゃぁ私ではダメね」とアツコさんが笑って言っていた。
 違うと言いたかったが言葉が出ない。
 今日もまた泣いた。アツコさんと会うたびに泣いているような気がする。





■ 8/12
 私の妻、と名乗る女性が現れる。
 写真には確かに私とその女性と子供が写っていた。
 間違いは無いのだろうが全く思い出せない。

 私は思い出してきたことを少し話し、自分が書いたと思われるブログをその女性に見せる。

 その女性は「これは本当のあなたじゃないね」と笑っていた。
 その女性が言うには私は「子供が好きで家事も手伝ってくれる、優しいお父さん」だそうだ。

 この女性が言っていることは本当に正しいのだろうか。
 ブログにはそのようなことは書かれていないように思える。

 退院は3日後と決まったようだ。少し淋しい。言いたいことが何一つ言えていない。

■ 8/14
 アツコさんは明日からお盆休みらしい。
 今のうちにお礼を言いに行こうとするが、足が前に出ない。
 アツコさんに会うことも無く一日が終わった。

 アツコさん、今まで有難う御座いました。またお会いできたらいいですね。
 言いたいことが言えなかった。 そもそも何が言いたかったのか分からなくっている。





■ 8/15(1)
 驚くことに、アツコさんが会いに来てくれた。
 「近くに用事があったついでに」来てくれたようだ。私服を見るのは初めてだ。
 初めて顔を合わせた時のことや胸の話などを冗談交じりで話す。
 アツコさんは困った顔で笑っていた。今日は大丈夫だろう。

 そろそろ時間だから、とアツコさん―彼女は右手を差し出して、


 「がんばって下さいね」



 …ありがとう―そう言って彼女の手を取り彼女と目を合わせると―


 あぁ。

 そのまま私は崩れ落ち、声を出して泣き始めた。


 また思い出してしまった。あのとき―私はあの子を傷つけた。取り返しのつかない程に。
 あなたに、伝えなければ、いけない。



 …ごめんなさい



 私が言いたかったのはこの言葉だったのか。

 私と彼女は握手をしている。私は泣いている。彼女は――



 「…もう大丈夫ですから。」


 そう言うと彼女は微笑んでそっと私を抱きしめた。
 彼女の三つ編みが私の頬に触れた。私はしばらく声を出して泣きつづけた。





■ 8/15(2)
 退院の手続きが済んだのであろう、妻が病室にやって来た。
 もう、彼女はいない。

 先日の妻の言葉が気に掛かる。

 「これは本当のあなたじゃないね」

 本当の自分はあのブログの中にはいないようだ。
 本当の自分と思っていたものは果たして何だったのだろう。

 どこに本当の自分がいるのか。どれが本当の自分なのか―



 だけどそれは少しずつ――

 妻と探せばいいことなのだろう。
多くの方々には初めまして~。イラストサイト捕捉メインなエセ情報サイトで、たまに美少女系ゲームレビューやってる、てきとうなブログを管理しているうぃんぐといいます。
今回のタイトルはリアルとサイトについて…ということで、長文になりますが読む暇のある方はお付き合いくださいませ。


サイトを始めてしまって、リアルな自分自身が(多分悪い意味で)変わってしまった。そんなありふれた人間の物語。
それはネットという広大な情報で散々に舞い散った自分が、新たな自分を見つけるまでの物語(ぉ。


ブログを始める前は、インターネット自体にあんまり触れない人間でした。
美少女ゲーム系をおさえるのに、ニュースとしてPOKHさん、デモ・体験版情報用にHolysealさん、攻略に困ったときにゲーム攻略への道さん、面白そうなゲームを探すためにESでも見てりゃそれで満足。
あとはネットに対する働きかけということ自体に対してあんまり積極的ではありませんでした。

そもそもブログの開設の理由は、2005年当時、来年から社会人になるはずだし、暇な学生時代の最後の一華をブログという形で残すのが面白そうくらいな気持ちで始めちゃったわけです。それが社会人になった今でもだらだらと続いているということになります。

初めは、気に入ったアニメやらゲームのレビューやらツンデレがどうやらって話を書いてたわけですが、サイト管理人なら誰でもわかると思うんですが、それだけだとネタがなくなります。普通の人なら。

そこで次に考えたのが、ニュースサイトを始めること。
自分のサイトを知っている方は、記事の並べる順番がPOKH寄りなことに気づいてる人もそれなりにいると思いますが、自分は最初本当にそのやり方しか知らなかった。だから追従して今でもなんとなくその形が残っている。
これがイラスト中心にネタを拾うタイプのサイト「てきとうなもの」の始まり…。

そこが全ての間違いの始まりだったのかもしれません。

気づいたのは、自分の視野の狭さ。自分のゲーマーとしての半端っぷり。
家が厳しかったせいで、高校卒業するくらいまでは、ほとんどお金のかかることはできんかったし(高校の月の小遣いはなんと500円。中学まではゼロだし。数万円のお年玉を大事に1年かけて使うというね?)。
なんてことを思いつつ、自分が見逃してた時代にそんな面白そうな漫画やアニメが…、あんな面白そうなゲームが…。うぎゃ~って状況。

さらにサイト始めるまでは、エロゲーならある程度知ってると思ってた自分が全然知らない事実にぶち当たる。
エロゲー有名ライターである丸戸さんだって知らんかったし、
つよきすだって買わなかっただろうし、
ロケットの夏ってコアな人にしかわからない名作を自分以外に高く評価している人もみつけたし(笑。
そして、アニメや漫画についてはほとんど知らないってことを思い知らされたり。
これがブログを始めた2005年に全て打ちのめされた厳しい現実。つまり…

井戸の中の蛙。

PULLTOPゲームをいつかやってみたいと思いつつ、手出しできてなかったのを後押ししたのもサイト始めたおかげ。
たしかプリンセスうぃっちぃずの攻略を探したときに、ほなにーどっとこむというサイトを見つけて、ほなにーってどういう意味だろうって調べたときに「ゆのはな」ってゲームの1キャラだってことを知り、サイト名やドメインにしてしまう人がいるくらいハマるゲームっていかほどのものかと、「ゆのはな」を始めてしまった。
そして単純な自分はあっさり感動してしまう。これが後の「遥かに仰ぎ、麗しの」ページの布石になると…。

これ以外にも知らなかったことが多すぎてどうしようもないんですが、正に情報バブル時代の到来でした(笑)
明らかに自分にとってサイトを始めたというそのこと自体が自分の人生をバラ色に変えたと言っても過言ではないですね。


エロゲ関連話がネットという情報だけでも輪郭がつかめてきた次は、アニメという媒体に手を出し始めた自分。

それはやはり絵を捕捉するサイトの管理人として、知らない話を減らすため、というのは建前で…、上手な絵が置いてあって(自分の知らない)このアニメはどこどこが面白いよなんて書いてあると、下手な論説サイトの長文よりインパクトあるわけで、じゃあどんなアニメなんだろう?って思うわけで。
少なくとも現在進行形で放映されているアニメの何が面白いか何が面白くないかくらいは把握するところからやってみようという考えが思いつく。

その決定的な始まりのきっかけになったのは2006年10月にスカパーに入会したところから始まる。AT-Xはマジで半端ないよ(最近忙しくてあんまり見れないけど…)。
そして最近は有名どころのアニメの話にくらいは入れるように…はまだなってないけど、ここ一年くらいのアニメなら割と話せるかもしれない。


そんな何もかも浅い知識で生きてますが、自分はいったいどこまで堕ちていけるのか、最近はそれが楽しみです。

あと数年でアニメをある程度制覇したら次はコミック…なのかなぁ(ぉ
ラノベは奥が深すぎて無理っぽい…。
 はじめまして、犬と言います。縁あって、りんふらに参加させてもらうことになりました。よろしくお願いします。
 さて、今回のお題は「リアルとサイトについて」ということですので、僕がサイト運営に携わるようになって感じたことを自己紹介も絡めて、書いていきたいと思います。
 まず、僕の関わっているサイトについて。僕は「Diary of Hopeless Sinner」というサイトのスタッフをしています。ここはhopelessという方が始めた、主に2chの面白いスレッドをまとめるサイトです。僕は、こちらの五人目のスタッフということになります。ちなみに、面白いスレッドというのは、「猫の匂いを嗅ぐのが好きな人数@犬猫大好き」や「結婚適齢期を過ぎた人から誰か紹介してって言われる」といったものを指すので、一般的に面白いと思われるものとは違う可能性も多々あります。
 僕は去年の十月頃からスレッドをまとめるようになったのですが、この前後で私生活の変わった部分が幾つかあります。まず、一つ目は2ch関係の話題に非常に敏感になった、ということです。先日書店に行くと、本を探す女性がいました。ある本が置いてあるか、と熱心に店員さんに尋ねているのです。その本のタイトルは『泣ける2ちゃんねる』。僕は表情が変わらないよう、必死でした。ご存知の通り、『泣ける2ちゃんねる』は2chのレスをまとめ、書籍化したものです。『電車男』や『姉ちゃんの詩集』など、世には2chの書籍化が溢れています。僕のようなサイト管理人にとって、それらの本は一種の地雷なのです。もちろん、まず、間違いなく、うちのサイトが書籍化することはありません。しかし、『泣ける2ちゃんねる』とうちのサイトに、本質的な違いはないと思うのです。僕が普段やっている作業の延長線上にあるものを、眼前で求める人がいるのです。しかも、熱烈に。もう少しで、「よかったら、僕がまとめましょうか?」と口走るところでした。
 また、こういう生活、サイトの管理が人生に入り混じった生活をしている僕は、当然ながら出先でもスレのチェックを欠かしません。新たな板の発見、面白いスレッドの捜索を、ほんのちょっとした時間の隙間にやってしまうのです。例えば、腹痛に見舞われた時です。抜かりない僕は、いつでもカバンに文庫本を一冊は入れています。電車の移動など、暇な時間にはすかさず取り出して、凌ぐのです。ですが、さすがの僕も駅やデパートのトイレで文庫本を広げ、優雅にふんばりながら排便などしたくありません。かといって、下半身を丸出しにしたまま、漫然と時間を潰すのも忍びない。そういった時に、僕は2chの海へ旅に出るのです。念のために書いておきますと、こういった事情と、僕がサイトで尻から出るものに関するまとめを五つも作ったことには何の関係性もありません。本当です。
 ところで、僕は既にあるスレッドから面白いものを探すという作業を基本としております。具体的には、何かありそうな板を開き、面白そうなタイトルをクリックしてみます。しかし、時には特定の板で特定の話題について語って欲しい。そういう欲が芽生えることがあります。例えば、創作文芸板でゴキブリについて語って欲しい、物理の住人にバナナの皮を考察して欲しい。そう思うこともあるのです。この欲に負け、一度だけVIPにスレを立てたことがあります。期待通り進んだら、まとめよう。そう思っていました。けれども、この壮大な自作自演は十数分後にdat落ちし、あえなく失敗しました。僕は重大なこと忘れていたのです。そう、VIPPERはクオリティの高いスレしか相手にしてくれないのです。ふう。
 最後に、サイトを管理するようになって、恐れるようになったことを書いておきます。それは、サイトバレです。古今東西、様々な管理人がサイトバレの恐怖について語ってきましたが、ご多分に漏れず、僕にもその恐怖が襲いかかってきたのです。例えば、東京近郊の美味しいカレー屋についてのサイトであれば、何ら恐れることはありません。だから、そんなに太るんだとか何とか、その程度のことです。また、ブラジルで取れるサボテンの樹液から作る酒を熱く語るブログでも、全く問題はありません。だから、年中フラフラしてるんだとか、それくらいのものです。しかし、悪名名高い2chに陣取り、下半身についてのネタが妙に多いサイトはダメです。これは、社会的名誉に関わります。涼しい顔をして、内心では下ネタばかり考えている人だと思われてしまいます。実際はそんなことないのに。
 以上が、サイトに関係するようになった僕の、リアルです。楽しんでいただけたら幸いです。もしリアルな人が読んでいらっしゃったら、静かにブラウザを閉じて下さい。
初めて飛行機に乗ったときの話をしよう。それは、福岡空港から羽田空港への便だった。普通は、離陸の緊張感や窓から見えた景色の話をすべきなんだろうが、私にその記憶は無い。離陸前に熟睡してしまい、目が覚めたときはすでに羽田空港に着いていたからだ。こんな飛行機デビューで良いのだろうかと悩んだほどだ。まあ、前日に夜行バスで東京から下関まで15時間かけて行き、一日歩き回った晩の飛行機だったので、仕方ないと言えば仕方ないのだが、もったいなかったと当時は思った。

こんな風に、自分では何もしていないのに場所が移動していたり、時間が経過していたり感じることがある。

帰省とか旅行とかで、数日間ネットのない環境に行った人が戻ってきたとき、ネットの流行が変わっていてついていけないと言う人は多い。私にはこれが電車でぐーぐー寝てしまった人が目を覚ましたとき、ここはどこだと現状把握するまでのあたふたしているものと同じように見える。電車に乗っている人の世界と、乗っていない人の世界。同じぼーっとしていても、1分もたてば違うところにいる。それだけのことだ。

問題は、ネットとリアルのどちらが電車でどちらが徒歩かという話。「え?ネットの方が早いでしょ?全然問題ではなくない?」と多くの人は思うかもしれない。しかし、なぜか私はリアルの方が早いように感じることが多い。サイト始めたのなんてつい最近のように思っていたのに、気がつけば何年も過ぎていて、ネットを使わない友人と会うと私が浦島状態になることがある。

確かに、ネットに流れる情報は早い。それを見ているとものすごく流れの速い世界にいると感じる。しかし、それをリアルの世界から見ている人には止まって見える。パソコンの前に座ったまま、動いていないのだから。逆も同じようなことが言えて、ネットにいる人にはリアルの情報速度は比べ物にならないほど遅く見えるだろう。

どちらが優れているとかいう問題じゃない。ものさしが違うのだから比べられないのだ。しかし、同じ方向を向けることはできる。リアルで好きなことをネットでも情報発信したりコミュニケーションを取れば、語り合う仲間ができたり、より深い会話ができ、リアルの方向性をさらに強くできる。逆に、ネットで気になったことをリアルで行うことで、リアルの自分の幅を広げることができる。

リアルで自分を動かしている間に、ネットでは情報が動いている。リアルで自分を休ませている間、ネットで情報を得ることができる。はてなアンテナや livedoor reader なんかを想像してもらうと良いだろう。学校や会社に行っている間にも欲しい情報は自然と集まっていて、それから得た情報をリアルに活かす。違うものさしを同じ方向に向けることで得られる相乗効果は計り知れない。

寝て起きたら福岡から東京に移動していたように、サイトを運営していただけでリアルの自分がいつのまにか想像しがたいステージに上がってしまうのが今の時代だ。本を出すようになったり、講演をするようになったり、会社を興すようになったり。いつかは国会議員になるブロガーがいたって良いと思う。そのために、リアルの自分を動かそう。ネット上の自分を動かそう。同時に動かし、上手に結びつけ、互いに高めあおう。ライバルは自分自身!
石造りの冷やりと 自然に湿気が調整された
薄暗い部屋の中に一人の男がいる。
蝋燭の炎でゆらゆらと男の影が揺れている。
地下牢を思わせる壁一面に
様々な仮面が雑多に飾られている。
男の手が伸ばせそうな位置に
きらびやかだが どこか虚構めいた仮面
仮面舞踏会でつけるような 目の周りだけを覆う仮面
地味ではあるが 味があり生を感じる仮面
中国の祭に使うような 頭をすっぽりと覆う仮面
のっぺりと 何も描かれてない仮面
が飾られている。
壁の高い位置には
埃をかぶった 長い間忘れ去られた仮面や
額に入り 大事に補完された仮面が、
床や机には
作りかけのまま放置された仮面や
壊れてしまった仮面がころがっている。
仮面の種類、表情は様々であるが
どれもどこかしら男の面影がある。
男は「lastline」と書かれた 味があり生を感じる仮面を手に取り
おもむろに被る

最終防衛ライン2

一しきり楽しんだ男は仮面を外す。
しばし仮面の織り成した物語の余韻にひたる。
はっと我に返り 現実に引き戻される。
どうやら時間のようだ。
男は、仮面を元に戻し、席を立ち部屋を出る。
部屋の出入り口に 古い大きな戸棚がある。
使い込まれ 古い木の臭いのする観音開きの戸棚である。
男が戸棚を開けると
そこには先ほどの仮面達より幾分男の顔に似た仮面が
整然と並んでいる。
男はその中の一つから
生真面目な表情をした
「仕事」と書かれた仮面を被り外へ出て行った。
 リアルとサイトについて考えてみようの回な訳ですが……リアルとネットを分けてしまっていて、ハンドルで運営している時点で、自分に取ってのサイトは、☆YAS!☆のサイトであって、リアルの○○○(本名)のサイトではないのですね。

 サイトをやった事でリアルに影響があるとしたら、○○○=☆YAS!☆である事を知っている人についてのみですかね。だから、実際問題としては嫁さんぐらいでしょうか(笑)。

 サイトを作る前にパソコン通信で遊んでいた頃は、そこで書き込みをしていたお陰でオフ会やって彼女が出来たりとか、そんな関係性もありましたが、サイトでは全く無いですね、ええ、全く無いです。サイト関連でオフ会をした事すら無いですし。パソ通時代はオフ会三昧だったのに、変われば変わるものです。

 サイトを作って、サイトで知り合った人達というのはいますが、上記の通り会った事がありません。結婚してからは完全に誰にも会ってないですね。流石に結婚して子供が小さい内に、オフ会とかは無理です。

 リアルの私とサイトで現れる私は、同じ人物でありながら違います。リアルでは自分の事を「私」なんて言いませんしねぇ……あ、仕事では「私」ですよ、流石に。ただ、それ以外では「俺」ですからねぇ。仕事でも仲の良い人だと「俺」で話してますし……社会人としてどうかとは思いますが(笑)。

 リアルの自分が運営しているのですから、大差は無いですけどね。リアルの私の影が☆YAS!☆だとも言えますしね。でも、少しずつ性格が違うのです。ネットだからこその性格が少しずつ作り上げられたのかもしれません。

 後、サイトは、リアルから解放されて好き勝手やってる世界ですから、リアルの知人に教える気も無いですしね。自由が失われてしまいます。ネットはネットで縛りはありますけど、リアルと違って上下でややこしい事は無いので、その分気楽ですしね。

 サイトをやっていて、知り合った人達ともネット上の付き合いだけですし、お互いにとってしがらみになるような付き合い方はしたくもないです。馴れ合いは否定しないですし、楽しいとは思いますが、程々にといった感じでしょうか。サイトで知り合った人と、リアルでも交友関係を持てたら面白いとは思いますが、上記の通り、今は難しいですしねぇ。

 東京に異動にでもなって、多くのネット関係者とちょっとした時間でも会えるような状態になったら、また変わってくるのかもしれませんが……でも、あまりリアルの自分の素性をネット関係者には出したくない(ネットの自分をリアル関係者に見せたくないのと同様)ので、微妙かもしれません。

 パソ通の頃はあまり気にしてなかったんですがねぇ……サイト運営をしている中で、徐々に自分自身の情報を表に出す事について、引きこもり始めているようです。だから、お題に対しては申し訳ないのですが、リアルとサイトは繋がってません、まるで別です(笑)。

・サイトを更新したおかげで成績があがっちゃった>< 16歳女子
・サイトを始めたらなんと生まれて初めての彼氏ができました! 18歳男子
・ブログがきっかけで童貞卒業できました 40歳元魔法使い

 こんな風に、サイトをやった事で大きくリアルが変われば面白かったんですがねぇ。別物過ぎて、そんな事も無かったんですよね(笑)。
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