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竜王
「よくきた まなめよ。 わしが おうのなかの おう りゅうおうだ。
わしは まっておった。 そなたのような わかものが あらわれることを…
もし わしの みかたになれば せかいの はんぶんを まなめに やろう。
どうじゃ? わしの みかたに なるか?」

→はい
 いいえ


ドラクエ1のラスボス、竜王のセリフは有名だろう。ここで「はい」を選択してしまうと、レベル1に戻されるだけでなく身ぐるみすべてはがされ最初からスタート。これには絶望を味わった人もいるにちがいない。すごろくにありがちな「スタートへ戻る」だ。なぜ世界の半分を受け取ることがバッドエンディングなのかは真性引き篭もりさんのエントリが非常に良い説明なので割愛することにして、ここではこんな竜王から学べることを3つほど挙げてみる。

1.一度悪の道に足を入れると正義として培ってきたものをすべて失うということ

要するに、正義とは信用なのです。他人を疑ってかかる人(モンスター)を説得して信じてもらう(倒す)ことで、信用(経験値)を積み重ね、話術(攻撃力)等の自信(レベル)を高めていくことで、最後にこの人(ラスボス=竜王)さえ信じてくれれば目標達成だ!となるのです。
何かを達成するのに、周囲の地盤を固めていってその信頼されている姿を見せるという形は実生活でもかなり使っていそうですね。ガキ大将とか、上司の説得とか、選挙運動とか。

2.交渉の際は誓約書が必要であること

結局は、竜王に裏切られてしまったのですが、これは交渉力の欠如ですよ。交渉において相手の出した条件に対して「はい」「いいえ」だけで答えたら騙されるに決まってます。現在に置き換えるならば、「この書類にサインしろ」「はい/いいえ」ですよね。そんな予め用意された誓約書に軽々とサインしちゃいけませんよ。ましてやこんな口約束だけで済ましてはいけません。証拠がなくては、身ぐるみはがされてしまうかもしれないのですから。きっちり誓約書の中身を確認して、信頼の足る人に立ち合ってもらってサインをしましょう。

3.世界は半分に分けることが可能であること

やっぱここでしょう。竜王は世界を半分に分けたのです。男だけの世界・女だけの世界に分けた…というのはドラクエ四コマ劇場で最も有名な作品の一つですが、どんな分け方にしろ半分に分けることが可能であることを言っているのです。

ここで、今回のお題「あなたはボケ?それともツッコミ?」ですが、出題者のlastlineさんは世界をボケとツッコミに二分したのです。それはもうキレイに一刀両断です。中途半端は許しません。その結果、私はボケに分類されました。ツッコミに分類されたのならば「ツッコミかよ」とつっこめるのですが、ボケに分類された以上、その分類すらボケだと考えると、人類総ツッコミなのではないかと思うほどです。

私、ボケにボケを被せるのが好きなんですよ。ダメ自慢もボケの一つだと思いませんか?テストの日の朝に「昨日はテレビ見ちゃって勉強できなかったよ」「俺なんて徹夜でゲームしちゃった」「俺なんて…」という会話を見ると、ここは世界の半分の「ボケの世界」なんじゃないかと思うほど。つい、相手を上回るボケを入れたいって思ってしまいます。結局は、競うのが好きなだけなんですけどw

最後に、Wボケで有名といえば笑い飯。中でも2003年のM-1でのネタ「奈良県立歴史民族博物館」は神がかってますので、見たことない方はYouTubeでぜひ見てみてください。最高です!
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