二回連続でこんにちは。はしです。
今回は「○○愛」というなんとも抽象的なテーマを設定してみました。このテーマ、簡単な人と難しい人に分かれているみたいです。ちなみに、自分は当然簡単な方へと逃げました。ふふ、はしさんは弱い人なのです。しかしそれにしても僕からこんなロマンティックなテーマが出るとは思いもよりませんでした。ぼくは愛に飢えているのでしょうか。知らなかった。誰か僕を愛してくれ、僕が愛してあげるから。僕がパンが焼いてあげるから、あなたもパンを焼いておくれ。
さてさて、タイトルの「アージュ愛」。
みなさん、ソフトメーカーの「age(アージュ)」をご存知でしょうか。僕はね、そのアージュというメーカーが大好きなのです。まぁ、ぶっちゃけエロゲメーカーです。代表作は「君が望む永遠」「マブラヴ」「マブラヴオルタネイティヴ」。君のぞは相当有名ですし、おっ、と思った人も中にはいるでしょう。
僕はもう、まごう事なきオタクなのですが、その道を決定付けたのが「君が望む永遠」でした。(ちなみに魔法先生ネギま!がオタクの入り口となった)。プレイしたのはまぁ2年前ですから、結構最近ですね。ここでね、ぼくは大いに価値観をぶち壊されたのですよ。そう、泣いちゃったんですね。エロゲで。いやぁ、まさかエロゲで泣く事になるとは、まったく、微塵も思わなかった。
そもそも、出会いは2003年に作られたアニメ「君が望む永遠」だったのです。高校時分のぼくにとっては衝撃の脚本だったことをよく覚えています。いやまぁ、演出はいまいちだった記憶がありますが。いや、そもそもメディアミックスするならば演出が命になるわけで……って、この話はまたの機会に譲るとしましょう。いまはアージュへのほとばしる「ラヴ」の話です。
ただまぁ、アニメを見たのがアホな高校時代。衝撃の内容だったことは分かるが、「えっと……つまりどゆこと(´・ω・`)?」と思ってしまった。気になったぼくは、大学に入った後自らエロゲ版「君が望む永遠」の購入。意を決してプレイ。いや、正直エロゲを舐めてました。
君のぞでエロゲを堪能したぼくは、更に次のエロゲにも手を出してみることを決意。次はTYPE-MOONの「Fate/stay night」をプレイ。そしてそこから先は転がるよくぁwせdrftgyふじl……。それにしても最新作の「マブラヴオルタネイティヴ」は素晴らしかった。いやもう、最高の一言に尽きますよ。
おかげで、アージュ作品にすごい愛を感じるようになった人間がここにいます。はしは、ここにいるよ?
とまぁ、このようにアージュはエロゲもとい、オタクのスタート地点だったのです。ただもうそれだけでも溢れんばかりの愛ですよ。そう、「ラヴ」。けどアージュほど叩かれてるメーカーも多くない訳で、それがいくら真っ当な理由であれ、いや、だからこそぼくには許せんのです。愛は盲目!
延期?3年待った? ごめんなさい!!(お前が謝るのかよ
確かに、ユーザー3年待たせたアージュいくない。
それはその通りだと思う。だけど批判すんなチクショー!うわーん!(子供)
まぁ、確かにぼくは年月の浅いファンではある。だけど、それ以上にアージュの作品に魅せられた、アージュラヴァーなのだ。うん、なんていうか、何書いてるか分からんな!いつもはもっと構成考えて書くんだけど、今回は別!!そんぐらいアージュ好き!絶対!イヤッホウ!
……。
さて、そんぐらい鍵っ子ならぬアージュっ子なぼくなのですが、そういう何よりも先に「好き!」が来てしまう作品に出会ったことが本当にうれしいのです。そして、そういう「好き!」に出会えたということは、自分を知るすごく良い契機でもあるんです(やっとまともな話)。
なんで、こんなに好きなのか?という自分を知る旅へと、出発できるわけです。一番重要な事はここだったりする。自分の「ラヴ」を感じられる作品にもっともっとたくさん出会いたいのです。たまたま、最初がアージュ作品だっただけ。でも、「初恋」が他の恋とは自分の中で違う価値を持つように、最初にハマった作品は特別な価値をもってしまうものなのです。すなわち、自分の「ラヴ」の溢れる作品。
みんなそういう「ラヴ」作品を持っているからこそ、オタクなのかもしれないけどね!それはオタクにとっての「立脚点」です。その大好きな作品を自分の中でどう深めるのか、それはもちろん個人の自由。(ちなみに、ぼくは分析に走って、次はその分析から偏見を取り除こうとしているみたい。)
「ラヴ」を感じる作品、たくさんありますか?
ぼくは、どんどん「ラヴ」の溢れる作品を見つけていきたいな。ちなみに、この記事のなかにアージュっ子ならわかるネタを幾つか仕込みました。ああもう、大好きだアージュ。
いやあ、ぼくの後にどんな「ラヴ」をみんなが書いてくれるのか楽しみです。
今回は「○○愛」というなんとも抽象的なテーマを設定してみました。このテーマ、簡単な人と難しい人に分かれているみたいです。ちなみに、自分は当然簡単な方へと逃げました。ふふ、はしさんは弱い人なのです。しかしそれにしても僕からこんなロマンティックなテーマが出るとは思いもよりませんでした。ぼくは愛に飢えているのでしょうか。知らなかった。誰か僕を愛してくれ、僕が愛してあげるから。僕がパンが焼いてあげるから、あなたもパンを焼いておくれ。
さてさて、タイトルの「アージュ愛」。
みなさん、ソフトメーカーの「age(アージュ)」をご存知でしょうか。僕はね、そのアージュというメーカーが大好きなのです。まぁ、ぶっちゃけエロゲメーカーです。代表作は「君が望む永遠」「マブラヴ」「マブラヴオルタネイティヴ」。君のぞは相当有名ですし、おっ、と思った人も中にはいるでしょう。
僕はもう、まごう事なきオタクなのですが、その道を決定付けたのが「君が望む永遠」でした。(ちなみに魔法先生ネギま!がオタクの入り口となった)。プレイしたのはまぁ2年前ですから、結構最近ですね。ここでね、ぼくは大いに価値観をぶち壊されたのですよ。そう、泣いちゃったんですね。エロゲで。いやぁ、まさかエロゲで泣く事になるとは、まったく、微塵も思わなかった。
そもそも、出会いは2003年に作られたアニメ「君が望む永遠」だったのです。高校時分のぼくにとっては衝撃の脚本だったことをよく覚えています。いやまぁ、演出はいまいちだった記憶がありますが。いや、そもそもメディアミックスするならば演出が命になるわけで……って、この話はまたの機会に譲るとしましょう。いまはアージュへのほとばしる「ラヴ」の話です。
ただまぁ、アニメを見たのがアホな高校時代。衝撃の内容だったことは分かるが、「えっと……つまりどゆこと(´・ω・`)?」と思ってしまった。気になったぼくは、大学に入った後自らエロゲ版「君が望む永遠」の購入。意を決してプレイ。いや、正直エロゲを舐めてました。
君のぞでエロゲを堪能したぼくは、更に次のエロゲにも手を出してみることを決意。次はTYPE-MOONの「Fate/stay night」をプレイ。そしてそこから先は転がるよくぁwせdrftgyふじl……。それにしても最新作の「マブラヴオルタネイティヴ」は素晴らしかった。いやもう、最高の一言に尽きますよ。
おかげで、アージュ作品にすごい愛を感じるようになった人間がここにいます。はしは、ここにいるよ?
とまぁ、このようにアージュはエロゲもとい、オタクのスタート地点だったのです。ただもうそれだけでも溢れんばかりの愛ですよ。そう、「ラヴ」。けどアージュほど叩かれてるメーカーも多くない訳で、それがいくら真っ当な理由であれ、いや、だからこそぼくには許せんのです。愛は盲目!
延期?3年待った? ごめんなさい!!(お前が謝るのかよ
確かに、ユーザー3年待たせたアージュいくない。
それはその通りだと思う。だけど批判すんなチクショー!うわーん!(子供)
まぁ、確かにぼくは年月の浅いファンではある。だけど、それ以上にアージュの作品に魅せられた、アージュラヴァーなのだ。うん、なんていうか、何書いてるか分からんな!いつもはもっと構成考えて書くんだけど、今回は別!!そんぐらいアージュ好き!絶対!イヤッホウ!
……。
さて、そんぐらい鍵っ子ならぬアージュっ子なぼくなのですが、そういう何よりも先に「好き!」が来てしまう作品に出会ったことが本当にうれしいのです。そして、そういう「好き!」に出会えたということは、自分を知るすごく良い契機でもあるんです(やっとまともな話)。
なんで、こんなに好きなのか?という自分を知る旅へと、出発できるわけです。一番重要な事はここだったりする。自分の「ラヴ」を感じられる作品にもっともっとたくさん出会いたいのです。たまたま、最初がアージュ作品だっただけ。でも、「初恋」が他の恋とは自分の中で違う価値を持つように、最初にハマった作品は特別な価値をもってしまうものなのです。すなわち、自分の「ラヴ」の溢れる作品。
みんなそういう「ラヴ」作品を持っているからこそ、オタクなのかもしれないけどね!それはオタクにとっての「立脚点」です。その大好きな作品を自分の中でどう深めるのか、それはもちろん個人の自由。(ちなみに、ぼくは分析に走って、次はその分析から偏見を取り除こうとしているみたい。)
「ラヴ」を感じる作品、たくさんありますか?
ぼくは、どんどん「ラヴ」の溢れる作品を見つけていきたいな。ちなみに、この記事のなかにアージュっ子ならわかるネタを幾つか仕込みました。ああもう、大好きだアージュ。
いやあ、ぼくの後にどんな「ラヴ」をみんなが書いてくれるのか楽しみです。
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はじめまして。ほえっほええと申します。
「アージュっ子」とグーグルで検索していたら、はしさんのブログがヒットしたので訪問いたしました。
私もアージュキャラにかなり萌えている「アージュっ子」です。「君が望む永遠」やっていて、涼宮遙さんに萌えてしまいました。特に「魔性モード」で遙さんが色っぽい表情を浮かべながら、積極的に迫ってくるシーンは顔を赤くしながらプレイしていました。そして、「マブラヴオルタ」で涼宮遙さんを始めとするアージュの過去作品のキャラが、タケルちゃんを始めとする「マブラヴ」チームとともに、人類の敵に立ち向かっていく様子に熱くなってしまいました。ついでに、遙先輩とタケルちゃんが結ばれてイチャイチャするシーンなんかも期待してしまいました(残念ながら、そのようなシーンはありませんでしたが…)。
遙さん以外では、ロリロリで表情をあまり出さない社霞ちゃん(「マブラヴアンリミ・オルタ」)や、元気いっぱいな年下の幼なじみの伊隅あきらちゃん(「君がいた季節」「マブラヴオルタ」)が結構萌えました。
アージュっ子としてこれからもよろしくお願いします。それでは。
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