Lingua furanca.

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今、ニュースサイト界で最も熱い活動をしているのはかーずSPのかーずさんでしょう。KKGと呼ばれる三大個人ニュースサイトの一つで、FLASH系ニュースの大手。しかし、中の人の声優好きとアイマス好きが興じて、声優へのインタビューや自ら記事を書いたり、さらにはテレビ出演を果たしたり。またそれらによって得た人脈を活かして「まじかる2007」という超豪華メンバーによる同人誌まで作り上げる始末。もはや、我々個人ニュースサイト管理人の理想を突っ走っている形です。

他にも、ネット発といえばブログの書籍化。数多くのブログが書籍化しまくってもうおなかいっぱいと思ったら、突然大ヒットを飾って、これまたテレビ出演まで果たしたダンカン。のよしたにさん。私自身、ずっと応援していたサイトだったので本当に印象に残りました。

書籍化となると、ゆつきさん個人ニュースサイトは書籍化できるのか?という記事を思い出すのですが、「週刊ニュースサイト」は構成さえ考え抜けば、決して不可能ではないと思うのです。紹介する記事の著作権という問題はあるけれど、ある意味時事ネタのまとめサイトのような感覚で出せると思います。しかし、どんなにおもしろいものができても売れるかと問われると首を傾けてしまいます。

ちょいとここで個人ニュースサイトの原点に返りましょう。個人ニュースサイトなんてたいそうな言葉で呼んでますけど、ウェブを巡回して見つけた良いニュースを紹介して、せいぜいコメントをつける程度のことしかしていないんですよ。実際、誰でもできますから。アクセスを流すことができるという立場から特別なように思われがちですが、単なるいち読者なんです。この記事を読んでいるアナタと何一つ違わないんです。

そう考えると、かーずさんがあのような形で光街道を進んでいった理由がなんとなく分かりませんか?そう、彼は読者モデルなんですよ!要するに、ニュースサイト界のKKG(カトゆー・かーず・ゴルゴ)をモデル界に当てはめるとJAM(奥田順子・春名亜美・村上実沙子)になるんですよっ!!ネット上あるいは雑誌上で、それを好きな人が見るだけだった世界から別のメディアへ飛び出したんです。逆に考えると、別のメディアが彼ら彼女らのファンを自分のところに持ってこようとしているんです!

要するに、個人ニュースサイトの持っている潜在能力が他のメディアに認められたということです。かーずさんをはじめ、数々のメディアに進出している多くの方々が、他のメディアでも活躍できることを証明し、他のメディアにも良い効果を、そしてニュースサイトにも良い効果を生むような、win-winの関係になれたらこれ最高ですね。


「で、オマエは何すんの?」

「いやー、私はもういいでしょ。後は若い人たちが盛り上げてくれるって。そのためにも、自分がどのように試行錯誤してきたかを『ニュースサイト論』としてまとめておけば、ニュースサイト初心者の人が検索サイトから辿りついて、こんな考え方をする人もいたんだって何かに役立ててくれれば、それでいいと思う。」

「老兵は死なず、ただ消え去るのみってわけ?」

「いや、私はずっとここにいる。特等席ってのは、観客席ではなく、リングの上にあるものなのさ。」
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